東急田園都市線part31

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2名無し野電車区
「テトリスに見る性的表現」

『テトリス』と言う言葉の、「テ」は「手」であり、「トリス」はおそらく「クリトリス」。
つまり、『テトリス』は女性の自慰行為を表しています。
また、テトリスの生みの親、アレクセイ・パジトノフ氏の名前は、おそらく偽名で、
「アレクセイ」=「アレが臭い」という一種の冗談でつけた名前だと考えられます。

                        「■■■
さらに、ゲーム中使用されるブロックも、■   」は男性器を横から見た図であり、
                     「■
「 □□                 ■■ 
□□  」は、四つんばいの女性、 ■ 」は、性器を露出させている男性。

と、それぞれ性的な意味合いを持っています。

             「■
             ■■□□
それらのブロックが、■□□  」 このように結合する様子は、性行為そのもので
あると言えるでしょう。
「ブロックが隙間に挿入され、一列に並ぶと消える」、というルールも、オーガズムを
表現したものと考えることが出来ます。

ゲームに使用されるブロックは常に、「マワされ(= 輪姦)ながら、堕ちて」いき、無数
のブロックが積み重なり、オーガズムをむかえ、消えていく。まさに「乱交」と呼ぶにふ
さわしい状態です。

ただ快楽のために生きる様は、本来人間のあるべき姿とは思えません。しかし、この
ように、人間の三大欲求のひとつである「性欲」を、擬似的に満たしてくれるゲームで
あった事が、『テトリス』のヒットに繋がったことは疑いようのない事実と言えます。