【μ】名古屋鉄道48号車【名鉄】

名鉄に対し車両に使用されているアスベストについて質問してみた
お尋ねの件ですが、アスベストを含む車両の解体にあたりましては大気汚染防止法、
労働安全衛生法、特定化学物質等障害予防規則、廃棄物の処理および清掃に関する法律などを
遵守しております。
解体にあたり、車両内部全体を防塵シートで覆うとともに、除去作業中はアスベストの
飛散を防ぐ為、換気装置で車内を常に換気し、負圧除塵装置で常時負圧を保っております。
また、散布されたアスベストを粉塵飛散抑制剤や粉塵飛散防止剤で湿潤化してから
除去作業を行ない、極力、飛散防止に努めております。
また、除去作業中は作業環境測定機関によるアスベスト粉塵モニタリング測定を行っております。
上記のようにアスベスト除去にあたり、十分に環境に配慮しておりますので、解体作業に
ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。
これからも名鉄をよろしくお願い申し上げます。
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名古屋鉄道株式会社　お客さまセンター
TEL 052-582-5151 FAX 052-581-9270
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> 名鉄のアスベスト対策はどうなっているのですか。
> 現在７５００系が間内で解体されていますが、古い車輛には断熱材としてアスベストがふんだんに使われています。
> アスベストを含む建築物等は周囲を密閉しさらに内部を負圧にしてアスベストが外部に飛散しないような手だてを取らないといけないはずですが。
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エグーイギャラリーによると、防塵シートも付けずに重機でバリバリと破壊していたが

名鉄の嘘つき
在名新聞社に投稿してやる