琢郎 豚はまだか、兄貴がお待ちしています。
ボス すみません、作戦Aー1は、失敗でした、こんどは、命かけてやりませいすみませんですわ
社長 今日は店が暇ですが、帰っていいですか、客がいえねですが。
>>1が(精神)障害者だという事に気が付いてない件について
>>1って頭大丈夫?
>>1が(精神)障害者だという事に気が付いてない件について
>>1も静かに乗っててもらえれば俺は別に構わない。
けど、車内で騒いだり、他の客に迷惑かけるのはやめてくれ。
ずっと奇声を発してるとか、走り回るとか…周りに害のある
>>1さんは付き添い人をつけてよ。
付き添い人つけても、その付き添い人が何もしないで「仕方ない」みたいな顔でいるのも腹が立つが。
俺はバスのウテシやってたりするんだけど、前に、ち障と思われる
>>1がバスの車内をウロウロ
奇声を発しまくってたから注意をしたら大人しくなった。
そんで、まったりしてたら後方から「キャーッ!」って女性の声がして前に走ってきたからバスを止めて何事かと思えば、その
>>1がオナーニしてた。
あまりにも驚いたが「ちょっと君!」と注意したら、その瞬間に発射
シートに出され、そのバスを運行打ち切りにした経験がある。
その後、警察も呼んで、後日その
>>1の親が謝罪にきたが、悪びれることなく「仕方ない」みたいな口調でムカついたのを今でも覚えてる。
>>1が好きで障害を持ったわけでないのは理解を示すが、感謝を知らない奴と周りに害のある奴は勘弁。
そんで、まったりしてたら後方から「キャーッ!」って女性の声がして前に走ってきたからバスを止めて何事かと思えば、その
>>1がオナーニしてた。
あまりにも驚いたが「ちょっと君!」と注意したら、その瞬間に発射
シートに出され、そのバスを運行打ち切りにした経験がある。
その後、警察も呼んで、後日その
>>1の親が謝罪にきたが、悪びれることなく「仕方ない」みたいな口調でムカついたのを今でも覚えてる。
>>1が好きで障害を持ったわけでないのは理解を示すが、感謝を知らない奴と周りに害のある奴は勘弁。
よっぽど学校でいじめられまくったんだろうな、
>>1は。
自分以外すべて敵って感じの糞スレ立てちまったからなw。
>>1 精神障害者は妄想陰口スレ立てるな
>>1みたいに何の役にも立たない社会のゴミよりも
乙武さんのように身障者の身でありながら頑張ってる人の方が これからの社会には必要だな。
>>114>>115 どうして直接注意出来ないの?
それともパソコンの前でしか事実無根の被害妄想出来ないのかな?
どうして直接注意出来ないの?
それともパソコンの前でしか事実無根の被害妄想出来ないのかな?
どうして直接注意出来ないの?
それともパソコンの前でしか事実無根の被害妄想出来ないのかな?
どうして直接注意出来ないの?
それともパソコンの前でしか事実無根の被害妄想出来ないのかな?
どうして直接注意出来ないの?
それともパソコンの前でしか事実無根の被害妄想出来ないのかな?
どうして直接注意出来ないの?
それともパソコンの前でしか事実無根の被害妄想出来ないのかな?
どうして直接注意出来ないの?
それともパソコンの前でしか事実無根の被害妄想出来ないのかな?
どうして直接注意出来ないの?
それともパソコンの前でしか事実無根の被害妄想出来ないのかな?
どうして直接注意出来ないの?
それともパソコンの前でしか事実無根の被害妄想出来ないのかな?
どうして直接注意出来ないの?
それともパソコンの前でしか事実無根の被害妄想出来ないのかな?
どうして直接注意出来ないの?
それともパソコンの前でしか事実無根の被害妄想出来ないのかな?
どうして直接注意出来ないの?
それともパソコンの前でしか事実無根の被害妄想出来ないのかな?
どうして直接注意出来ないの?
それともパソコンの前でしか事実無根の被害妄想出来ないのかな?
どうして直接注意出来ないの?
それともパソコンの前でしか事実無根の被害妄想出来ないのかな?
>>1へ
必死になって“鉄ヲタ”を批判している人は、
実は、批判対象の“鉄ヲタ”の中に自分自身を見ているのです。
自分自身の欠点として認めたくない自分の欠点を、あたかも
他人の欠点であるかのように主張して攻撃する。
認め難い自分自身の“悪”を他者に投影し、自分は批判する側にまわる。
必死になって“鉄ヲタ”を批判している人は、
実は、批判対象の“鉄ヲタ”の中に自分自身を見ているのです。
自分自身の欠点として認めたくない自分の欠点を、あたかも
他人の欠点であるかのように主張して攻撃する。
認め難い自分自身の“悪”を他者に投影し、自分は批判する側にまわる。
必死になって“鉄ヲタ”を批判している人は、
実は、批判対象の“鉄ヲタ”の中に自分自身を見ているのです。
自分自身の欠点として認めたくない自分の欠点を、あたかも
他人の欠点であるかのように主張して攻撃する。
認め難い自分自身の“悪”を他者に投影し、自分は批判する側にまわる。
必死になって“鉄ヲタ”を批判している人は、
実は、批判対象の“鉄ヲタ”の中に自分自身を見ているのです。
自分自身の欠点として認めたくない自分の欠点を、あたかも
他人の欠点であるかのように主張して攻撃する。
認め難い自分自身の“悪”を他者に投影し、自分は批判する側にまわる