一行小説ｉｎ鉄道路線・車両板　第２刊゜

｢この列車は､折り返し21:32発快速と･よ･だ行きとなります｡｣

みやたがｹｹ島にそういってみた。すると冷蔵庫とﾓｿﾓｿは沖クンと

コンテナに積み込まれ、

｢ﾀｷは居心地いいなぁ、ｶﾞｿﾘﾝもおいしいし。最高だね。｣

と、言っていたら、突然、

ﾀｷ大爆発！

気がつくとﾓｿﾓｿは銀河鉄道に逝る自分を発見する。

｢信長の野望。それはうんこをひる事だが、あの暗さ、狭さ、高さ、色合いなど様々な課題を今までに突き付けられてきたあの場所にて、いかにその行為を行なうかが、同時にﾃｰﾏとなりそうだ。｣

と言い残し､毎日新聞社の社会部記者を

ジャーマンプレスをかました。

「人が死んでんねんでぇ〜」

｢ﾀﾞｶﾗ ﾅﾆﾖ !! ｱﾝﾀ　 ﾅﾝｶ ﾀﾞｲｷﾗｲ !!｣

と、言って、ボックスシートを、引抜き、そして、投げた。

すると手鼻式信号が

どうなったかはともかく、連絡線を渡り下り急行むろどうが､入線。

すると、おもむろにストローを取り出して燃料タンクの軽油を飲み始めた。

したがって、レイルウエイレビュー打ち切り、新聞社は入るよりもやめるほうが大変だと

苦言を呈したのに山手線の蓮イボ仕様ラッピング車の撮影会の仕事が入った。

だが、沖クンは身長が高いので､向かい合わせのボックス席では､

ﾍﾟﾆｰｽが大きく伸びて三脚の代わりを果たしてしまい

まぁ、果たすわけないよな、真面目に考えりゃぁ。

しかも果たしたところで結局手持ちでは意味がないよな、真面目に考えりゃぁ。

と仕事に邪魔な奴は予想通りﾎﾟｱされてしまった

まぁ、ﾎﾟｱされるわけないよな、真面目に考えりゃぁ。

結局､静岡には毎時1本のひかりがのぞみ退避という消極的目的ながら停車。

その横を戦闘部に>>766が突き刺さったまんまのｸﾞﾓﾊ500系が定時で通過すると

毎時１本のひかりが５８分遅れで発車したので

急行料金の払い戻しはなく､

終点の東京に無事到着。そのまま裁判所にいこうとしたら、なぜか運賃全額返還してくれた。一方、最高裁判所では

焼そばﾊﾟｰﾃｨｰが開かれていた。

ま〜ま〜広田弁護士も真島検事もこんな時は仲良く駆けつけ三杯で…と、ロンちゃん裁判官が

新作「明日の神話」を発表。

焼ソバをヅラ代わりにして品川から浦賀までの切符を買ったのだが、そこへ原田芳雄が現れて突然、

｢ぼぼぼく、はらだはE217のｽｰﾊﾟｰけいてきにびっくりしちゃったぁ。｣

と馬鹿なことを言った。そうしたら警察になぜか逮捕されてしまった。

そのころ、一畑電鉄では、

電鉄出雲市駅と川跡駅の間で

原田芳雄の双子の弟、Yoshi腹田が鉄道ファン誌主催の電GO！のイベント列車車中でプレイ中だったが

ヲタクに射殺され､死亡。一方､シベリア鉄道が走っているイルクーツク駅では、半ズボソ氏が

カレーパーティーを理由に>>781を見事に誘い出し、ヒ素入りカレー中辛で毒殺して葬った。

けんさつ:(ﾟдﾟ)ｳﾏ-

今日は蜆と蜊のどっちかだな。

などとつぶやいていると、川跡発の急行が発車。

よく見るとそれは慶応5000系。ちゃんとKEIOとロゴは行っています。

と京王重機整備が炒ったかどうかはともかく、いずれにせよ下回りは

東西線用

の103系を流用したため、吊りかけ式とならなかったので、鉄道ファンは怒りが

収まらないどころか寧ろVVVFを要求するﾈｵ鉄とセルフ車掌バトルの幕開けと相成った。

｢JR束､ｸﾊﾈE231-501の製造を検討(毎曰新聞)｡｣

写真：アスベストの舞う工場で製造する工員