★これでも東横線の女性専用車両を容認するのか6★

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次は下り。乗車区間は、自由が丘から横浜まで。
自由が丘駅発、下り17:25分発の通勤特急の女性専用車両に乗ったら、
通勤特急を待ち合わせしていた各駅停車の運転士が注意してきたから怒鳴りつけた。

各停の運転士 (俺の前にいた男に)「ここは女性専用車両です。」
(その男は出て行った)
各停の運転士 (俺に)「ここは女性専用車両です。」
俺 「それがどうした!!! 同じ料金で何が女性専用だ!!!誰が移動するか!!!」
各停の運転士 「ご協力お願いします。」
俺 「怒り心頭だ、こんな物!!! 誰が協力なんかするか!!!」
各停の運転士 「移動して下さい。ご協力お願いします。」
俺 「協力しねえって言ってんだろ!!!」
各停の運転士 「ご協力お願いします。」
俺 「何がお願いしますだ、この野郎!!! 本社から強制じゃねえって言われてんだろ!!! 男はどうなるんだ、おい!!!」
   と言って、持っていたボーダフォンのパンフを、ホームの地面に叩きつけた。
   その運転士は、名札に「宮沢」と書いてあった。こんなにしつこい奴は初めてだな。

ドアが閉まり、電車が走り出す。俺の横に男が1人いてスポーツ新聞を読んでた。
そいつも出ていかなかったから、女性専用車両に納得できないんだろう。
次の武蔵小杉で男が入ってきたのは確認できなかったが、日吉で30代位のサラリーマンが1人乗ってきた。
すると、そのサラリーマンの横の30代位の女が、そのサラリーマンに注意した。その女は注意ではなく、親切のつもりなんだろう。