http://seirandou.air-nifty.com/blueholic/2006/07/post_cb92.html 何の為の女性専用車両なのか。男性に不愉快で、怖い思いをさせられた女性達が守られる為の車両のはずなのに。
駅員の強制力の無さにも腹が立ち・・・。結局その男は渋谷駅までおとなしく女性専用車両に乗ったままでした。
本当に何もなかったから良かったものの、何かあってからでは遅いのです。
帰宅後すぐに東急お客様センターに電話でこの事を報告させて頂きました。だって、本当に怖かったんですもん。
http://blogs.yahoo.co.jp/mamepi_in_port_city/14410395.html ドアのところに男の人がいた。障害を抱えた人かなと思ったが、すぐにそうでないことが分かった。
次の駅で、女性専用車であることを指摘した女の人がいた。
降りるよう促したその人に対して、『うるさい事言うな』だったか『ゴタゴタ騒ぐな』だったか言って睨み返していたのだ。
ホームで女性専用車と書かれたプラカードを持った警備員に降りるように言われたその人に向かって、
ここぞとばかりに数人の女性客がその人を非難していた。『早く降りてください』『降りなさいよ』『女性専用車両ですよ!』
それに対して、男性は動じることなく、むしろ開き直って『それは強制なんですか?』と聞き返した。
駅員は女性専用車ですから降りてくださいと繰り返した。駅員が何度降りるよう言っても微動だにしない。
他の駅員たちも集まり計4人に。しかし、驚くことに、最後に来た駅員は『強制じゃありません』とのたまった。
そして、その一言であっけに取られて引いた女性陣を乗せ、ドアが閉まると電車は走り出した。