妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、
「座薬を入れてよ!熱が下がんないから!」と言ってきた。
親に言えや!と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな!と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ!と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ!と切り返したら、
引出しからコンドームを1つ渡し「これで!」と。
指に不自然にそれをハメると
妹は何度も絶対に変な事するなよ!絶対に変な事するなよ!と言いながら
(省略されました・・全てを読むには名前にfushianasanと本文にワッフルワッフルと書き込んでください)
ワッフルワッフル
俺は17歳。高校2年。高校は地元では有名な進学校で成績は上の下くらいだが水泳部に所属し真っ黒に日焼けしタッパもあるため女の子にはよくもてるほうだ。
だから女の子とはそれなりの経験もしてきたしテクも磨いてきた。なにより俺の息子のすごさに女の子はメロメロになってしまう。
俺には年子の弟がいる。同じ高校に通っているが俺より成績は優秀だが遅生まれでタッパも普通で運動部でもないため色白でどこか中性的な雰囲気がある。
俺の様に男らしいカッコよさと違って美形という顔立ちで別の意味で女の子に人気だがシャイな性格で女の子と付き合ったことがない。
俺がもったいないと思いながら家で女の子とヤッタ事を話しても横でニヤニヤ聞いているだけでまったく女の子と付き合おうとしない。
肝心なことを忘れていた。弟の名前は 『妹』 と言う。
両親は女の子が欲しかったのだが俺に続いて男の子が生まれてきたので落胆し 昔『小野妹子』と言う名の男性がいた事から男の子に『妹』とつけてもいいだろうと名づけてしまったのだ。
とんでもない親だが弟がシャイな性格になった原因がそこにあるのではないかと俺は思っている。
その『妹』が風邪をひいて部屋で寝ていたので様子を見に行ったら、「座薬を入れてよ!熱が下がんないから!」と言ってきた。
親に言えや!と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。という事らしい。
『妹』は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな!とパジャマから半分ケツをペロリと出した。
『妹』から渡されたロケット型の白い座薬を『妹』の※にゆっくりと入れる。 が、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ!と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ!と切り返したら、引出しからコンドームを1つ渡し「これで!」と。
指に不自然にそれをハメると『妹』は何度も「絶対に変な事するなよ!絶対に変な事するなよ!」と言いながら座薬をもう一度俺に渡してきた。
俺がケツの穴に座薬を入れるとまたケツの力で這い出してしまうのでそれを何度も入れなおす事を繰り返すうちにケツの穴が拡張してきたのか座薬を押し返す力が弱くなってきた。
『妹』は何度も指の出し入れを繰り返すうちに感じてきたのか それとも座薬の成分に姦淫効果があったのか『妹』の目はとろ〜んとしてきて息も荒くなってきた。
そして座薬がケツから押し戻されなくなった時には『妹』は懇願するような目になりながら「座薬が効くようにもっと奥に入れて〜」とすがってきた。
指でいっぱい奥まで入れたので無理だというと「兄貴ので!」といいながら俺のローライズのジーンズの真ん中を見つめてきた。
実は『妹』のケツに指を出し入れしている間に俺も興奮してきてジーンズのベルトがなければ息子が飛び出ているところだった。
俺が驚いて何も出来ないでいるうちに『妹』は両手を伸ばしてベルトを緩めてジーンズを引き摺り下ろした。
押さえつけていたものがなくなった俺の息子は黒のローライズのボクサーパンツから勢いよく飛び出して俺のへそを強く叩いた。
俺は消防の頃にはズル剥けだったのが自慢で押さえつけられずに育ったためか17の今では勃起すれば長さは19cmあり太さやカリのデカさも自慢だった。
『妹』は「欲しい!」と一言だけ言って俺に新しいコンドームを手渡した。俺は少し怖くなって「そんなに欲しいならお前がパンツを脱がせろ!」と言ってみた。
『妹』はコクリとうなずいて俺の正面に黙って座ると黒のローライズのボクサ―パンツの両サイドを持つとゆっくりと脱がし始めた。
パンツを脱がしながら俺の息子をじっと見つめている『妹』の目が本気なのだと判って 俺は「座薬を奥に入れるだけだからな!」と言ってコンドームの封を開けると息子にコンドームを被せていった。
息子にコンドームを被せたが元々大きいのが自慢だっただけに長さが19cmある息子に普通のコンドームではキツキツで少し痛いくらいだった。
下半身裸の俺は上に着ていた白いメッシュのタンクトップも脱ぐと真っ裸になった。
俺のタッパは183cmあり水泳部で筋トレもしていた事から腹が割れ引き締まった逆三角形のカラダが真っ黒に焼けていたが 真っ裸になると腰の部分だけがビキニの形に日焼けしていないのが白く目立った。
『妹』は俺の黒く引き締まった体と白く残った部分から突き出しているコンドームを被っていてもなおはっきりと形の分かる俺の息子をじーと見つめていた。
俺が「本当にいくぞ!」と言うと何も言わずに後ろを向きそのまま四つん這いになって静かにケツを突き出した。
年子で同じ学年の『妹』はパジャマのズボンからケツ半分だけ出していたままだったがその真っ白いケツに真っ裸になっていた俺は妙に興奮した。
さっきまで『妹』のケツの穴に座薬を入れるために指を1本で出し入れしていたが 水泳後にシャワーを浴びている時でも仲間からデカチンと言われる位の俺の息子をいきなり『妹』のケツに入れたら『妹』が壊れてしまう。
今度は2本の指にコンドームを被せケツの穴を何度か往復させ緩くなったところでさらに指を3本に増やし同じ事を繰り返した。
15分ほどして『妹』のケツの穴は十分に弛緩した様だが俺の息子はきつめのコンドームのためか逆にギンギンに硬くなっていた。
俺はいよいよ覚悟を決めると『妹』の後ろでひざ立ちになり片手を息子にあてがいもう片手を『妹』のケツをつかむとゆっくりと『妹』のケツの穴に突き当てた。
俺の息子が『妹』のケツに触れると『妹』はビクンと体を震わせてこわばらせているのが俺にも感じられた。
俺も女の子は何度も抱いたがケツの穴に入れるのは初めてだった。
処女も何人も頂いたが俺の並外れた息子をいきなり入れると女の子が壊れるので優しく声をかけ力を抜くように言ってユックリと入れるのが常だった。
『妹』にも同じように息を吐いて腰の力を抜くように言った。『妹』がはぁ〜と息を吐いた瞬間 俺はユックリと息子をケツの穴に入れていった。
『妹』のケツの穴の入り口は固くあれほど指でほぐしていても俺のデカイ息子をなかなか受け入れようとしなかったが最初の1cmが入ると後はカリの部分までスルリと入った。
俺がカリの部分まで入ったと言うと『妹』は向こうを向きながら苦しそうな息で「ホントに!」と答えた。
俺はもっと入れていいか『妹』にたずねた。何しろ入ったとはいえ19cmある息子のまだホンに先のほうだけなのだ。
『妹』がうんと答えると俺はもう息子を支える必要のなくなった両手を『妹』の腰に当てると『妹』が前に逃げ出さないようにしっかりと掴んだ。
そしてユックリと挿入を再開した。入り口のほうはきつかったが中はやわらかく『妹』のケツは俺の息子を半分くらいまで楽々に受け入れた。
だが簡単に入ったのはそこまでだった。そこから先は中に異物があるかのように俺がいくら力を入れて息子を突きまくってもなかなか進もうとしなかった。
そこはちょうど俺が指で解きほぐした付近までだった。俺はそれ以上息子を挿入するのをあきらめて『妹』にこれ以上は無理だと伝えた。
そしてつながっている所を『妹』に見せてやると言うと俺の息子が『妹』のケツの穴から抜けないように『妹』の腰を掴んだまま ひざ立ちの状態から立ち上がりそのまま姿見の前にカラダを動かし始めた。
俺の息子と『妹』のケツの穴がつながったままなので『妹』は四つんばいのまま俺の動きに合わせるしかなかった。
姿見の前まで来ると俺は四つんばいになったままの『妹』の上半身を姿見がよく見えるように抱き起こした。
俺の胸と『妹』の背中は『妹』のパジャマ越しに密着した。『妹』の体温が俺に伝わるのを感じ また『妹』の匂いが俺の鼻をくすぐった。
俺と『妹』のタッパの差から俺は少し膝を曲げて腰を後ろに引いて立っていた。それに『妹』の足が邪魔をして俺の息子と『妹』のケツのつながりが姿見を通してよく見えなかった。
俺は『妹』とつながっている所がよく見えるように後ろから『妹』の両モモを掴むと上に持ち上げ、ふらつかないようにそれまで曲げ気味だった膝を伸ばして腰を前に突き出した。
『妹』の両足は\/の字に高く掲げられた。『妹』のケツが俺の息子を咥え込んでいるがはっきりと姿見に映し出された。
『妹』の体重は俺の息子とつながっている部分で支える事になった。
全体重が『妹』のケツの穴一点に集中した事で 今まで俺がどれだけ頑張ってもそれ以上挿入する事が無理だった息子がユックリと『妹』のケツの穴にめり込んで行く様子が姿見を通して俺と『妹』の目に映った。
『妹』が大きな息を吐き終えた時には19cmある俺の息子は『妹』の中に根元まで深々と突き刺さっていた。
『妹』のカラダが重力によって沈み込むにしたがって俺の息子の先端が何かを押し広げるようにして『妹』のケツの穴深く侵入すると同時に『妹』のケツの穴の締め付けが徐々に俺の息子の根元に移動する感じは
今まで女の子とヤッていた時には一度も味わった事がない快感だった。これまでにない快感に俺は思わず声に出していた。
『妹』と完全に一つになったのを姿見で見届けた俺は持ち上げていた『妹』の両足をユックリと床の上に下ろした。
タッパの違いもあり『妹』はつま先立ちで立っていたが不安定な姿勢のため『妹』のカラダが揺れるたびに俺の息子を心地よく刺激した。
座薬を奥に入れる目的は果たしたが俺は先ほどまでの不安な気持ちと違い息子を『妹』の中にずっと突っ込んだままにしておきたくなっていた。
今俺が息子を抜いたらまた薬が出てくるかもしれない。薬が効くまでしばらくこのままにしておこう。
俺がそう言うと『妹』はコクリとうなずいた。
姿見にはパジャマを着たままの『妹』と真っ裸の俺の姿が映し出されていた。
パジャマの上からでもわかる柔らかな『妹』のカラダのラインとガッシリとした俺の裸体はまるでギリシャ彫刻の人物が抱き合っているようだった。
俺は『妹』に顔をこちらを向けるように言うと『妹』の唇に俺の唇を押し付けると強引に『妹』の口の中に俺の舌を割り込ませた。
『妹』もそれに答えるかのように舌を絡めながら後ろ手に俺の背中とケツに抱きついてきた。
俺は片手でパジャマの胸ボタンを外して手を滑り込ませると同時にもう一方の手をパジャマのズボンの中に入れた。
『妹』の発達していない柔らかな胸は小さかったが俺がもんでいるとダンダン乳首が立ってくるのがわかった。
『妹』はパジャマの下にビキニを穿いていたがビキニの上から触っていても陰毛の感触とその下にある部分が濡れて来るのが感じられた。
『妹』の手が俺の背中やケツに触れるのも刺激的なら絡めあった舌や俺の手の動きに反応する『妹』のカラダも刺激的だった。
やがて俺は片手を『妹』のビキニの下に滑り込ませた。硬い陰毛の下に手をやると覆い包むように『妹』の急所全体を刺激した。
『妹』のあえぎ声が一段と激しくなり俺の指の間で『妹』の○○がだんだん大きくなっていくのが判った。
これは俺にも快感をもたらした。『妹』の○○を刺激するたびに『妹』のケツが俺の息子を締め付ける。
俺は両手を使って『妹』のカラダ全体をまさぐり続けると同時にときどき『妹』の○○を刺激した。
エアコンの効いた部屋にいたが俺も『妹』もすっかり汗びっしょりになっていた。
1時間以上も姿見の前で『妹』を抱き続けたが『妹』のケツの締め付けはきつく俺の息子が萎える事はまったくなかった。『妹』のケツは俺の息子に快感を与え続けるのを忘れなかったのだ。
さすがに俺も疲れていた。それに発射せずにいるのももう限界だった。最後に俺は『妹』に姿見に両手をつかせると『妹』のケツの穴の中で息子をユックリと大きく往復させ始めた。
俺が息子を抜き出すのに合わせ『妹』のケツの締め付けが根元からカリの方に移動する。カリの部分まで来たら俺は息子をまた『妹』の中に深々と突き立てる。
ケツの穴の入り口から奥深く突っ込む時の息子が中を押し広げる感触と 締め付けがカリと根元の間を行き来する快感は 最初に姿見の前で息子を根元まで貫いた時以上だった。
姿見には俺が息子を出し入れするのに合わせ上半身を前のほうに傾けた『妹』があえぎ声を上げながら小刻みに動く姿が映っていた。
ケツの穴なら中に出しても妊娠する事はない。俺はそう考えて息子にコンドームを装着する時に先端を切っていた。
何分か息子を往復させているとやがて限界が近づいてきて 俺は『妹』の背中に上半身を預けると腰を何度も痙攣させた。
息子が痙攣するたびに漢のシルシを『妹』の中に熱くほとばしらせたが『妹』のカラダはそれを一滴も漏らすまいとするのが俺にも伝わってきた。
最後に完全に萎えた息子を根元からユックリと引き抜いたが『妹』のカラダは漢のシルシを最後の一滴まで搾り取ろうと締め付けを緩める事はなかった。
息子を引き出す瞬間まで『妹』のカラダは俺に快感を与え続けたがこんな経験は俺には今まで一度もなかった。
たっぷりと俺から漢のシルシを受け取った『妹』は俺があてていた手を離すと床の上にしゃがみ込むと前のめりにカラダを傾けた。
女の子とヤル時は一発では済まずに一度に何発もヤッていた。だからヤッた女の子からはタフマンと呼ばれてた。
そんな俺が『妹』のケツの穴にたった一発発射しただけだがこれほど疲れた事もこれほど快感を感じた事も経験がなかった。
俺が『妹』の様子を見ようと真っ裸のまま『妹』の前まで来ると『妹』は顔を持ち上げて兄貴のチンチン綺麗にしなくちゃと言って俺の息子に被ったままのコンドームを取るといきなり口を大きく広げて息子をくわえてきた。
すっかり萎えたとはいえデカチンと言われる俺の息子だ。それを舌で一生懸命綺麗にしようとのどの奥までほおばる『妹』を見ていると 急にいとおしくなり俺は真っ裸で『妹』に息子をくわえさせたままパジャマ姿の『妹』に抱きつくように覆いかぶさっていた。
俺は自分のカラダの汗を拭いて服を着直すと『妹』のカラダをタオルで丁寧に拭いてやった。
そのあと俺は『妹』の前に座り汚れたビキニの代わりに新しい下着を穿かせてやったが 「妹」の足のつけ根を見ていても『妹』は俺の漢のシルシを少しも漏らしていなかった。
それから新しいパジャマを着せてやってから部屋を出た。
その日『妹』は熱があるからと言って夕食には出てこず 俺も疲れてしまったので飯を食ってすぐに風呂に入るとさっさと寝てしまった。
翌朝俺が両親と朝食を囲んでいると前日高熱で寝ていた『妹』が現れた。俺が『妹』にカラダは大丈夫か聞くと
「兄貴の看病が良かったからもうすっかり元気だよ!」
前日に何事もなかったかのような顔で『妹』は言った。
数日後今度は俺が熱を出して寝込んでしまった。
俺が部屋のベッドで寝ていると『妹』が学校から帰宅したのが物音でわかった。
その音が近づいてくるのが聞こえてくるといきなり部屋のドアが開かれそこには『妹』の顔があった。
「この前座薬を入れてもらったから今度はボクが兄貴に座薬を入れる番だよ!」そう言いながら『妹』は笑顔で微笑んだ。
俺はこの前『妹』に座薬を入れた時わかった事があった。なぜ『妹』は女の子と付き合わないか。
タッパも普通できゃしゃで色白で中性的な容姿の『妹』は息子も普段は人並みだが 勃起した時は仲間からもデカチンと言われる俺の息子でさえ比べ物にならないくらいデカくなるのだ。
付き合えば確実に女の子が壊れる。そんな大きさだったから優しい『妹』は今まで女の子と付き合わなかったのだ。
俺はこれからどうなるか想像するとめまいがしてさらに熱がでる感じがした。
「兄貴!また熱が上がったんじゃないか。早く薬を入れないと!!」
数日前の光景が立場を変えて思い出された。
経験豊富な俺でさえ感じた事がないあれだけの快感を今まで一度もヤッた事がない『妹』がヤルんだ。
俺みたいに相手の事なんか考える余裕などないだろう。俺の耳に『妹』の弾んだ声が聞こえてきた。 【終】