【小宮始発】八高・川越線スレ【ﾘﾌﾚｯｼｭ工事】その９

ハヒフヘホー

解体処理場で、牛とか豚を狭いゲージに入れて
奥の方に追い込んで、ドンつまりのところで
電気ハンマーを打ち込こむ。２〜３回痙攣したあと
白目をむいて脱糞・泡を吹く。そのご、ベルトコンベアに
つるして、手につけたカッターで皮と肉をきれいに
はいでいく。
大腸（ホルモン焼の原料）の処理では、まだ残留している
糞や飼い葉がボトボトと床に落ち、まだ体温で暖められた
「お粥」状態でその臭いが部屋中に充満している。
また「かんてつ」という寄生虫がおちて、床の上を
はいずりまわっている。
この仕事は、ふつうの人間にはできない。

電車の話の場にそんな話をもってくるな！

↑の武蔵村山人は日産が撤退してから求人なんかあるわけない仕事を求めて市街地を日々徘徊している。スラム都市ならではの光景である。

↑の奴とは＞六八拾の香具師の事を指す。

おお、さすが武蔵村山住民は屠殺現場に詳しいな。
きっと自宅の隣でやっている光景なんだろうな。
ところで、「ゲージ」じゃなくって、「ケージ」、だろ？
君、高校もロクな所入れないぜ。

哀れな乞食路線・文無し八高を殺せ！

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>>六八五が住む武蔵村山には乞食や日雇い労働者ばかりしかいないんだって。