★これでも東横線の女性専用車両を容認するのか6★

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車掌 「私、列車長なんで私の指示に従って下さい。」
俺 「関係ねえ。従わねえよ。俺はな、車両中に聞こえるようにこうやって大声で言ってんだ!」
車掌 「私の指示に従えないなら、降りてもらいますよ。」
俺 「次の駅で降りてやるよ。」
車掌 「降りてください。」
俺 「こうやってな、女性専用車両は強制だと思ってる自己中心的女がいるから、俺が強制じゃねえってわからせてんだ!」
車掌 「お客さんが言う事じゃないです。」
俺 「お前らが言わないから俺が言ってんだ!お前、車内放送で「女性専用車両は強制ではありません。」と言ってなかったよな!」
車掌 「言う必要ないです。」
俺 「俺はこうやって注意してくる女がいたら車両中に聞こえるように怒鳴りつけて、今日1日が嫌な気分で始まるようにしてやる!」
車掌 「怒鳴らないで下さい!」
  (車掌は、自分の膝を俺の膝にぶつけてきた)
俺 「おい、何で男はこんな事されても黙って従ってるかわかるか!女が男に文句を言うのはカッコいいとか言うくせに、
   男が女に文句を言うのは度量が狭いとかいう、おかしな風潮になってるからだ!」
車掌 「怒鳴らないで下さい!」
俺 「まともな女はな、男性に申し訳ないだとか、自分達が1人前と見なされてないみたいで嫌だって言ってるじゃねえか!
   こんなものはな、自分さえよければいいっていう自己中心的女と、何も考えてないバカ女が喜んでる車両だ!」

   この調子で、菊名から武蔵小杉までの5分間、怒鳴り続ける。俺の周りの2、3人は気分を悪くしたらしく席を立つ。