458 :
名無し野電車区:
>>435 いいこともした論者でつか?
>鉄道をつくったことも、その後技術者が引き上げたことも、そのことだけみるならばなんらとやかく
>言われることはない。
植民地支配というものがわかってないようですな。
形式的に合法でも所詮は支配の道具。日本に利益を上げさせるためのものでしかない。
朝鮮は搾取される側。皇民化なんてどこの帝国でもやってるアイディンティティの抹殺と同じ、奇麗事に過ぎませんよ。
それでも「日本の植民地経営は投資>収益だった」と言うかもしれないが、どこの植民地でも最終損益はそうですよ。
要するに経営に失敗するか利ざやを稼ぐ前に他所に取られたから赤字になったに過ぎない。
>「遠回しに『日本のせい』」にしているような文面
因果関係としては最大の権力を握っていた宗主国の行動に原因があるのは当然だと思いますがね。
逆に日本が植民地であった場合に宗主国に形式だけ整えて納得できるのかい?
準宗主国たるアメリカとの関係を見ても到底納得してるとは思えないね。
>「日帝の協力者」と言う事で社会から締め出したのは同じ半島人だぞ。
奴等にとっての売国奴なんだから当然だろう。
どこの植民地でも支配が終焉すれば発生する現象ですが何か?
幾ら国が豊かになろうがそこには日本の頚木がしっかりかけられている。
普段ウヨサヨを根掘り葉掘りして叩いてるくせにそんな基本的な過程もわかんないの?
>>421 朝鮮戦争の本質は大国の代理戦争ですが。
国連軍の爆撃と中共の参戦(と暴虐)、ソ連の援助無しには語れない戦争でもありますが?
勿論そのことは理解してのレスだよね。
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O 。
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|__|__|__|_ __(<`∀´\ )< ウリの脳内妄想ニダ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
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460 :
名無し野電車区:04/04/05 00:58 ID:bQPscprD
>>459 つまり俺が半島人という脳内妄想に逃げ込んだと言う事でいいのかな?
461 :
名無し野電車区:04/04/05 01:01 ID:HKptr/9u
>>458 日本が援助して作ったソウルの1号線地下鉄と1000型初期抵抗車、
旧9600型ディーゼル動車等については、どのように御考えで?
>458
大英帝国等による植民地支配と、戦前の日本による植民地支配の実態に
ついてちゃんと調べてみませう。
結局半島熊は・・・
新しい技術を導入→それに付き物の初期故障が散見したら「不良品を売りつけた」
堅牢な技術を導入→「使い古された技術を高い値段で売りつけた」とファビョる
どっちに転んでも「日本が悪い」にしないと気が済まないウンコなのよね。
464 :
名無し野電車区:04/04/05 01:12 ID:NUNg0kEx
>>458 >植民地支配というものがわかってないようですな。
どうも勘違いしてるようだが、日本が敷設したような鉄道を朝鮮人自身が建設できたと思ってるの?
誰も植民地支配をしなけりゃ、道端に糞尿を垂れ流し続けていた朝鮮人に鉄道敷設なんぞ不可能だろ。
日本が敷設した鉄道をそのまま使い続けたければ、日本人にお願いすべきだったな。
アフリカの植民地でも白人を追い出したはいいが、その後経済破綻を乗り越えられない国はいくらでもある。
正しいも間違いもない。豊かに暮らしたければ、頭を下げて協力をお願いすべきだったということ。
>準宗主国たるアメリカとの関係を見ても到底納得してるとは思えないね。
米国のやったことすべてに納得しているわけではないが、戦後50年以上たっても米国に謝罪や賠償を
もとめるような馬鹿は日本にはいない。自ら努力せず、他人におんぶにだっこで豊かさを手にしようなどと
言うとんまはいつまでたっても貧困から抜け出せない三流国民だ。
>奴等にとっての売国奴なんだから当然だろう。
「売国奴」とはすごいね。では、日本人や「売国奴」をたたき出したら朝鮮はどうなった?朝鮮人の望む通りに
なったのか?自分達がやったことの責任をとれないような愚か者はやはり植民地になるしかなかったんだろうな。
>朝鮮戦争の本質は大国の代理戦争ですが。
北鮮の金日正が統一を望み、スターリンの許可までとって始めたにもかかわらず、「大国」の責任ですか。
南鮮側がさっさと降伏して仲良く統一すれば、戦闘部隊を日本に引き上げた米国が再度侵攻する大義は
大幅に薄まったんですがねぇ。代理戦争なんてな、当事者の言い訳。南北仲良く統一して、その上で
南鮮側が望みもしないのに米国が侵攻したなら代理戦争とも言えるでしょうな。
467 :
名無し野電車区:04/04/05 01:25 ID:bQPscprD
>>461 戦後の話を一緒にされてもねえ。北に作るよりは政治的に賢明(当然)な選択。
>>462 国民の歴史や新しい歴史教科書ででつか?
まずあの時代何のために植民地が必要だったか理解しておられますか?
軍事戦略だけでは片手落ちですよ。
何故欧米と日本で態度が違ったか、その理由を理解しておられますか?
ただの慈善事業だと思ってるならそれこそ戦前の先達に失礼ですよ。
>>463 まあ、支那畜の狙いは「リニア」だけどねー。
469 :
名無し野電車区:04/04/05 01:32 ID:HKptr/9u
>>467 朝鮮が清より独立したにもかかわらず、
近代化が李朝のバカ共の御かげで悉く潰されたから。
470 :
名無し野電車区:04/04/05 01:46 ID:L9tDemIc
併合に反対していた伊藤博文を安重根なんぞ
テロリストが殺したため。
安重根と閔妃を国民的英雄にしているようじゃ、
いつまで経っても「正しい歴史認識」なんぞできるわけがない。
471 :
名無し野電車区:04/04/05 01:48 ID:bQPscprD
>>465 少しは骨のある奴が来たな。
>「売国奴」とはすごいね。
支配層に協力した人間が売国奴扱なのはどこの国でも同じだが?これは能力の問題ではない。
>では、日本人や「売国奴」をたたき出したら朝鮮はどうなった?
勿論近代化が遅れた。そんな完全合理性の元に行動できる集団が存在しない事なんて、
歴史学に限らず人間を扱う学問ならとっくの昔に常識となっている事だ。
>米国のやったことすべてに納得しているわけではないが、戦後50年以上たっても米国に謝罪や賠償を
>もとめるような馬鹿は日本にはいない。
朝鮮に比べて少ないだけで、いるでしょ。沖縄や広島がいい例。最近は右にもいるな。
>北鮮の金日正が統一を望み、スターリンの許可までとって始めたにもかかわらず、「大国」の責任ですか。
>南鮮側がさっさと降伏して仲良く統一すれば、戦闘部隊を日本に引き上げた米国が再度侵攻する大義は
>大幅に薄まったんですがねぇ。
鮮人自身の意志があることは当然。しかし何故スターリンはわざわざパルチザン育てて許可を与えた?その根拠を知ってるか?
結局のところ李承晩も似たようなもの。
大体自分で大国の介入について認めながらそれを無視するとは見上げた根性だな。
実態を無視した実に都合のいい仮定だ。火葬戦記の読みすぎ。
472 :
名無し野電車区:04/04/05 02:03 ID:bQPscprD
>日本が敷設した鉄道をそのまま使い続けたければ、日本人にお願いすべきだったな。
日本がいなければそのまま鉄道が使えない事は認めるわけだ。
もっとも、当時の日本の政治力から考えて、日本がOKしたところで使いつづけられるかどうかは至難の技。
他とのある関係においてその発生原因は内部(自己)と外部(他者)に求めなければならない。
あの状況で鮮人自身に問題があったのは事実だが、それだけを取り上げるのは片手落ちだといってるの。
>アフリカの植民地でも白人を追い出したはいいが、その後経済破綻を乗り越えられない国はいくらでもある。
>正しいも間違いもない。豊かに暮らしたければ、頭を下げて協力をお願いすべきだったということ。
だからこの辺の事実にかんしては否定するつもりは無いよ。旧宗主国の意志という要素の考慮以外はね。
473 :
名無し野電車区:04/04/05 02:22 ID:bQPscprD
>>469-470 誰にとっての戦略かという事を忘れるべきではない。
日本が自分自身の都合を最優先に考え半島にコミットした以上、
因果関係、特に朝鮮にとっての外部要因として日本の存在が大きくなるのは当然。
このことについて、外交上のやり取りでは日韓基本条約による補償など法的な取り決めで線引きがなされる。
しかし、歴史家や個人の判断基準が法的取り決めと一致している必要は無い。
そこには法や形式以外の規範の介入する余地・バッファがあるからだ。
このことは当然日本側の抱く歴史観にも当てはまる。