今日の横浜駅発、上り16:55分の特急の女性専用車両に乗った。車両内の乗客は、座席の人数+立ってる人が10人程度。
俺が気づいただけで、俺の他に2人の男が乗ってた。
ドアが閉まり、電車が動き出すと、端の座席に座ってた40代位の女が俺に注意してきたから、怒鳴りつけた。
40代位の女 「(俺に)ここ、女性専用車両です。」
俺 「それがどうした!同じ料金で何が女性専用だ!お前は自分さえ良ければいいのか!
俺は隣の車両から移動してでも、ここに乗る!男は怒り心頭だ!わかったか、この野郎!」
40代位の女 「(驚いて顔を背けて無言)「...」
今度は、山野辺とかいう、若い車掌が車内を歩いてきて、俺に注意してきたから、怒鳴りつけた。
山野辺とかいう若い車掌 「(俺に)ここは女性専用車両です。」
俺 「それがどうした!誰が移動するか!本社から強制じゃねえって言われてるだろう!」
山野辺とかいう若い車掌 「じゃあ、ご協力頂けないという事ですね。」
俺 「誰が協力するか!お前、名前何ていうんだ、(名札を見て)山野辺ってのか!」
山野辺とかいう若い車掌 「おお、そうだ。」
俺 「お前、今、おおそうだって言ったな!」
山野辺とかいう若い車掌 「おお。」
菊名駅に着くと、各駅停車の車掌が、ホームに立っていた。
各駅停車の車掌 「(俺を見てホームから)「お客様、ここは女性専用車両です。」
すると、山野辺とかいう若い車掌が、その各駅停車の車掌の肩を叩いて、手を振って、そいつには言ってもだめだと合図した。
前述の40代位の女は、菊名で降りたが、各駅停車の車掌と何やら話していた。俺の事を言ってたんだろう。
俺は、ドアからホームの車掌2人に向かって、こう言った。
俺 「俺は、1言でも言ってきやがったら、怒鳴りつけて、車両中の雰囲気をめちゃくちゃにしてやる。本社にそう言っとけ。」
俺の隣に座った40代位の女は、立ち上がって、離れた座席に移動した。毒づく奴の隣には、居たくないと思ったんだろう。
武蔵小杉駅に到着して降りると、ホームに黄色の腕章をつけた駅員2人が待機していて、俺に注意してきたから、怒鳴りつけた。
駅員A 「(俺に)こちらで降りられるんですか。」
俺 「だから何だ?」
駅員B 「女性専用車両ですので、ご協力をお願いします。」
俺 「誰が協力するか!1言でも言ってきやがったら、怒鳴りつけて、ホームの雰囲気をめちゃくちゃにしてやる!
これは強制じゃなくて、あくまでも、お願いだろ!」
駅員B 「はい。」
俺 「強制じゃねえんだったら、余計な事言うんじゃねえ!」
駅員B 「そうですか。」
7号車の乗客と、ホームにいた乗客の視線を浴びた。
俺はこんなものは絶対に許さない。今後も1言でも言ってきやがった奴は、例外なく怒鳴りつけ続ける。俺は口だけじゃねえからな。
昨日も、全く同じの、横浜駅発、上り16:55分の特急の女性専用車両に乗って、
菊名駅に着くと、各駅停車の車掌がホームに立っていて、俺の方を向いて注意したんだが、遠いドアだったから怒鳴りつけなかった。
昨日も、横浜駅発車時点では、車両内の乗客は、座席の人数+立ってる人が10人程度。2人の男が座席に座ってた。