◆◆◆◆　　　　伊予鉄道 Part14　　　　◆◆◆◆

>>292
２番を鉄砲町で待ってたらなかなか来ないので、そのまま発車の指示を受けたらしい１番の運転士が線路に降りてきて帽子を取って謝罪したけど
環境のせいなのにそういう行動に出る真摯な運転士がいるとは感動。
これが個人差無く出来ると、非常に高い評価を得るだろう。

個人差なくなるんが理想だが、一人でもそんな運転士がいる伊予鉄道はスゴい。

まえ自分が乗った環状線の運転士も、同じようにしてた。

150円、しかもい〜カードで乗って悪い気がしますな。


そういう模範的運転士は、ネームプレートの名前覚えて
伊予鉄本社にTEL、感謝の旨を伝えると会社経由で褒められるのでは？
運転士も、乗客のナマの声を間接的にでも感じられて喜ぶはじゅ。