もし、JR東海と西の境界が伊賀上野駅で(必ずしもそうある必要はない)、関西線が複線電化
で名古屋・大阪方面に直通の快速が走っていたとすれば、柘植―名古屋(79`)は52分、伊賀上
野―名古屋(94`)は65分、伊賀上野―大阪(87`)は59分となり、伊賀から名古屋・大阪両方
面に相当数の通勤者が存在し、「関西圏と東海圏の中間点(結束点)」として、大いに注目され
ていたかもしれない。
※各所要時間は距離のほぼ等しい、名古屋―二川、名古屋―新居町、大阪―姫路の
標準的な所要時間により算出。
スレ違いではないのでヨロシク
>>869 当然A
>>872 国から援助金でもおりたチョソBじゃないの?(というのは冗談