北勢線存続への課題Part5

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23名無し野電車区
http://www.chunichi.co.jp/00/mie/20060614/lcl_____mie_____010.shtml
中日新聞三重【北勢】
「市民団体との信頼関係の修復難しい」
いなべ市長、SL問題で見解

 三岐鉄道北勢線の阿下喜駅前に展示されている蒸気機関車(SL)の問題で、いなべ
市の日沖靖市長は13日、「(行政側と市民団体の)信頼関係が根本的に壊れている」と
して両者の関係修復が難しいとの見解を示した。同日の市議会定例会の一般質問に答えた。
 SLを月1回走らせている住民団体「北勢線とまち育(はぐく)みを考える会」と、
走行に反対している沿線市町と三岐鉄道でつくる「北勢線活性化対策協議会」の関係に
ついて、日沖市長は「当事者として関係の修復能力はない」と指摘。今後のSLの取り
扱いについては「考える会と(SLの所有者の)山口県下松市が話し合って円満に解決
していただきたい」と述べた。 また、北勢線の線路幅の拡大(改軌)について日沖市
長は「協議会では協議されていない。しかし軽便鉄道は経済環境上、存続するのは難し
い」と改軌に前向きな考えを示した。 (中沢穣)

>当事者として関係の修復能力はない=まともに話しの出来ないトラブルメーカー

>軽便鉄道は経済環境上、存続するのは難しい=改軌しないと廃止確実

終わったな
ASITAも軽便も