30代位の女 (小声でそのサラリーマンに)「女性・・・」
サラリーマン 「あっ、そうなんですか。」
俺 (そのサラリーマンに)「移動する事ないぞ。こんなものは強制じゃなくて、あくまでもお願いなんだから。」
(その女に)「おい、同じ料金で何が女性専用だ。これは強制じゃねえんだよ、これを読め。」と言って、
>>1の、【東急 広報担当 前田】「女性専用車両は、強制ではなく、あくまで乗客への「お願い」」のコピーを
渡そうとしたが、その女は前を向いたままで、受け取ろうとせず。
サラリーマン (俺を睨んで)「いいよ、俺が悪いんだよ。」
俺 「あんたに言ってんじゃねえよ、こいつに言ってんだよ。」
サラリーマン 「俺が間違えたんだよ、俺が悪いんだよ。」
俺 「あんたは何も悪くねえよ。悪いのはこいつだ。こういう自分さえ良ければいいって根性の野郎は許せねえんだよ。」
そのサラリーマンも黙りこんだ。
俺の横に立ってた、別の30代位の女と、座ってた女子中学生が俺を睨む。
俺もそいつらの方を向いて、睨み返す。30代位の女は数秒で前を向いたが、女子中学生はしばらく俺を睨み続け、
一旦目をそらすが、しばらくしたらまた俺を睨む。
横浜駅に着き、俺はその座ってた女子中学生に、
「おい、女性専用車両なんて強制じゃねえんだよ!あくまでもお願いだ!同じ料金で何が女性専用だ!
俺はこんなものには絶対に協力しねえ!隣の車両から移動して必ずここに乗ってやる!
注意してくる奴は、女だろうが子供だろうが怒鳴りつけてやる!ふざけやがって!」と言って、
>>1の、【東急 広報担当 前田】「女性専用車両は、強制ではなく、あくまで乗客への「お願い」」のコピーを投げたが、
床に落ちてしまった。その女は拾わずに俺を睨んだまま俺から離れたドアから降りる。
下りはこれで終了。
5月8日(月)もいい仕事をしたが、今日はそれを上回ったな。