女性専用車両なんて、無視して乗ってやれ。警備員がいたら、一般車両に乗ってから、車内を歩いて女性専用車両に移動してやれ。
車掌や駅員や女性客が注意してきやがるが、どんなに丁寧な言い方でも、親切のつもりで言ったとしても、
1言でも文句を言ってきやがったら、そいつを烈火の如く怒鳴りつけろ。
女性専用車両に乗ってる女を1人でも多く嫌な気分にさせて、楽しく買い物、観光に行く女性客の気分をぶち壊しにしてやれ。
駅員にも女性客にも、「もう注意するのはやめよう。」「あんな人が乗ってくるんだったら、もう女性専用車両に乗るのはやめよう。」
と思わせる事だ。
いくら反対派が苦情のメールや電話を入れても、女性専用車両は快適だとほざいてる自己中心的女がいる限り、
鉄道会社は、「女性のお客様に好評」と判断して、廃止することはない。徹底的に怒鳴り散らして、少しでも不愉快にさせてやれ。
会社や家庭で、「今日、女性専用車両に反対の男性客が、注意した駅員さんや女性を怒鳴りつけてたよ。」と話題になれば、
無関心だった連中も、「そうか、男は不愉快なのかも。」「いがみ合いは気が滅入るから廃止してほしい。」と、言い出すだろうし、
ホーム中が怒号・罵声の渦になれば、マスコミも「女性専用車両でトラブルが相次いでいます。」と、報道するようになる。
「鉄道営業法違反、暴行罪、業務妨害罪で逮捕されるぞ。」とか、ほざいてるバカがいるが、そんなニュースは1度も聞いた事がないし、
俺は複数の弁護士に相談したが、弁護士は、「それだけじゃ取り締まれないですね。」と言っている。
どの鉄道会社の女性専用車両にも、法的強制力はない。あくまでも「お願い」なので「制止」ではなく「案内」だ。
女性専用車両に乗った男性客が出ていかずに電車が遅延しても、男性客が刑事責任を問われることはない。
男性客が「協力しない。」と言っているのに、勝手にいつまでも説得を続けて電車が遅れるのは駅員の責任だ。
現場の駅員や車掌は、会社の命令で注意してることぐらいはわかっているが、上層部の連中は現場にいないんだから、
気の毒でも、注意してきた現場の駅員や車掌を怒鳴りつけるしかない。現場の連中を怒鳴りつければ上層部にも伝わる。