★これでも東横線の女性専用車両を容認するのか6★

このエントリーをはてなブックマークに追加
5月8日(月)に、菊名駅発、上り11:47分発の特急の女性専用車両に乗って、注意してきた女と車掌を武蔵小杉まで怒鳴りつけ続けた。

菊名駅ホームには、20代位の男警備員と、40代位の女警備員がいた。俺は構わず女性専用車両に乗る。
連中は、俺に言っても怒鳴られる事がわかってるから何も言わず。車掌も注意してこなかった。多分、警備員がやめろと言ったんだろう。
俺は、男性客が乗っている事を1人でも多くの乗客にアピールするために、ホームの方を向いて立っていた。
車両内の乗客は、座席の数程度。

ドアが閉まって、電車が走り出した。空席があったので座ったら、斜め前の20代位の女が注意してきやがったから怒鳴りつけた。
車掌が仲裁に入ったので、今度は車掌に約5分間怒鳴り続けた。

その20代位の女 「(俺に)女性専用車です。」
俺 (立ち上がって、その女の前に行き)「それがどうしたァァァ!!!!」(持ってた旅行パンフを車内の床に叩きつける)
  (車内がざわつく)
俺 「同じ料金で何が女性専用だ!!! 自分さえ良ければいいのかお前は!!! 大体な、これは強制じゃねえんだよ!!!」
  (車掌が車掌室から出てきて、こっちに歩いてくる)
俺 (車掌に)「おい!これは強制じゃねえよな!」
車掌 「怒鳴らないで下さい。」
俺 「こいつが余計な事言うからだ!こういう自己中心的な野郎は許せねえんだよ!これは強制じゃねえんだ!これを読め!」と言って、
   >>1の、【東急 広報担当 前田】「女性専用車両は、強制ではなく、あくまで乗客への「お願い」」のコピーを渡そうとしたが、
   その女は受け取ろうとしなかったので、俺はその女の荷物の上に投げたが、床に落ちてしまった。その女は拾おうとせず。
俺 (席に戻ってその20代位の女に)「お前の父親や兄弟は、こんな事されて何も言ってねえのか!」
車掌 (俺とその女の間に立って、顔を合わせないようにして)「怒鳴らないで下さい。静かにして下さい。」
俺 「今の世の中、レディースデーだの女性だけのサービスだのばっかりで、それが当たり前だと思ってやがんだよ、こういう奴はな。」