ふるさと銀河線の存続論を議論するスレ

来年４月２１日付での廃止が申請されてしまった
北海道ちほく高原鉄道（愛称・ふるさと銀河線）を存続させる為には
どうすればよいかを一切のタブーを設けずに議論するスレです。

なお、銀河線本スレには今後一切存続論を書き込まないようにお願い致します。

関連スレ
北海道ちほく高原鉄道・ふるさと銀河線part7
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/rail/1116707669/

関連リンク
■ ちほく高原鉄道ふるさと銀河線オフィシャルホームページ
http://www15.plala.or.jp/chihoku/index.html

■ 北海道観光大全　http://www.onitoge.org/
ふるさと銀河線　http://www.onitoge.org/tetsu/ginga/index.htm

■ 秘境駅に行こう！　http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/
川上駅　　http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/kawakami.htm
塩幌駅　　http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/shiohoro.htm
薫別駅　　http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/kunbetsu.htm
笹森駅　　http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/sasamori.htm
分線駅　　http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/bunsen.htm
様舞駅　　http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/samamai.htm
西一線駅　http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/nishiissen.htm
豊住駅　　http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/toyosumi.htm

■ 真実研究所　http://sapporo.cool.ne.jp/shinjitsu/
北海道無人駅の旅　http://mujinekinotabi.fc2web.com/ginga/ginga.htm

2

>>1
できれば向こうを存廃論スレにして新たに建てるスレを「ふるさと銀河線に旅行に行く人のスレ」とかして立てたかった

>>3
廃止が決定事項である以上、存廃論スレなんか本来不要だろ。
それこそここで思いの丈を心ゆくまでぶちまけるが良し。

ぬるぽ銀河線

>MSXFeixT
ここでも”暗躍”してんのか？
TUKAこのスレ立てたのオマエだろ・・・・www？

馬鹿ヤロー！「一切のタブーを設けずに議論する」のは本来圧倒的大多数のスレで
そうすべきなんじゃねぇか！　それをオマエが勝手にあれもダメ、これもダメ、それ
もダメって厳禁事項にしたんだろ？w　
この馬鹿ヤローが。

普通列車を各駅に停車させるべき

.

>>5
ふるさと銀ｶﾞｯ線

あげとくか。

あんまりうるさいからこっちのスレにも書き込んでやるってｗ
（株）鉄道ジャーナル社：「鉄道ジャーナル1995年2月号　Ｎｏ．340」P．84〜P．93
「ﾛｰｶﾙ線の実態と問題を現地に見る　49　北海道ちほく高原鉄道　ふるさと銀河線」
鈴木　文彦：文　より
　「昨年1994年は、国鉄特定地方交通線を転換した第三ｾｸﾀｰ鉄道の第1号である三陸
鉄道が開業して、10周年を迎えた年である。特定地方交通線全体のおよそ半数が第三
ｾｸﾀｰ鉄道に生まれ変わり、現在36社（私鉄転換を含む）がﾛｰｶﾙの足として運行されて
いるが、その経営実態はことのほか厳しい。1993年実績を見ると、36社中で黒字を計
上したのは弘南鉄道・鹿島臨海鉄道・愛知環状鉄道・樽見鉄道・平成筑豊鉄道・松浦
鉄道の６社のみで、残る30社は赤字。赤字総額は25億8000万円に上っている。その中
で会社別に見て、最高額の５億2800万円の赤字を計上したのが、北海道でただ一つの
第三ｾｸﾀｰ鉄道−北海道ちほく高原鉄道である。
　北海道ちほく高原鉄道は池田−北見間140．0km、JR北海道池北線を転換して1989年
6月4日にスタートした第三ｾｸﾀｰ鉄道である。昨年５周年を迎えたが、ﾛｹｰｼｮﾝが決して
良くないことは最初からわかっていた為、これまでに様々な取り組みがなされて来た。
それでもなお、結果として出てくる数字は厳しく、明るい将来は中々見えて来ない。
今回は厳しさを増す経営環境の中で、懸命の努力を続ける北海道ちほく高原鉄道の現状
をみてみよう。

>>11
ようこそ、東京の存続厨クンｗｗ

…もう２度と本スレには書き込むなよ。
ここではいくらでも暴れていいけど。

11の続き
１．北海道ちほく高原鉄道の概要
北海道ちほく高原鉄道は、本社を北見駅の構内におき、池田−北見間140．0kmの地方
鉄道を営業する第三ｾｸﾀｰの鉄道事業者である。1989年6月にJR北海道が暫定的に引き
継いで営業していた池北線を転換し、「ふるさと銀河線」の愛称をもって運営している。
駅数はJR北海道と共同使用の両端駅を除いて30あり、沿線自治体数は１市６町（うち
１市２町が網走支庁管内、４町が十勝支庁管内で支庁界は小利別−置戸間にある）を
数える。
　第三ｾｸﾀｰとしての会社の出資状況は、地方自治体が沿線７市町と北海道で、資本金４億
9995万円のうち40％に当たる２億円を北海道が出資、沿線市町の合計２億円と合わせて
80％を地方自治体が出資する形である。残り20％が民間出資であるが、北海道拓殖銀行
の1700万円（3.4％）を除くと小口の出資が多く、出資者数は407人にのぼっている。
　1994年7月現在、従業員数は117人であるが、うち95人はJR北海道からの出向で占めら
れている。出向社員については1995年まで賃金の１／２がJRから支給されることになって
るが、以後も同条件で継続される見込みである。会社組織は総務・営業推進・運輸の３部
体制で、営業推進部は営業部門の責任の明確化を図るべく、1994年4月１日に独立新設さ
れた。プロパー社員は21人で、うち５人が新卒者、他はＯＢである。

隔離スレか
7ep2jBGL＝02X4+OOTは精神病院から送信してるみたいだから
ちゃんと相手してやってくれよ＞相手する奴

＞12
では遠慮なくw

13の続き
　会社の目的として届け出ている内容は、鉄道事業の他自動車運送業・旅行業・駐車場業
など15項目に及ぶが現在行われている関連事業は1994年度になって４月と７月にそれぞれ
開始した国内旅行業と損保代理業の２つで、今後、経営をﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟすることが期待されて
いる。
　池北線転換時の転換交付金は42億円。このうち車両購入や車両基地整備などの初期投資
を差し引いた残り24億5500万円に北海道と沿線１市６町が拠出した56億5000万円を加えた
81億500万円を「経営安定化基金」として積み立て、この利息分と国からの補助で赤字を
補填してきた。ただし、開業５年を経過した1994年6月をもって国からの赤字補填（１／２）
は打ち切られている。現在、基金の残額は86億5000万円で、管理は北見市が行っている。

２．ふるさと銀河線の運転と車両
　ふるさと銀河線の列車は現在、下り18本／上り16本の定期列車で構成されている。
全線を走破する列車は下り５本／上り６本で、このうち１往復は快速〈銀河〉として
運転されている。快速の池田−北見間の所要時分は２時間22〜25分で、国鉄〜JR時代
の列車に比較すると１時間近い短縮となっている。

暇だなｗ＞02X4+OOT

まあ延々と書き込んでね
俺は撤退するわ

まぁそのうちにな・・・・W

沿線自治体が迷惑施設を受け入れれば毎年５億円の赤字補填くらい
余裕ですね。

ふるさと銀河線再生ネットワーク
http://www7a.biglobe.ne.jp/~gingasen/

掲示板
http://www2.ezbbs.net/32/gingasen/