今日は完全に想定外のことが起こりました。
まず、「男子小学生に注意を受ける」「女性なのに追い出される」の2つです。
*機種依存文字使用
【乗車日】 2005.3.10
【乗車路線】東急東横線
【乗車区間】 @渋谷〜横浜 A横浜(排除されたので30秒くらいしか乗れず)
【乗車時間帯】14時〜15時
【他の男性数】 @では小学生多数+中年男性+外人夫婦,Aでは車掌注意で彼方へ
【持参物】 無し
【運転士車掌他】Aで車掌に事実上強制排除
【備考】東急は「任意」
【その他】@では、なんと男子小学生(制服)に注意を受ける。Aでは事実上強制排除。
まずは@。
渋谷から乗りますが、運転士は僕に気付くが、言っても無駄と知ってるのか見て見ぬフリ。
僕の向かい側に座ってる女性2人連れは僕を全く意に介してないようだ。
ところが・・・
男子小学生(僕からは割と離れた位置に着席)に「ここは女性専用車両ですよ」と言われました。
男子小学生「ここは女性専用車両ですよ」
僕「これは東急がお願いしてるだけで、乗りたい人は乗ってもいいんですよ」
僕「僕は痴漢じゃないですしね」
全く想定外の出来事です。
小学生、それも男性(男子)に注意されるとは・・・。
まさか小学生男子相手に怒鳴るわけにもいかない。
一体、どうしたらいいんだろう。
>>692 最近の小学生のガキはなっとらんなwwww
上記の訂正。2005年じゃなくて2006年でしたね。
で、A。女性なのに男性と勘違いされ、「女性だ」と言い張っても車掌は聞く耳を持ちません。
横浜駅15:02分発の渋谷行き
車掌「ここは女性専用になります」
3〜4人の男性客「えっ(と言って移動)」
俺「(無視)」
車掌「(いったん車外に出る)」
車掌「(再び車内に来て、俺に)ここは女性専用です」
俺「俺、女ですよ」
車掌「今何て言った?」
俺「俺は女だってば」
車掌「(キレて)電車を遅らすんですね。係員を呼びますから」
俺「(こっちもキレて、車外に降り車掌に)あんた、名前は何だ!」
車掌「(喧嘩腰に)いいですよ(と言って、名札を俺に見せる。自分の口から名前は言わず」
俺「○○さんね」
車掌「(再度)電車を遅らすんですね。係員を呼びますから」
東急お客様センターによると、「性別はご本人の認識に基づいて乗って頂く」とのこと。
つまり、生物学上や戸籍上の性別がどうあれ、「男」と言い張れば男で、「女」と言い張れば女なわけだ。
だから、俺は、この時ばかりは女になり、「俺は女だ」と言ったんだが・・・
車掌のこの態度は何でしょうか。
しかも、「電車を遅らすんですね」って・・・。
車掌が勝手に遅らせてるだけじゃん。なんで俺のせいになるの?
車掌が「はい、結構です」と言えば、それで済む。車掌が、話を長引かせているんだろう?
つーか、障害の有無や性別は「自己申告」に頼る他はない。
障害者だって、常日頃から障害者手帳を持ち歩いてるわけではない。
だから、「僕は小学生です」「私は障害者です」と自己申告すれば、女性専用車に乗れるわけであって、身分証明書の提示は不要(東急に確認済)。
だから、俺が「俺は女」と言えば、それで済むのに、それを信じないのは車掌の過失。
まさか、下半身を脱げとでもいうのか? 性別を確認するのは、下半身を脱ぐ以外にはないはず。
>>694 まさかその車掌が悪名高い小野寺ってやつじゃないのか?
「怒鳴るのはNG」ということに関して。
確かに、車掌や駅員に怒鳴るのはNGかもしれない、彼ら彼女らは仕事として注意しているわけだから。
ただし、注意してきた女性客に対して怒鳴るのはOKだろう。
ともすればそういう女性客はこちらの権利を迫害してるわけで、保身・正当防衛のために、怒鳴るしかないだろう。
>>695 いや、違う。
「お客様センターに苦情を言う」だけでは、効果が薄い気がします。
メトロ車掌が「お客様センターでも何でも行って下さい」と言ったり、東急に問題車掌が多すぎる件からして、お客様センターに効果があるとは思えません。
車掌も「お客様センターの苦情なんて『ハイハイ』で片づければいいや」と思ってるんではないでしょうか。
やはり
駅に苦情
↓
お客様センターに電話
↓
車掌区に抗議しに行く
↓
本社に抗議しに行く
↓
お客様センターにメール
↓
車掌区に苦情の手紙
↓
本社に苦情の手紙
くらいやらないと、車掌が懲りるとは思えません。
ちなみに僕は人事部に苦情を入れたこともあります。「あんな車掌を採用するなんて、一体どういう人事をしてるんだ」という具合に。