【通算】開業後の西九州新幹線を語る【1４回】

【前スレ】【通算】開業後の西九州新幹線を語る【1３回】
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「人生劇場」　作詞：佐藤惣之助　作曲：古賀政男　唄：村田英雄

やあると思えば　　どこまでやるさ
それが県知事の　　務めじゃないか
新幹線が無ければ　西九州は闇だ
なまじとめるな　　反対厨

あんな在来線に　未練はないが
なぜか涙が　　　流れてならぬ
男ごころは　　　男でなけりゃ
わかるものかと　諦めた

時世時節(ときよじせつ)は 　変ろとままよ
古川の康は　　　　　　　　男じゃないか
俺も生きたや　　　　　　　大・大隈のように
義理と人情の　　　　　　　この世界

西の端の　　　知事ではあるが
赤門で学んで　波風受けて
行くぞ男の　　この花道を
人生劇場　　　いざ序幕

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長崎新幹線の運営をＪＲ九州にしないで別事業運営会社に任せたらどうでしょ！
たとえば西鉄。そうすればＪＲ九州もお荷物の肥前山口〜諫早間分離もなくなる。互いに
競争してサービスもよくなる。

4様

佐賀同友会：２県一体化で活性化、長崎同友会と合同で提言　／佐賀
佐賀経済同友会は５日、長崎経済同友会と合同で提言「肥前地域活性化プログラム」を
発表した。九州新幹線長崎（西九州）ルートを地域振興の手段と位置づけ、早期建設を
後押しする内容で、高速交通網を生かした定住人口増などをうたっている。提言書は佐賀、
長崎両県やＪＲ九州などに提出する。
両会合同の委員会で、昨年１２月から内容の検討を続けてきた。指山弘養・佐賀経済同友会代表幹事は「２県を一つの地域として活性化していこうというのは全国でも初めてで
はないか」と共同で取り組む意義を強調した。
提言では、振興策としてほかに、情報産業企業の誘致などを挙げ、観光面では、入り込
み客が多い長崎のノウハウを生かし、佐賀側が意識改革するよう迫っている。
また、一体化のメリットとして両県が持っている窯業技術センターなどの研究機関や試
験場の配置を見直し、効率的な運用を図る必要性に言及。さらに、アジアに開かれた地域
の有利性も強調し、国際性豊かな人材を育成するため、外国人を中心とした学校の設立を
求めている。
今後も両同友会で協議機関を設け、提言の実現に向けて具体的な方策を話し合っていく
という。
４月６日朝刊（毎日新聞） - 4月6日15時1分更新