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会社があの手この手をやってくるようなら同志で一気に国労に加入してしまえばよい。それが会社にとって一番痛いハズ。 君だけでなく西もといJRで働く若い仲間の将来の為にぜひ頑張。
東労組スレを見てもらえればわかる。組織拡大については、平成組みとは飯作りや、酒飲み等の付き合いはあります。 話を聞くと、組合なんか関係ないし関心もないと言います。ただ今の職場のみんなが楽しくしていれ
ばいいのですと言います。方針の総括にもありますが、職場に労働組合の必要性はない、 個人対会社の関係を良くし、自分の出世だけを求めていると思います。東も今だらしないから、どんどん労働運動が低下しています。
(労働組合の必要をわが国労が先頭に立って、話を聞いてやり、職場の問題点を改善にむけていかなくてはなりません。「労働者が人間として生きていける社会」に変えていかなくてはなりません。 東労組が第一組合で色
々振り回している状態もつらいですよ。 会社のためや労働環境の向上よりも、政治活動に一生懸命。何よりも革マルが偉そうにしている状態。 下っ端はただただ動員だし。 会社のためにもならず労働環境もなかなか向上
せず、いったい誰のための組合かと。 まあ今の西日本における連合の天下に比べればそれでさえマシに思えるかもしれないけど、合法政党に組するならまだしも、一番応援をしているのが革マルというのがね。 本当にお
互い第一組合がもう少しましになればね。 国労も上のほうは何を考えているのかわからないけど、現場の人たちは割と誠実に仕事をこなしている人が多いように感じます。初めは個人1人の点から、次に同じ年代とか職場
で職場の仲間と信頼関係を作り、横に繋がり線を作る。 次に職場や年代(線)を超えた繋がり(面)を作る。 そうして会社に物申す。個人1人で物申すよりも、組織的かつ職場大衆の支持があると会社の受けとめ方も違って
くる。 会社に物申す姿勢を貫きつつ、職場世論に根付く。これが最強。同志がいれば直良し。同志が1人でも多くいればもっといい。 影響力が高まれば会社も色々丸め込もうとしてくる。そのときでもに仲間の視点に立っ
て常に行動すれば、仲間からの信頼も増すし 会社もいい加減なことはできなくなる。何か会社とトラブッても主旨(問題意識)がしっかりしていれば、組合が違っても国労の人も理解、協力してくれるでしょう。 それでも