【今日も】KTXについて語るスレ2【腰砕け】

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216名無し野電車区
「自強号の列車の問題は多い」 部長の林陵三は激怒する
記者:張恵民 黄建国 台北の報道

台鉄にあるのが鳴り物入りで、強敵の台湾高鉄を迎え撃つつな時、主力の自強号の列車しきりに故障を伝える。
韓国から買い入れたのがプッシュプル式の自強号を引き延ばすため、問題は多くて部長の林陵三に激怒する。
台鉄は10月末前に承諾して、すべての故障の状況を取り除いて、しかも乗客に当然受けるべきなことを弁償する与える。

自強号は駅に入って、流線型の機関車、プッシュプル式の列車の最も明らかな特徴を引き延ばすので、
でもこの83年から台湾に入る自強号、鉄とてもないのメンツを譲る。年初に今まで槌の148回を出すため故障率は史上新高値を作る。
台鉄局長の徐達文:「自強号の故障、主に電力系統とエアコンシステムで、走る安全について絶対影響していないで、原始の設計、
とても良好な状態の下を言うのではない、そんなにずっとすこし改善して、今日まで改善して、それのメーカーは放っておいて、
それでは私達は自分で自力で救済するほかなかった。」

昨年末に強く満期になることを守って、韓国の技術者は逃げておしまいにして、手のつけようのないごたごたを残して、
台鉄にとても最初で大きくならせる。承諾する10月末前に問題を解決するが、しかし返済するのが少なくなることができないを求める。
徐達文:「費やした改造コストの外、私達も時間になることを研究することができて、関連しているこれらが罰金を取る問題ではないか
私達は償うことを求めることができるにくる。」

話の強硬さ、ところが遅い半拍を処理して、部長に立法委員に回答を求めさせられる時、楽しくない。
立法委員の李鎮楠:「半年は百件の故障が発生して、幸いにも大きい事故が発生していないで、きっと人がいって
あなた達死んでもたくさんやっと重視することができて、やはりどのようか?」
運輸部長の林陵三:「ちょうど委員は言って、どのようか私達やっと処理に行くことができてからと言って、
私達が自発的に処理に行ったので、この訴訟事件は私の主導的な立場の処理のだ。」

(1)冷気の故障 故障-終着駅 額面の価格の20%を弁償する
(2)遅延の80分を止める 切符の金額は普遍的だで開通して計算する
217名無し野電車区:04/08/14 00:19 ID:ma68iIxh
続き・・・

徐達文の強調、台鉄はプッシュプル式の自強号の列車の補修を引き延ばして、設計を改善することを強化して、
正常に走ることを確保して、関連している費用が契約に従うことができて供給商に償うことを求める。

台鉄がプッシュプル式のニュース列車乗務グループを引き延ばす4百台あって、1994年に調印し、2年以降に導入して、
契約するメーカーは韓商の近代的なセイコー会社で、メーカーはUCW 、GEC ALSTOMと近代的なセイコーは
そして互いに関連する約束(契約)を実行する保証書に署名する。

台鉄は、列車乗務グループは強く守る時内は問題が生じて、メーカーは完全に改善することができなくて、
台鉄は去年経済部に知らせ、政府の仕入れ法に従って不良なメーカーを登録することを求めると指摘している。

異議を出すメーカーがあるため、しかもメーカーがすでに問題を改造したことに関連して、
後続将は経済部の方面から処理して登録して不良なメーカーの件になる。

8月末、台鉄は入札を募集する160台の電車の仕入れ事件があって、
徐達文は、一般に不良なメーカーのため登録されて、1年内すべて入札に参与してはいけなくて、
台鉄はすでに経済部を求めて、台鉄が開いて札を調べる前に関連してプログラムを登録することを
完成すると言う。


不良なメーカー(プ