★これでも東横線の女性専用車両を容認するのか2★

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今日の菊名駅発、上り12:32分の特急に乗ったら、特急の車掌(仏頂面な奴)が俺に注意してきたから、怒鳴りつけた。

菊名駅ホームに警備員はいなかった。午前中だけの契約に間違いないようだ。
各駅停車の車掌は、友達だか何だか知らないが、乗客としゃべってて、あまり女性専用車両の方を見てなかった。

女性専用車両内の乗客は、座席の人数+座れなくて立ってる人が数人程度。
俺のほかに、3人(1人と2人組)が女性専用車両に乗った。

特急の車掌 (7号車に最短のドア付近にいた男に)「ここは女性専用車両ですので。」
その男 (不快な口調で)「ん?」
特急の車掌 (もう1度)「ここは女性専用車両です。」
その男 (無言でホームに降りて移動した)
特急の車掌 (俺がいたドア付近にいた2人組の男に)「ここは女性専用車両です。」
その2人組の男 (無言でホームに降りて移動した)
特急の車掌 (車内に入ってきて俺に)「ここは女性専用車両です。」
俺 「それがどうした!」
特急の車掌 「はい?」
俺 「同じ料金で何が女性専用だ!男はどうでもいいってのか!俺は隣の車両から移動してでも必ずここに乗ってやる!」
特急の車掌 「はい、結構です。」(こいつには何を言ってもだめだなという顔をして車掌室に戻る)

ドアが閉まり、電車が動きだす。
ふと思いつき、綱島駅あたりで、俺は8号車と7号車の間のドアを開け、7号車の乗客に向かって、
「みんな、こんなもの守る必要ないぞ!」と言ったが、8号車に入ってくる男はいなかった。
6号車付近にいた連中には聞こえなかった(「こんなもの」と言っても何の事かわからなかった)のかもしれないが。

今日は以上。