神宮前からトランパスで豊橋に出て、出場記録を残し、
そこから東海道本線を乗り継いで静岡まで来た。
車掌がお約束の車内精算を小夜の中山と石部で実施した模様だが、
俺の車両までは現われず。
静岡の精算所で提出
俺「あのー、これ(豊橋駅 名鉄精算券)で 車掌来なかったんで」
精算所「切符は予め買っていただくことになっております」
俺「だから…(千円札2枚を出す 収受額1,890円って分かってる)」
精(それも俺の話に割り込む)「乗車券を買っていただく時間もあるはずですよね」
俺(ここまで言われれば、ココに出入りしてる香具師ならそう思うかと)
「豊橋駅(の改札内に)に名鉄の切符売り場はあっても、この会社の切符売り場はないですよね…」
ここでズラリと俺の後ろに行列発生。
精「他のお客様に(指差して)…あんまり(ゴネると?)ですと…」
その刹那に俺は物凄い言葉を聴くことになる。
精「(鉄道)警察隊呼びますよ」
どこをどう曲解すればこんな会話になるんだ?
俺には親も恋人も友達も職場もあるから、言い争いになるのをぐっと堪えたが…
古関とかいう、早大大学院教授北川正恭似の駅員。一生忘れねぇ。
長文マジスマソ。