一生忘れられない、あの駅＆あの列車　Prt3

Prt1
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/train/1010584211/

Prt2
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/rail/1019228448/

おまいらの忘れられない、あの駅、あの列車を教えてくれ。
たのむ。

あさかぜ81号

>>2
理由も教えてよ。

熊野花火臨で乗ったキロ８０普通開放

>>3
はやぶさの寝台券で誤爆（誤乗）

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>>6
いつも競馬中継でお世話になっていますが、なにか？

>>7
新車情報とどうでしょうリターンズも見れよボケ！！！！！！！！１

＞６
一地方のテレビ局にしてはそんなにマイナーじゃないぞ
深夜に巨人の星の再放送やってるから重宝するよ。それも次回予告付きで
本題に戻ってやっぱり大垣夜行の１６５系だな
横浜駅で初めて見たときの威圧感は忘れられん、１１５系が来るとばかり
思っていたから

アウシュビッツ行きの貨物列車。
あの列車の有蓋車の中で父と母と妹と一緒に身体を寄せ合って
過ごした事は一生忘れられない。

2001.-8.12.
吉祥寺17:10発､三鷹行き(総武･中央緩行線)
4号車(モハE230-35)

蒸し暑く、どことなくかったるい。
そんな夏の日曜日の夕暮れ。

1年9ヶ月振りに見たあいつ・・・
ひとりホームに佇んでいた。
昔と全然変わっていなかった｡

ずうっと逢いたい、会って話したい。
そう思っていた。
そう思っていたはずだった・　・　・

でも、声をかけることはできなかった。
あれからも、もう２年も立っているんだ・・・
そんな昔のことなんだな。

もう逢うこともないだろう。
というより忘れられているな。

長文スマソ。

>>8
新車情報は興味のないクルマばかりなので、見ません。
週間大人の絵本は終わってしまったし・・・。
Anime-TVは見ています。山本麻里安ちゃんマンセー

さて23時からの競馬ダイジェストみよ〜っと。

あげ

>>11
なんか感動してしまった。
反対ホームからみたのですか?

母とガキのとき乗った夜の小海線。キハ５２だったかな？
座席に立っていたら、真後ろに座っていた人がチョコレートを漏れにくれた。
なぜか鮮明に覚えている。

東海の１６５系定期運用最終日かつ最終列車。松本〜木曽福島と乗りました。
途中ですれ違う３１３系。木曽福島にも留置してあり寂しかったです。
女子高生も写真とってました。「カボチャがなくなる」って言いながら・・・。

>14
同じ列車、しかも同じ車両です。
ただ、車両の端と端でしたが・・・

たった一駅、３分間。
そのときはすごく長く感じたが、
今思えばあっという間だった・・・
どうしようと思っているうちに三鷹に着いてしまいました。

あれが神様がくれた
最初で最後のチャンスだったんだろうか・・・だろうな。

丁度２年前の今日、
いまだに心の片隅に残る、悔やんでも悔やみきれない長い一瞬。

>>8
どうリタヲタｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

京浜東北線103系のさよなら運転　(1998.3.7〜13)

沿線住民である俺は103系の通過音を聞きながら育った。
踏切待ちで103系がやって来る時は必ず2・3歩下がったのを覚えている。

そしていつしか地元の電車区にも901系が顔を見せるようになった。
当時はGDマークと黒帯がアクセントで、まだ珍しかったVVVFとともに
とてもカッコ良く思えた。そして209系に夢中になっていった。

数年後、京浜東北線の「新型」として親しんできた205系が気付かぬ
うちに姿を消し、103系が少数派になってから漸く我に返った。

3/14のダイヤ改正を前に103系が引退するとの噂を聞いて3/8日曜日
に知人と全区間乗車したのを覚えている。
当日は各撮影ポイントや駅ホームにカメラを持ったファンが溢れ
併走する東海道線や東北線車内から手を振る人も見られた。

さよなら運転最終日の3/12は冷たい雨が降る肌寒い日だった。
翌13日、もう103系は見られないのだろうな…と半ば諦めつつ電車区へ向かうと、
HMの付いた103系がいるのだ。その前では乗務員が記念撮影をしているようだった。

その日の夕方５時前だろうか。夕暮れの空を背に103系がヘッドライトと
テールライトを輝かせて出庫してきた。もう２度と此処に戻って来ることはない。
自分にとってはそれを見送るのが精一杯だった。

後日、鉄道誌で確認すると13日の運用はダイヤの乱れによる偶然だった
らしい。その後も何度か南浦和の電車区に足を運んでは予備車103系の
無事を確認して復活を祈願していたが叶わず、大宮へ逝ってしまった。

首都圏からは後に中央総武線・青梅五日市線・東西線直通から103系が
消える事になったが京浜東北線に勝る思い出は無かった。

>>1
スレ立て乙！
Prt2起てた物でつ｡
待っていたよこの名スレ…

何気に今日、100系G個室に最初に最後の乗車する。
ハザ(数え切れない程)と2階(1回）には乗車した事があったが、個室は始めて、
一生忘れられない列車の一つになると思われ、
最後の別れを漏れ流にしてきまつ｡･ﾟ･(ﾉД‘)･ﾟ･ｳｴｪｪｪｪｪﾝ･ﾟ･
公私共にこの列車には色々な思い出が有ったんで、…

>>20
乙です。
この名レス、Prt2の最後の書き込みから1年以上経っているだね。
復活です。

age

２０年程前の国鉄時代、前方もろくに見ずにキハ52を転がすウテシ
がいたのを思い出す。かぶりつきの俺達消防と色んな事を語り合ってた。
運転を心配する俺達に｢大丈夫x2!｣と余裕をかまし、駅間はずーっと90km/h
運転、信号確認ほぼ無し、今考えると恐ろしい列車に乗ったもんだ。
まあ、線路容量も低い某赤字路線だったが…＠四万十川沿線

活性化あげ

俺の忘れられない列車は
国鉄の名特急の一つだと思う
「ひばり」だな
最終日のボンネットクハに取付けられた
ヘッドマークは、ファンの手製のものだった
話は有名

う〜ん、やっぱ日根野の165系かな。真夜中に大和川行って写真撮ったなぁ、
ってそんな昔じゃねぇな（ｗ　　勝手に｢ハゲの電車｣とあだ名を付けてた。
今やその「ハゲの電車」は逝ってｼﾓﾀ。帰ってきてよ日根野の165〜(TДT)

当時高校生。
長野の祖父母の家に行く時初めて１人で乗った「妙高」G席。
東京に住んでるのに大宮から乗ったのは、G料金が200キロ圏内になるから。

「あさま」と同じ車両なのに、どこか異質な雰囲気の車内。
早々にいびきを書くオヤジ。
見た事ない、売れなそうな芸能人と思しき女性とそのマネージャー。
煌々と電灯が光る無人の駅。
上田〜戸倉辺りの、霧深い夜明け前の情景。
鉄好きだけあって、夜行といえど車内では興奮して寝れない体質なのに、
せっかくの横軽間に限っては意識が遠のいてしまったのも懐かしくも
悔やまれる思い出だ…

その祖父母も、横軽も今は亡く…

トーナメント優勝者最萌トーナメント　投票スレ-06
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/vote/1061033327/l50
このスレで急行銀河と品川駅が出場しています。
みなさんも投票しましょう。
ちなみに鉄道勢では、上野駅と急行ちくまが予選通過しています。
　

特急｢みちのく｣

常磐線沿線に住んでいたが、｢ひたち｣には感じられない風格があった。
食堂車を最後まで営業、長距離運行、少ない停車駅、1日1往復、
青とクリームのどっしりとした車体にボックスシート、そして何よりも”青森”という見知らぬ行き先。
冬の日、快晴の中車体を真っ白に化粧して走って行く姿は何とも言えない物があった。

東京駅

今年の夏にいった小幌駅
駅前からの急勾配の獣道を下りると石と海藻だらけの海

Ｄ５１４９８とＳＬ銀河ドリーム号
結婚が決まり、妻の母親に挨拶するためハートランド切符片手に岩手県宮古に逝った。
結婚も承諾してもらい、緊張も解け、ほっとして帰路についた。
地元ＴＶでは釜石線でＳＬを運転している話で盛り上がっており、釜石に寄り道してみた。
冷たい雨の中Ｄ５１４９８はターンテーブルで折り返しの準備中。
駄目元でマルスをたたいてもらうと運良く指定がとれた。（急行だったのは驚いたけど）
星の飾り付けの車内、そして幻想的な雪の中を走る汽車、遠い汽笛。
クリスマスイブの２人を歓迎してくれるようだった。
煉瓦のアーチ橋を渡る頃、あたりは夕闇に包まれ、
窓の明かりで照らされた白い雪の中を走る汽車はまさに銀河鉄道のようでした。
新しい暮らしへの旅路・・・Ｃ６２が永遠の恋人なら、短足のＤ５１は古女房かもしれません。
あのとき少女のような笑みを浮かべた彼女も今は・・・　　sage

>>17さんへ。
見覚えのある レインコート黄昏の駅で 胸が震えた
はやい足どり まぎれもなく昔愛してた あの人なのね
懐かしさの一歩手前でこみあげる 苦い思い出に
言葉がとても 見つからないわあなたがいなくても こうして
元気で暮らしていることをさり気なく 告げたかったのに・・・

二年の時が 変えたものは彼のまなざしと 私のこの髪
それぞれに待つ人のもとへ戻ってゆくのね 気づきもせずに
ひとつ隣の車輌に乗りうつむく横顔 見ていたら
思わず涙 あふれてきそう今になって あなたの気持ち
初めてわかるの 痛いほど私だけ 愛してたことも

ラッシュの人波にのまれて消えてゆく 後ろ姿が
やけに哀しく 心に残る改札口を出る頃には
雨もやみかけた この街にありふれた夜が やって来る

竹内まりや　駅　という歌が凄く似合いますね

特急「ゆうづる」と急行「十和田」

子どものころ、いなかに帰る祖母を上野駅まで見送りに行った。
上野駅8番線ホームに、美しいブルーの20系寝台列車が発車を待っていた。
行き先方向表示は（青森｜上野）となっていた。
列車名は（ゆうづる）となっていた。
「なんて美しい列車なのだろう・・・しばし見とれていた。
やがて7番線ホームに、旧型客車の急行「十和田」が入線してきた。
車両真ん中の窓の下に、「青森行」のサボが入っている。
ブルーの車両の四角い窓越しに、祖母にお別れを言った。

今は特急「ゆうづる」、急行「十和田」、そして祖母もなくなった。

みなさんイイ話ですね。
>>32 さん
いい思い出お持ちですね、最後にチョットワライましたが・・・
ウチのカマも、昔はC59だったけど今はD52ですわ（ｗ

スレ違いにつきsage

あげ

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　（´∀`　）（　´∀`）＜age
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　（＿（_＿）（＿_）＿）

>35
どうもです。
おかげで乗り鉄は今でも可能ですが
撮り鉄には理解がありません（ｗ

廃止された下津井電鉄の最後の列車
赤いクレパス号で最後の落書きもやった
今の下津井駅はどないなっとるんやろか

ムーンライトエビフライ。あれは良かった。
コミケの補完輸送、ながらの代替輸送が目的だったが、
実際には、ながらが運休するとエビフライも運休するという
理不尽さがありほとほと困ったが、なくなってみればいい列車だった
なーて思う。

　　　　　　ﾐ´∀｀ ,,ﾐ
　　　　　,. ι.,,ι .,,ﾐ.,､..,_　　　　　 　／i　　　　　　　　　(´´
　　　　;'・д・:、::（　く.、.::,.: ::｀.ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i　　　　　(´⌒(´
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>>26
幼稚園から新幹線や特急電車に目もくれず１６５系が好きだったなぁ。
その幼稚園は教室の窓から線路が見えるため、当時大垣所属だった急行東海を見ては
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ してますた。(この年１６５系とは・・・と我ながら思いますた。)
その東海が消えて７年、いよいよ現役引退か・・・

東急7260F
ガキの頃3000系列ばかりが走っていた目蒲線において唯一の冷房付きステンレス
車。今となってはただのイナバ物置扱いを受けてるけど当時幼稚だった自分には
どんなに輝いて見えたことか。。。その後7260Ｆは一度も東横田都といった花の
本線系統で活躍することもなく目蒲線消滅最後まで目蒲池上線を支え続けました。
今でも遠い遠いどこかで活躍中。改番されてもうどれが60Fだかわからにけど
またいつの日にかお目にかかれますように・・・

０〜４歳の時に乗った宇高連絡船だな。
昔の高松駅はむちゃくちゃ広かった。（今でも十分広いが）
記憶に残ってる一番最初の奴は船内のトイレでおむつを交換してもらった時だっけ。

高槻駅だな。
小さい頃この駅に停まる列車を見ながら育ったからな。

>>42
二十年位前に走っていた、車両がダークグリーンで、
出入り口の扉が一枚のヤツですか？

いやそれは3000系列か5000系青ガエルだと思います。
小さいころは銀とか金とかにあこがれるもので超貴重且つ名車の
3450系などは大嫌いでした。今となっては馬鹿な話ですが。
あの名車達の中、唯一冷房つきでステンレスぴかぴかの7200形が好きでした。
なかなか来ないのであのステンレスの車体が輝きながら奥沢駅手前の緩い坂
を上ってくる時のうれしさが忘れられません。同時に3000系列のような名車
を親に無理やり待たせて乗らなかったのに、今になってわざわざ十和田まで
行っても3000系に乗りたいと思うようになった今の自分を考えると非常に複
雑な思いがするのです。

>>47
もう十和田に行っても乗れなくなっちゃったね。
漏れもあの電車には沢山思い出が詰まってるな。
他に動いているところってあったっけ？

もう無いです。残念。熊本の菊地電車には5000系青ガエルが現役です。
岳南5000系は車籍はありますがほぼ動いていません。
十和田の3000系エメラルドグリーン車はビール電車等臨時で残っているそうです。
またいつか乗りたいなぁ。
って自分の思い入れのある電車は7200形のほうですが・・・

>>42
7260Fは最期に３連に戻されて赤帯撤去＆急行サボ
でさよなら運転されましたねぇ。
つい最近の事のように思うのですがそれでも早3年…(2000.11.12)
あれから東急は大変貌を遂げてしまいました。

>>47
＞なかなか来ないのであのステンレスの車体が輝きながら奥沢駅手前の緩い坂
＞を上ってくる時のうれしさが忘れられません。
奥沢で電車を待った事があるからとても共感できる。
彼方の大井町線との立体交差の所からひょっこり顔を見せた時の一喜一憂。
目蒲線晩年では４連の1000系(1010F〜1013F)に憧れていました。

宇高連絡船といえば、デッキの讃岐うどんだな。鉄道の食堂車も好き
で機会があれば良く通ったけど、どんな豪華なメニューでもあの味を
超えるインパクトは得られなかった。

>>49
えぇっ！？まだ残ってるんだ！
漏れの青春の電車、あの色になったから行こうと思ってたけど、もうなくなったと思ってた。
息子連れて乗りに行きたいなぁ。今度はいつかなぁ・・・臨時用じゃ走るのに遭遇するのは雲をつかむような話だね。

もしかしたら電車のどこかに落書き残ってるかも（恥）
そう思うと乗りたくないかも。

岳南ですよね。一応車籍があるだけで動くかどうかは・・・
特にここ2年くらいはまったく営業に入っていないようです。。。
僕も乗りたい

>>53
十和田の３０００系でつ。
岳南にもカエルが残ってるんですね。
昔カエルの中で大げんかしてフラれた思い出が・・・あれにはあんまし乗りたくないなぁ（汗）

残念ながら十和田も普通の営業に就く可能性はほぼゼロですね。
7200系もいますし7700も3本ありますから。。。
けど動態保存は本当にありがたいものです。まだ生きながらえてること自体
奇跡ですから。。。もしかしたら本当に最後の最後の時に乗れるかもしれま
せん。期待しましょう。そしてそんな日がきませんように。

保守

あげ

良スレage

引退した名車が全国で活躍してる東急ヲタがうらやましいでつ。

私も東急沿線に住んでいたので東急の車両は好きです。

好きな列車は5000系（緑カエル）の東横線急行。昭和46年頃の話ですが
あのときの日本はよかったな。昭和29年製造初年のカルダン駆動の静かな電車
でした。

今の東急5000系（半蔵門線直通用）評判はどうかな？

>>59
それでも最近は京王3000に置換されるところが続出で
ｼｮﾎﾞｰﾝ｡

学生時代に、長崎まで遊びに行ったときに乗った「さくら」は忘れられない。
１４系のﾁﾝｲﾂ編成に、非営業とはいえ、食堂車連結の編成美は最新の電車を
も凌駕すると信じて疑わない。広島を過ぎて、岩国あたりで見た瀬戸内海か
ら昇る朝日の美しさは、１０年近く経った今でも目にはっきりと焼きついて
いる。今でも金と暇があったら乗ってみたいが、Ｂ個室が付いたとはいえ、
食堂車非連結で２４系「はやぶさ」との併結はちょっと・・・。
それはそれで面白いのかもしれないが。　　　　　　

良スレage

阪神3000系

俺が小学生の頃は3000系のような形をした編成も結構多く、
遠足とかで阪神に乗ったときに来ることもあった。
最後の特急運用は日曜の三宮9時4分発の東須磨行きを皮切りの運用。
この日は播磨酒蔵ライナーの運転日だった。
それはおろかこの日が最後の特急運用と思っていた人は少なかっただろう。
その後急行等で運用されたが特急運用に就くことはなかった。
そして3月14日の朝の運用をもってさよなら運転をすることなく引退。
しかも突然に。
今でもよく乗る武庫川線の7864、66、68Fに3000系の面影を感じる。

age

今度は

『一生忘れられない、あの駅＆あの列車』

って本が発刊されそうね。ヲタ色の強い書き込みは没にされるだろうけど。

あげ

京王8000系
臣でも忘れない。

「なは」ｷﾊ82　大阪発西鹿児島行き 行程約 12時間 ！
　小３の夏休み１日目。エアコンの効きのすごかったこと
　おかげで風邪をひいて、せっかくの帰省なのに
　泳ぎにも行けなかった約32年前

「伊賀号」 D51944 湊町→柘植→天王寺
　最後尾で窓全開にして往復乗車
　家に帰って鏡を見たらｽｽだらけ
　風呂でおやじに耳､鼻の穴まで石鹸つけたﾍﾁﾏﾀｵﾙ
　でごしごしこすられた。タオル真っ黒
　おかげで翌日耳から血がにじみ出てた約31年前

類似スレ
☆★思い出の列車★☆
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/train/1061266807/l50

>>32
君は三丼哲也くんか？

消厨房時代、宮古の祖父に会うために良く乗った山田線。
車両はキハ５２が多かった記憶がある。

それから十数年が経ち祖父が他界。
再び山田線に乗る事となった。
車両は当時と同じキハ５２である。
その道中で母から、祖父の遺品となった財布の中には
俺の幼少時代の写真が入っていた事実を聞かされた。
十数年宮古に行かなかった事を悔やんだ。泣いた。
流れゆく懐かしい景色で、祖父との楽しい思い出が
走馬灯のように蘇り、涙が溢れた。

あれから５年程が経った。
安らかに眠る祖父に会いに
もう一度山田線に乗ってみようか。

修学旅行で初めて乗った特急列車、特急「雷鳥」。

今まで親戚を見送ることしかなかった特急の内部構造に驚いた。
ドアの向こうに更にドア(デッキの仕切り)、回転＆リクライニングシート、
静かかつ快適な車内。

もう新潟にはたまにしか来ない。車両もお古の使い回し。数年後には廃止。
しかし、サンダーバードよりも堂々とした名前の特急だと思う。

ムーンライト「ながら」
数々の思い出がある、大垣夜行の時代から。
ムーンライト「ながら」になった頃からまったく乗らなくなってしまい
見送るだけの電車になってしまった。
若い子が始めて旅行するのに差し入れ持っていったり、待っている間に
向こうの電車の乗り方の常識を教えたり、泣きながら携帯電話で彼氏を
追いかける子を見送ったり・・・。
最終電車の都合もあってテールランプが見えなくなるまで見送ったのは
２０世紀最後の2000.12.31のながらだったけど・・・

あげ

２０系あさかぜ
消防のころ帰郷のため大分へ向かった。
本当は当時２４系２４形の富士に乗りたかったが
夏休みの富士はプラチナチケットだった。
東京駅を次々に発車していく新鋭車両の寝台特急を見送ると
やってきたのはボロの２０系だった。
食堂車へ向かう途中、いろいろな車両があることを発見し車内を探索した。
開放寝台のナロネ２０、そしてA個室付のナロネ２２。
最後尾のナハネフ２２が半室展望車になっていることも
そのとき知った。
瀬野八を下る頃、朝日を受けながらEF59重連を眺めたり
瀬戸内海を見ながらの朝食。
そしてベッドの格納作業。
今となっては古き良き国鉄の象徴でした。

ＪＲ西日本・学研都市線の同志社前駅。

オレンジカード、使えるようになった？

age

上野駅からEF57が福島まで客車を引いていた。（もちろん黒磯でED交換）
大学入試に失敗して、その報告のために利用した。いつもは急行松島で帰
るのに、ぐずぐずしてこの列車になってしまった。この客車の白熱灯の暗
さが未だに眼に焼き付いている。

良スレなのに過去ログ見れないなんて・・・

今年の夏休みに、函館へ帰省したら旧駅舎が、、、、

跡形も無くなっていた、、、、、、



ツライッス、、、、、、、、、、、

>>81
そんな君にはこれをどうぞ
ttp://tear.maxs.jp/log_ekiresha2.html

去年の夏。ミッドナイトから乗り継いだ快速海峡にて。
カーペットカーにて男女6人ぐらいで意気投合。すごく盛り上がった。
みんな住んでるところはもちろん年齢もバラバラ。
誰の連絡先も聞かなかったけど、旧友のように話ができた。


カーペットカーって人と人を結んできたんだな〜と思いました。
今の白鳥・S白鳥にはその面影はまったくなしですね。

ベルが鳴れば旅が始まる･････。
　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　　　|　/ 　　 　 　 // |　　// 　　 　/　 |
　　　　|　　　　　　　　　 | 　　　 　　 　　 . |
　　　　|＿. ∧_∧　 　　|　　　　　∧_∧　」
　　　／／!（　 　）　 　　|　　　　 （ｰﾟ* ）＼＼
　 ／／　 |（　　)二二二二二二 ﾉ　丿|　　＼＼
　||||　　　 〜＿⌒ )　　　　　 　(（⊂ノ 　　　　||||
　||||　 .／　　　／∪＿＿＿＿し し￣　＼　 ||||
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　||||￣￣||||　 ....　　　　　　　　　　...　. ||||￣..||||

時刻表も地図も持たずに。

ベルが鳴れば旅が始まる･････。
　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
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　||||　 .／　　　／∪＿＿＿＿し し￣　＼　 ||||
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　||||￣￣||||　 ....　　　　　　　　　　...　. ||||￣..||||

時刻表も地図も持たずに。

喜びと悲しみのレールを

　 （Д´　） 　 　ヽ(`Д´) 　 ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ
　　U┌ヽ ）□─|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|
　◎└<−◎ 　　￣◎￣　　￣◎￣.　　￣◎￣　〜 〜

　　　　　　　　誰もがこうして乗り継ぎながら

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それぞれにそれぞれの旅を生きている

出典/それぞれの旅

age

>>86-88
さんざんガイシュツだけど（・∀・）ｲｲ!

良スレ保守age

583系「明星」上段寝台。
厨房だったが、あの狭さには参った。
景色が、あの小さい小窓からしか見えないのは残念だった。

でも、初めて乗った寝台車。
一生忘れられない思い出だ。

もう一回乗りたい・・・・
腹がつかえそうだが。ｗ

あげ

新幹線１００系。

救済age

昭和56年頃、生まれて初めて一人で列車に乗った事。
長崎線を、鳥栖から、肥前山口まで。旧客だったのは、
今でも良く覚えてる。
同線で旧客列車に乗ったのは、それが最初で最後だっ
た・・・。今となっては、なんと惜しい事かと・・・。

あげ

>>42
その遠い遠いどこかに住んでいる者です。
7260Fは1808-1858-2808の編成になって、今でも元気に走ってますよ。

ありがとう。
1808なんですか。実はこないだ寄り道で行ったんですよ。見れたのは4Fでした。
やっぱり違う編成でしたね。またいつか会えればいいなぁ。
地味な電車ですが、末永く地元の方に愛される電車であって欲しいものです。
いつか私が羨望の眼差しを向けていたのと同じように豊橋の少年が7260Fを見守っ
ていてくれるのなら、これ程嬉しいことはありません。

えみお阻止

横川ー軽井沢をＥＦ６３重連と強調運転して通過した１８９系、４８９系時代の
信越本線特急「あさま」。

廃止になった南海平野線。あれだけはマジで乗りたかったよ
悔しかったな小学生だったあの頃。地下鉄谷町線を相当憎んだからな

中央本線　甲府　酒折　塩崎？　の各駅

>>101
横軽は(･∀･)ｲｲ!!
おそらく日本の鉄道の中で最上級だったね。
俺がそこの区間で乗ったのは直江津行き「あさま」と
鉄道友の会の165系でのさよなら列車。横軽もよかったけれど
上野到着18番線だったのが最高に良かった。

秋の風が・・・
9/30だ。碓氷峠が消えた日。
もうあれから６年経つんだ。知らない世代も増えたんだろうな。
たくさんの思い出がよみがえる。

豊肥本線キハ５２−１１２
車内で、ボックスシートに女性３人に囲まれました。
なかよくなってしまいまちた。

スレ違いでスマソだけど、10月改正と3月改正って鉄ヲタ的にはいつも冷や冷やしてしまう。
名列車が消えていく節目の時だし・・・・。。

ﾐ･д･ﾐ ＜ ほっしゅ

昔乗った１００系のひかり５号。
食堂車でカレーライスをたべまつた。

遠鉄馬込駅。
当時は超ガキだったから本当にうろ覚えだけど、
夕焼けが妙にきれいだった覚えがある。

今は浜松もすっかり都会ぶって（都心部）しまってるけど。
にぎわう商店街があるわけでもないし、何か無機質なんだよね。

台湾を走る蒸気機関車に乗ったこと。
ＣＫ１２４というヤシね。日本のＣ１２。
集集線車程駅から集集駅までの短い区間だったけど、よかったよ。
あとは新幹線に乗りたい。それまで死ぬわけにはいけない。（w

高校最後の泊まり旅

桜をかき分け森の中に入る名松線
自分のデジカメの後継機、少し羨ましかった同じ道の人
松坂駅、降りた先の神社で見た桜
森の奥へ走る列車に揺られて食べたてこね寿司
夕闇に染まる海と、赤いライトを点滅させる火力発電所の煙突
蛍光灯に照らされた冷たい空気と新宮駅の水道蛇口
気持ちよく泊まれた串本駅
海のそばを走る紀勢本線
海を渡る関空連絡船
最後に出会った旅のおばちゃん達

合格ったらまた旅に出ようと、それを楽しみに受験勉強

なんでこんな所に駅があるんじゃあっ！？っちゅう意味で感動した。
乗降客がいそうもない、奥羽本線・赤岩駅や土讃本線・坪尻駅。

実際は上の方に集落があるが、それとて僅かな軒数。
赤岩駅周辺には廃屋さえ存在した…。ワビサビ…。

記憶違いもあるだろうから実名は伏せるが

北の果ての終着駅
雪の中を走ってきた列車。
降りる客は十人足らず。
もとより目的のない旅、
バスに乗って岬へ行き、同じバスで戻ってきた。
次の列車が来るまで、駅前の料理屋で食った鯖味噌がうまかった。
暗くなりかけた駅前の雪景色に、その店の赤提灯が映えていた。
二十年位経って、車でそこを訪れると、
赤提灯も店も無く、駅舎も周辺も妙にこざっぱりと変わっていた。

京阪宇治線を見ると、昔彼女の家に行った懐かしい思い出がある。
彼女から別れ話をもちかけたのは中書島の宇治線のホームの端だった。今は
どうしているんだろうと宇治線を見たら感傷に浸ってしまった

東室蘭のみ停車の「スーパー北斗」
乗っておいてよかった

山陰線50系客車のDD51プッシュプル運行、そして8月の日本海の夕暮れ
カメラを持って行かなかった事が悔やまれる

赤谷線と日中線を廃止前に乗り鉄して、その足でさらに米坂線に乗りにいったとき。
磐越西線も、福島〜米沢間も、当然ながら旧客だった。
照明も薄暗いし、デッキは扉が開きっぱなしだし、最後尾の車輌から外を見ると
線路だけが薄暗く光って暗闇の中に消えてく…。
車掌さんと運転士さんはトランシーバで連絡を取ってる。

厨房の頃に乗り鉄してたときって、あれが少しイナカに行くと「当たり前」な
風景だったんだけど、もう二度と無い光景なんだよなあ…。
先日、機会あって福島〜米沢を普通列車で越えたけど、峠も赤岩も本線上に
駅があるし…。スノーシェッドや突っ込み線が崩れてるのが寂しかった。

ということでスレタイ的には「福島〜米沢間の旧客」

昨年の春のこと。
花輪線の松尾八幡平駅。あの無人駅の目の前（ホームから5メートルくらい）の平屋アパートを見ながら「ここも駅前一等地なのか…な」と思いながら列車を待っていた…
なつかしい

>>102
南海平野線、私の鉄の原点だ。当時５歳、アベノに出るのに近鉄を
嫌って平野線に乗りたがったそうだ。何回乗ったのかな・・。
文の里の勾配、記念に乗りに行った平野駅、最終日中野に見に行って
（５歳だから夜ではない）号泣して帰ってきたのは自分の記憶にしっかりある。
いまだに夢を見ることもある。本当に一生忘れられない、最高の想い出。
地下鉄谷町線は今でも憎んでる。しっかり利用者なのが辛いところ（ｗ

いいｽﾚだなage

ｱｹﾞ

海外嫌いな方はｽﾏｿ


初めて逝った欧州で乗ったドイツ鉄道のインターシティIC529。
ケルンからニュルンベルクまで乗った。
フランクフルト近くまでのライン河を
通常は左岸線のところを右岸線経由で走ってくれたりと、面白かった。
どこかで寝てしまい、起きたら高速新線を走ってた。
途中の駅ではドイツ人の鉄ヲタが機関車撮ってた。

ユーレイル1等だったが、
1等車のコンパートメント一部屋占有できたのはうれしい。
あと、私のほかにも1等に日本人の鉄ヲタ氏が乗ってた（ｗ

>>119
ワロタ

このスレ見て、(特に題名)思いついた曲（すれ違いになるが)

「なごり雪」イルカ

「ホームにて」 中島みゆき　あたりもどーぞ。

あげ

>119 俺も見たよ。俺は羨ましいだけだったが。

京王の明大前はにぎわってて(･∀･)ｲｲ!!
立ち喰いそばの高幡そばもうまいＹＯ！

子供の頃、岩国⇔日原間がいつか開通すると信じていた。
しかし、工事は中断され、第三セクターへと引き継がれた。

２０年ぶりに、レールの無い、あのトンネルを思い出した。

幼稚園の時に乗った超特急ひかり号です。食堂車でカレーを食べた事、最初の1時間を過ぎると
退屈で退屈で、、1号車から16号車まで探検しました。

北陸鉄道金名線白山下駅。二度ともそれぞれ別の鉄橋のトラブルで代行バスでの訪問。
一度でいいから電車で訪れてみたかった・・・。

age

ヤフ奥で18500円で売られている新幹線半額情報＋最新新幹線75％オフ情報、
計19500円相当がなんと2222円で配信中、これで今日から何処へでも半額でＧО、
さすが高い情報は違うね、ここでは安く売りますが、2222円じゃ安いでしょ？
たくさん出品しているからみんな一つづつ落札してなぁ
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e32022022

高校生のとき、部活の遠征で東京から京都へ行く事になった。現地集合で。
前日昼間に出発しようと時刻表を見たら大垣行きという電車があるではないか。
23時過ぎだかｺｲﾝﾛｯｶｰに荷物預けて茶でも飲もうと夕方の品川駅に行くと・・・。
「何じゃこりゃあぁぁぁ」
という荷物（と人の列）。慌てて荷物を置き、友達と交代で番をしました。
列は増え、列車が到着すると怒涛の割り込み。何とか席を確保して無事に
大垣に到着しました。

あれから十数年後、同行した友達は私の妻となり、時々ですが「ながら」に
乗っています。国府津から乗ってきて車掌に怒られる青年などを見ると、
目を血走らせながら割り込んできた人たちを思い出す。

鹿島線に乗った時、時間の関係で昼食食えず。腹減った…。
香取駅で銚子方面の列車待ち。ホームから周りを見渡す。
そこにあったのは「万福食堂」。
字こそ違うがすきっ腹にこたえる名前でした。

津山、因美線急行砂丘
実家が因美線近くなのでよく乗った、繁忙機なんか最長６両なんかあった、それでも激混み(今じゃ考えられないが)だった
そんなとき中間のｷﾊ65の運転台助手席が好きで幕を締めてイスを出して座ったら丁度窓があり開けて夏場なんか涼んでた
丁度良い空間で好きだった(運転機器には触らないよ)特にｷﾊ65-3が良く当たったなぁ…
当時、消防だったが車掌ｻﾝが「砂丘が好きか？」と話かけてくれ、昔みささと連結してたときの話や、那岐の手前で木が倒れ立ち往生した話いろいろ聞かせてもらった
今とは違いのびのびしててよかった〜

救済ヽ(`Д´)ﾉｱｹﾞ

音威子府発天北線一番列車
未明の原野を進むキハ２２単行稚内行き　前方を見ると降り積もった雪が軌道を覆い
白い筋道だけが針葉樹の森を貫いている。排障器のかるい響き、両脇に跳ね上げられた
雪が車窓を舞う。後方にはふた筋の轍が黒々と刻まれてゆく・・・。

>>139
(・∀・)ｶｺｲｲ!!

今は亡き165系新宮夜行。
小５のとき、父親と一緒に乗りに行きました。深夜の紀伊田辺での切り離し、懐かしい・・・。
早朝の海は幻想的でした。

>>123
ユーレイルパス１等コンパートメント１人占め、よかったでつね。
漏れは昨年ICE乗った際に１等開放室にもかかわらず
向かいの桂南光似の日本人が延々と携帯で１時間くらい話していて同じ日本人としてあさましくｵﾓﾀ。

age

関西に逝った時に見た、阪急中津駅の「さかなっつハイ」
あんなものを堂々と看板にしているの、さすが関西だと思った

南部縦貫鉄道のレールバスキハ101＆102

ああいう車両にはもう二度と乗れないだろうな・・・

特に廃止直前の激混みの頃、満席だったので車掌氏が
「絶対に機械に触っちゃダメだよ！」とか言いながら後ろの運転席に座らせてくれた。

またあのレールバスに会いたいよ・・・

あげ

急行「赤倉」
名古屋〜長野間だったけど2〜3回は乗ったはず。（記憶が定かで無い）
キハ58の12両編成ぐらいだった。
あの独特のエンジン音、匂い。
名古屋〜長野間を4時間半くらいかけて走ったと思う。
国鉄の全盛期。
あのころはヨカッタ・・・

個人的には西武の701系（赤電含む）だな。
物心つくかつかないかの幼稚園のころに父親と一緒に乗ったのが701系で、
あの独特のうなるモーター音に萌えた。
オイラの入った高校は運用が以前と比べて減ったものの、701系（401･801系も）
がまだバリバリで走っていた、新宿線沿線。線路沿いにはなかったが、授業中
とかあの爆音といってもいいモーター音が轟いていた。時間があればこれら
に乗って、川越〜新宿まで往復したこともあった。大学は新宿線沿線じゃな
かったが、私用で新宿線に乗ったとき701系があのモーター音を轟かせながら
まだ走っていたことにちょっと驚き、感動した。それから1年もしないうちに
701系は西武から姿を消した・・・・
桜台〜練馬高野台の複々線を701系が走ったら、どんな風になるのだろうか？
とたまに妄想してしまう。
一生忘れられないあの「電車」よりもあの「音」になってしまった･･･ｽﾏｿ

特急利尻号は今でも印象に残っている。この列車に乗る前に、忘れられない出会いがあったから。

天王寺発、紀勢本線経由、名古屋行夜行客車。
和歌山〜名古屋間はDF50で。

１５１系ゲット！

>>150
はやたま？

やっぱり南部縦貫鉄道が最強！！！！
野辺地駅で停まっている所を見たときは「カワイイ(・∀・)」って思ったけど
いざ動き出すとガラガラガラガラ…！！と凄まじい衝撃とエンジンの音。
本当に線路の上走っているのか疑ったし、思わずシートベルト探そうとしたくらい衝撃的だった。
途中の踏切での警笛（むしろクラクション）の音が乗用車みたいで友達と一緒に大爆笑！
機械式が珍しいとか関係なく、あれで「旅客車」といえるのが凄い。

鹿児島交通
流線型のキハ
加世田駅に保存されていた？
さび止めで真っ赤なC12の同型機
朽ち果てた木造客車
へろへろの線路
とってもトワイライトだった。

age

>152
南紀でしょ？

>>156
きのくにです。

age

おれを忘れないで

しR束のL特急

age

今大学４年なんだけど就職決まってます

社会人になる前に一人旅って行っとくほうがいいのかなぁ
岡山県なんですがどこに行くのがお勧めですか？
青春１８切符でいける範囲でお願いします。

稚内

>>162
来春から就職なんだし金は入ってくるんだから借金覚悟で
思いっきり遠いところへ行った方がいいと思うけど。

ゆっくり時間をかけてまわるのもいいんじゃない？
就職するととにかく時間がとれなくなるからね。
普通列車で旅ができるなんてのは究極の贅沢だと，私は思う。

多分１０年ぐらい前になると思うんだけどなぁ、
岡山と高松をむすぶマリンライナー。四国に住んでいる人間にとって、
広島とか神戸とかに鉄道で行く道って、
マリンライナー乗って瀬戸大橋ってゆうのはお決まりのルートだったと思う。

家族３人で高松へ帰る時のマリンライナー。しりとりで、自分が言い終わったら
持っている帽子か何かを次にまわす。
瀬戸大橋を渡りきった時に帽子を持ってる人が負け。
ってゆうゲームをしたんだ。
瀬戸大橋を渡りきってしまうと終わり。１回しか出来なかったんだけど、楽しかった。本当に楽しかった。

南薩鉄道の気動車、末期は伊集院から加世田までしか運行していなかった。
激しい揺れで壊れそうな音のする窓、忘れられない体験です。

漏れが感動した駅
1位　烏山線烏山駅…山々に囲まれ、すがすがしい空気の中をやってくる気動車は素晴らしくよい。
2位　信越線横川駅…旧特急あさまが錆だらけになって放置されているのが哀愁を誘う。
3位　只見線越後広瀬駅…映画「男はつらいよ」の名シーンが思い浮かばれる…

漏れが感動した路線
1位　仙山線…山寺〜面白山高原は絶景！
2位　山形線…福島〜米沢間はやはり哀愁漂います
3位　羽越本線…日本海を見ながらの旅は最高だね
　　 仙石線…三陸を見ながらのグルメな旅も捨てられない

鹿島鉄道の貨物列車。
仕事が休みの時によく撮りに行った。
ウヤが多くてふられてばかりだったが
朝の石岡駅で入れ替え作業していればまず狙えた。
晴れた日に霞ヶ浦に浮かぶ筑波山をバックに
タンク車引き連れたDD13（DD902)が
来たときはルセックでなくてもVでした。

age

営団地下鉄南北線の駅は忘れられない。

>>172
ちょっといい話が聞けそうな予感｡
続きをﾏﾀ-ﾘときぼん｡
>>168
東北好きなんだな｡

数年前、付き合っていた彼女がだんだん俺から離れていくのがわかり始めた頃
なんとかひき止めようと思って、真冬の只見線に誘って乗りに行った
会津若松を昼過ぎに出るやつに二人で乗り込んだが、気まずい空気は変わらず
俺が何を話してもすぐに会話は途切れてしまった
二人とも黙りこくったまま列車は進んだが、川が見え出してくるとやっと会話が戻ってきた
”窓を少し開けてみようか？”といって開けてみた
水墨画のような景色を見ながら、彼女は目を少しだけ潤ませていたように見えた
その後、窓を閉め彼女は俺に寄りかかって寝てしまい再びエンジン音だけの空間に戻った
そして東京に戻ってしばらくしたころ
”やはりこれ以上あなたとは付き合えませんごめんなさい、最後にいいところにつれてってありがとう”
と、別れのメールが来た
窓を開けたあのとき、目が潤んでいたのは寒さのせいではなく、これで最後だという思いでだったのかな

>>173
別にたいした話ではないのですが、他の地下鉄にない
あの独特な空間（ホームドアがあってホームが一つの
部屋のような構造になっている）に強烈な印象を受けて
それで忘れられないってだけなんです。

>>172=175
レスサンクス。
確かに。
あの空間、むかし絵本で見た「未来の鉄道」のイメージに通ずるものがある。
>>174
涙。

>>175
あと、書き忘れたことが。あの日本的な感じの
発車サイン音も忘れられない理由の一つです。

>172
毎日、南北線に乗っているが
駅に着いたときの電車のドアとホームドア
の時間差が耐えられない。

厨房の頃、大垣夜行から鈍行ばかり乗り継いで
九州へ向かった時のこと
下関発門司行の客車列車に乗り
関門トンネルの中、オハフ３３の窓を開け風を浴びた。
いよいよ九州に着いたと言う実感。
旅も疲れを忘れさせてくれる瞬間だった。
あの頃、若かったけど旧客のボックスに座れば
どこまでも行けるような気がした。
もう一度旧客の長距離列車に乗ってみたい。

>>174
胸が苦しくなったな
泣ける２ちゃんねるを思い出した

高松発窪川行き普通夜行列車。
時刻表は小学校時代から読み込んでいたが、旅行は東京から大阪で新幹線
で行くくらいだった。
中学卒業のときに「四国ワイド周遊券」をもって、初めて一人旅をした。
で、そのときに乗ったのがこの列車。

夜行に乗ったのは初めてで興奮して一晩真っ暗な車窓を眺めていた。
深夜でも駅員さんががんばっていて、当時は国鉄たたきが始まっていたが、
深夜でもがんばる駅員さんには感動した。
高知で降りたけど、早朝に目的地に着いたあの時の感動は忘れられない。

その後夜行列車は日本、外国と１００本以上乗ったが、今でもやはり
一番忘れられない列車は変わらない。

>>174
感動した。

漏れの生まれ故郷が只見線某駅の沿線で、帰省するときに使ってます。
でも、真冬には逝ったことないです

>174
数年前、ルセックの機関紙タブレットに載っていた
C62にはまって彼女にふられた男の話を思い出したよ。

７年ほど前に友人が交通事故で亡くなって、諏訪のほうまで行った。
学校の先生になるのが夢で、教員免許も取って、これからって時に。
信じられなくて、友人と駆けつけたら、布団の上に寝かせてあった。
交通事故だっていうのに、その顔は本当に綺麗で……
お通夜は出席したけど、翌日の告別式には用事があってどうしても出られなかった。
だから、お通夜の後、夜行列車に乗るために駅に戻った。
友人の妹が、確か送ってくれたんだと思う。
無人駅で、自分ひとりだけだった。

電気がぽつんと点いたプラットフォームで、泣きとおした。
真っ暗だったから、線路に何度も叫んだ。

乗った夜行も、時期はずれで殆ど人がいなくって。
その春会った時に話したこと。
その時に偶然入った土産物屋の木綿で出来た花を机の上に飾ってあったこと。
そんなことを思い出しているうちに、いつのまにか夜が明けた。
東京に着いたら、もう始発の山の手線が動いていたことを憶えている。

駅の名前も、乗った列車の名前も忘れたけど。
あの駅のたった一つ点った電灯のたよりない明るさと、闇の中の深い緑の色が忘れられない。

高校出て就職が決まり、3月の終わりに故郷を離れることになった。旅立ちの日、祖母の家（比立内）までは家族みんなで
親父の車で。そこから先は一人で秋田内陸線〜秋田新幹線で仙台まで。比立内駅のホームには俺と、見送りにきた親父、お袋、弟
とばーちゃんしかいなかった。いろいろと話をしてると、二両編成（だったかな？）の角館行きが来た。ばーちゃんやお袋はもとより、
親父まで目を赤くしてた。駅がだんだん小さくなっていき、お袋がずっと手を振っていたのが今も忘れられない。
そして一人で少し泣いてた。

その後角館でこまちを待ってると、ホームのスピーカーから「ふるさと」が流れてきて、それ聞いてまた少し
泣いた。
今も角館と内陸線は忘れられない。スレ汚しスマソ。

>>139
(・∀・)ｲｲ!!

保守

何度もサヨナラした松原駅
最後のサヨナラした山下駅

保守

忘れないように、あげ

本日の【D51あ々上野駅号】
D51+旧客はよかったが
一生忘れられない変な列車名
返しは【EF58あ々上野駅号】（汗）

MANKO

小学校２年の頃、親父の転勤で江差から引っ越した。「美利河」というエライ山奥で、そこの小中学校（同じ校舎）には７２人の児童生徒がいた。
そう、瀬棚線だ。当時は普通にＣ１１が走っていた。しかし一番見なれていたのは国鉄カラーの汽車、確かキハ２１って書いてあったっけ？キハ１２だったような気もするが。
美利河には店が一軒しかなかった。まだ砂利道だった国道の脇にその店があり、そこを通り過ぎて坂を上っていくと美利河駅がある。汽車に乗らないと買いものに行けない。
いろんなことがあったんだけど、住人が少なすぎて、書くと誰のなんのことかわかるので、書けない（笑）。もしこれを読んでいる奴がいたら、オレが誰かすぐにわかるだろうな。
当時オレは乗り物に弱く、函館の山奥と、瀬棚に両親の実家のあるオレにとっては、汽車強敵だった。
そう、盆と暮れの「急行せたな」。普段は１〜２両しか来ないくせに、えらそうに３両でくるヤツだ。夏は窓をあけていいからまだいい。冬はおでこを窓にくっつてけていないと、気分が持たなかった。駒ヶ岳の見掛けの位置があっちこっちに動くのが唯一の楽しみだった。
オレは中学を卒業するとき、全校児童生徒は３８人になっていた。でも、校歌を歌う声は管内１でかいことで有名だった。やがて、その小さな集落はダムに沈んだ。美利河駅は廃止前に雪でつぶれ、瀬棚線はなくなり、当然急行せたなもなくなり、親父も亡くなった。
山の緑をすれすれに走っていったあの汽車。あのリズム。あの時代のことをオレは死ぬまで忘れない。

>>193
いい。読ませてくれたぜよ。

ここは良スレですね

底力上ｹﾞ

快速マリンドリーム一周忌age

私は、小学校６年間、いじめに遭ってました。体が弱く休みがちだったせいも
あり、それにより勉強が人より遅れがちだったので、内向的な性格の私は、
かっこうのターゲットになっていました。なかなか友人もできず、休み時間は
いつも一人で屋上に行って時間を潰していました。
学校帰りはいつもクラスの子達に追いかけられていたので、親の心配は
相当な物だったと思います。
ちょうど私が６年生の夏、親の事情で東京へ転校することになったんです。
担任の先生から、私の転校の発表があった時、クラスはなぜか静まり返ってました。
その時、私は「どうせ私なんかいなくなっても皆には関係ないんだ、私がいなく
なったら、かえって皆は、せいせいするんだろうな」と思ってました。
ところが、引越しをする日曜日の当日、最寄駅から家族３人で駅に入ろうとした途端、
思わず、目を疑いたくなるような光景が、飛び込んできたのです。
クラスのほとんどの子達が担任の先生と一緒に、駅のキップ売り場に立って
おりました。　私を待っていたのです。とても驚きましたが、うちの両親はその事情を
すべて知っているようでした。
今まで私をいじめた子達が先生と相談の上、みんなで謝ろうということでした。
うちの親にも事情を説明し、時間を合わせてみんなが駅まで来てくれていたの
でした。　クラスの子達はそれぞれ口々に「今まで本当にごめんね。許してね」
と言ってくれたのが、私にとってはものすごく嬉しく、涙でみんなの顔が見えない
ほどでした。
あれから１１年、私は、来月結婚します。彼にその話をしたら「今度、その駅に
行ってみようよ」と言ってくれました。あれ以来、遠距離という理由から、一度も
その町には足を踏み入れてませんでしたが、是非、思い出の駅に今度是非、
行ってみたいと思っています。
つらい思い出が、最後には温かい思い出に変わった場所なので、あの駅をみて
おくことで、人への優しさの大切さを再度、認識できるのではと思っています。

もう10年以上前になるか…

まだ小学校低学年だった俺は
よく家族と母の実家へ行くため奥羽本線赤岩駅へ行った。
実家と言っても既にネズミの住処で
中に残ってるギターやアルバムなどを取りにいくといったものだった。

その家の下の川原でEF71・485系つばさを見ながら食べるオニギリは最高にうまかった。
あの光景はいまでも忘れない。

帰りの普通列車はもちろんEF71牽引の50系2連。
71の巨体にはあまりにも小さすぎる編成だった。
でも俺はその列車が他のどれよりも好きだった。
前面窓から見る71のデカい顔もよく覚えてる。

だがそんな話も今は昔。
線路の幅は広げられ、走るのは銀に光る列車ばかり。
何故だろう、どこか寂しい感じがする。

母の実家も原型を留めぬ哀れな姿となり、
川原にかかっていた橋もいつの間にか崩れていた。

Prt2は過去ログ倉庫には無い…それが寂しい…

ゆっくりと閉まるドアー
あいつの愁いを含んだ笑顔･･･
たった5日逢えないだけなのに･･･涙ぐんでるあいつ･･･
寂しい感情が沸々と湧きあがってきた。
100系最後の乗車と､あいつと、暫しの別れ､が相まり感極まった。
涙で滲む東京フォーラムそして有楽町駅、
何故かデッキから動けない･･･
2003、8/12、100系8号車デッキ、僕はこの光景を一生忘れる事は無いだろう･･

＞201
8/13の315Aでした。・・・
吊って来ます･･･

>201

歌詞みたいで　読みにくい　
　
　>198　のような話が心にぐっとくる
　　　　　

　「読ませる」文章の書き方を勉強せよ

>>203
悪かったなぁ〜どうせ文章へただよ･･･
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>154
まさかあの機関車が塗り直されるとは・・・

茨城に転勤にした６年間お世話になったローカル線
国鉄色に塗られたキハの茨城交通
DD13貨物や霞ヶ浦沿いに走る鹿島鉄道
関東鉄道のDDや旧キハ３５
猛火のC11,C12
水郡線のC58運転ｅｔｃ
遠くへ行かなくてもローカル線を堪能できますた。
ヨ２３１で通勤する今日このごろ
もう一度茨城に行ってみたい。

上野駅地上ホームから出る客車列車
古くは一ノ関行や常磐線の平逝きなどわざわざ選んで乗りに行った。
そのころ八甲田は１２系になっていたけど
津軽にはｵﾊﾈ１２やオロネ１０、マニなど推進運転で入ってくる姿に萌えて
厨房のころ飽きずにいつも眺めていた。
先日、SLあ々上野駅号で久しぶりに地上ホームから出る
旧客を見ることができたが
推進運転のラッパ屋の音が聞けないのは残念ですた。

>205
どうせなら朽ち果てていた木造客車も
復元してほしかったっす。
２軸やらボギーやら・・・

保守age

２００系新幹線電車。
僕が幼稚園の頃の事だ。
まだ東北新幹線も上越新幹線も建設中で、一部区間を試験車両だけが走ってた時代。
僕は、山陽新幹線の沿線に住んでいて、毎日のように白に青いラインの丸鼻の新幹線を見て育った。
そんな時に、母親と本屋に逝った時の事。一冊の電車の絵本を見てショックを受けた。
「みどりいろのしんかんせんがある！！」
今までとは違う新幹線電車は、自分には、かなり衝撃的だったのだろう。
次の日のお絵かきの時間、たまたま「しんかんせん」の絵を描こう、という事になり、
僕は早速、昨日絵本で見た「みどりいろのしんかんせん」を描いた。
うまく描いたはずなのに、同じクラスの園児みんなが、僕の絵を笑った。
「ほんとうにあるんだよ！みらいのしんかんせんだよ！」半ベソかきながら反論する僕を、
先生だけがなだめてくれた。それでも、半信半疑な顔だったが。
それから次の週、園児みんなで新幹線の駅に逝った。各自、先日描いた絵を持って。
いろいろ見学をして、先生が「それじゃぁ、駅長さんに質問ある人〜！」と言うや、
僕は真っ先に手を挙げて、立って絵を見せながら質問した。
「みどりいろのしんかんせんは、いつからはしるの？」
ドッと笑いが起こった。今度はクラスの子だけじゃなくて、園児全員だ。
駅長氏は、僕の絵を手にとって見ながら、ほほぉ〜と感心した表情を見せ、
この電車は、皆さんがもう少しお兄さんお姉さんになった時に、東京から北のほう、
冬には雪がたくさん降る盛岡や仙台、新潟へ走ります。できたときには、ちょっと
遠いけど皆さんもぜひ、乗りに行ってくださいね！と答えてくれた。
どよめきが起こった。どうだ！本当にあるって言ってくれたぞ！僕は、誇らしかった。
あれから、そのみどりいろのしんかんせんも、リニューアルして活躍を続けるものもあれば、
新型車両に使命を託し、解体されていくものもある。
こうした光景を見ると、あの日からかなりの年月が経ってしまったんだなぁ、と感じる。
あの日に描いた絵も、当然手元にはない(引越の時に棄てたのだろう)。でも、
２００系との「衝撃的な出会い」の瞬間は、永遠だ。　　　　　　長文スマソ。

>>210
文句なしに（・∀・)ｲｲ!!

＞210
良いなぁ〜

>>210
名文だ

類似スレは３００逝ってしまった
☆★思い出の列車★☆
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/train/1061266807/l50

２００系新幹線電車�U。
あの「衝撃的な出会い」から６年。その間に、僕らは２回引越しし、僕自身も小学校６年に。
正直、鉄道趣味にも醒めつつあった(･･･いや、正確には中学進学目前の中、勉強しない僕に親から強く
牽制、鉄グッズのほとんどが没収。その「逃げ場」として、当時キャプテン翼の流行もあってか、毎日
サッカーに走る。何故か「黙認」状態だった)。
そんな小学生最後の夏休み。祖母の家の山形に逝く事になり、家族で東京経由で東海道新幹線・山手線を
乗り継ぎ上野から東北新幹線に乗った。･･･あの日絵本で見たみどりのしんかんせんが、目前に迫る。
不覚にも、子供心に涙が出そうになるのを、我ながら健気なことに、懸命にこらえてたが。
暖色系の車内が、どこか機能的で冷たい印象の従来の新幹線のイメージを一新したに違いない。
さっそく、オレンジ色のシートをリクライニングしてみた。気がつくと、６年前の僕に、戻っていた。
そして、上野を発車して漆黒から流れゆく都市風景へと車窓を変えながら車内には「花」のメロディ。
このあとに乗った485系「つばさ」も、気がつくと過去のものなんだなぁ･･･。
山形の祖母の田舎で遊んだ最終日の朝、近くを流れる最上川の河川敷で石器(完全な状態)を拾った。
が、嬉しくてはしゃぐうちに、手を滑らせてコンクリの路盤に落として割ってしまったのだ！！
その日は、ずっと凹んだ。祖母が拾い集めて糊で丁寧に修復してくれても割れ目までは消えない。
帰りのつばさでも、やまびこでもずっと目をつぶる。時々、涙を流しながら。
上野到着前に、また「花」が。･･･どこか、自分を励ましてくれてるように聴こえた。
降りる時には、笑顔が戻ってたのだろう、家族の「もう大丈夫か」との問いかけには元気よく応えていた。
今、手元には東北新幹線の車内チャイムCDがあるが、これを聞くたびにまた、あの夏の日のことが蘇る。
３列シートの左右には幼稚園時代、小学６年生時代のそれぞれの僕が座り、この列車への想いや興奮を
語りかけてくるような「心の旅」に、しばし出かける･･･。
みどりのしんかんせんが姿を消しても、「思い出」は、永遠だ。

>>211さん、>>212さん、>>213さん
本当にありがとう！そこまでお褒めいただくとは思ってもみませんでした。
そのあとで続編(�U)などを書かせていただいたのですが、･･･駄文なようであれば
反省と謝罪をいたします。
でも、その当時の興奮と驚きと、いったんは醒めかけた鉄趣味の再燃の様子を
いろいろ思い出しながら書いたので、それらが伝われば幸いでございます。

ＣＨＩＰＯ　ＣＨＩＰＯさんに触発されて、漏れも忘れられない駅の思い出書きまつ。

とは言っても海外だし海外旅行板か海外ｻｶｰ板に書いた方がいいような話なんですが。

昨年１２月、約１ヶ月かけてヨーロッパに乗り鉄＆ｻｶｰを見に行ってまして。
パルマで中田中村対決、マドリッドでレアルを見て、次はポルトガルのブラガで
当時ポルトガルリーグのブラガに所属していた広山を見に行こうと思って
リスボンからポルトガル北部の街、ブラガへ向かった。

リスボンから途中にあるポルトガル第２の都市、ポルトに着いたまではよかった。
が、ポルト・カンパニャン駅の駅員曰く
「ブラガ行くの？途中のニーノからブラガまでは工事中でバス代行だよ」
バスならあるかと思いバスターミナルへ行っても
「ブラガ？今日は日曜なんでバスは全部運休」
仕方がない、ポルトからそのニーノってとこまで行くしかない。
で、ポルトから２両編成の気動車に揺られ約１時間、ニーノ駅に着いた。

ニーノ駅は駅前に数軒の家があるだけの寂しいところ。
代行バスは１時間３０分待ち。
乗る筈だったブラガ行きの線路は赤く錆びている。

217の続き。

「こんなポルトガルの田舎まで来て何やってんねん・・・」
自分自身に呆れるやら何とやら。
そんな時、駅の事務室から
アブリル・ラヴィーンの「コンプリケイト」が流れてきた。

「あ、この曲、日本でも少し流行ってた曲だな・・・」
日本でもポルトガルでも結局同じ曲が流行ったりするのかと思うと、何千キロも離れた場所なんだけど、
なんだか日本とポルトガルが「近く」感じられた。

広山はフランスのモンペリエに移籍したし、ポルトガルリーグに行こうなんて思う日本人選手なんて当分現れないだろう。
ましてやニーンなんて片田舎の駅に降り立つことなど一生ないと思うんだけど。

でも多分あの田舎駅は一生忘れないんだろな。
ブラガのおんぼろスタジアムと共に。

身延線下り甲府着8時4分の身延発165系急行富士川間合い通勤電車。
高校の思い出の電車。
初恋の甘酸っぱい思い出。
あの人は今何やってるんズラか.
上り最終身延行き甲府発22時18分も懐かしい.

保守あげ

つい3週間前まで付き合ってた彼氏の地元の駅。
私の住んでるとこに比べて田舎で、
電車は1時間に1本だった。
片道320円。
毎日駅の近くの細い道に、自転車で
煙草を吸いながら私のことを迎えに来てくれた。

電話で別れを告げられたから、
最後に彼氏の家に行った時は
その日が最後だなんて思っていなかった。

その日の帰りの電車、
電車に乗り遅れてしまった。

次の電車は1時間後。
彼は1時間ずーっと駅で一緒に待ってくれた。

別れた今は、もうその駅に行くことは
2度とないと思う。


もう1度だけ行きたかったな。

季節感無い話でｽﾏｿ、
夏のちだるい午後、陽炎に揺れる一本道を歩いている。
眼下には細い川が流れている。祖父とよく海老・魚取りに訪れた川、
小さな踏切が有る。2〜3時間おきに泣く踏み切り、
キハ80(ボンネット)・旧客・カモレ・キハ58・キハ30の多種な列車が通り過ぎていった。
列車が来ると手を休め、歓声を上げた。
そんな川も､昔の原型を留めておらず、ユンボや建設機器が入っている。

ゴウゥゥ〜カラコロカラカラカラ〜

徐々に胸が高まる。DMH17の軽快なエンジン音が近づいてくる。
クリーム色に真紅の帯を巻いた、キハ80が近づいてくる
轟音を立て、目の前を通り過ぎてゆくキハ80、
我を忘れ呆然と立ち尽くす。シャッターを押す事も忘れるぐらいに･･･
一陣の風とディーゼル特有の匂いを残し、かっ飛んでいった。
10年前のちだるい夏の日の午後の出来事･･･

あれから早10年、今では、川も三面張りにされ､高性能気動車がその道を軽快に素っ飛ばして行く･･･

廃止直前の紀州鉄道日高川駅
ホームから紀伊御坊方向を見たら
雑草でレールが見えなかった。

>>223系
廃止後の今も全然状態が変わっていない（毒

片町駅には、貨物ホームもあり、夕方には入れ替えを終えたＣ１１が木津に向けて
出発する。電車の方は、色こそ環状線と同じ橙色だが、種々雑多な旧型国電の５
両編成だった。小学生だった僕らは、ときどき、学校のある片町駅から京橋駅まで、
当時国鉄最短距離を、子供運賃５円を出して切符を買い、電車で帰った。

乗車区間が、あまりにも短いので、なかなか電車に乗らず、駅で貨車や機関車を
見て過ごした。トラバーサもあった。何に使うのか、据え置き型のクレーンもあった。
たくさんの人が、仕事をしていた。突放されたワムに、ひょいととびついて、身を乗
り出しながら地下足袋の足で、ブレーキを調整しながら、うまくホームに止めていく
貨物駅のおじさんは、とてもかっこよかった。
編成が整うと、貨物列車は、時間まで、何もしないで止まっている。止まっている
貨物列車も好きだった。やがて、汽笛とともに発車。Ｃ１１も、子供心には、
大きく思えた。
貨物列車が出たのを見てから、電車に乗った。最後尾の車両は、夕刊の輸送に使われる
ので、新聞だらけになってしまい、人は前の車両に移っていった。

すぐに京橋駅に着いた。

砲兵工廠跡の、枯れ木の守のような鉄骨群に、赤い夕陽がさしていた。

ちょっと昔の話（１９６５年頃）でした。

>225
訂正
>砲兵工廠跡の、枯れ木の守のような鉄骨群に、赤い夕陽がさしていた。
↑
　　　　　　　 枯れ木の森

age

４年前の秋、三江線の川戸駅でふらりと降りた。
自販機で酒を買い、駅の待合室の椅子に腰掛けた。
あらかじめ用意しておいた数百錠の睡眠薬を酒とともに一気に飲み始めたが、
たちまち気分が悪くなり、眠気を催してきた。

JR京葉線　市川塩浜駅

去年の春（高1）、なぜか関西に行きたくなり安い方法を見つけてると、大垣夜行と18切符を知り、乗った。今考えれば本当に165の救済臨に乗れて良かった。最後の18シーズンで偶然乗る機会が出来たのは感慨深い。それ以来毎回18シーズンはのってます。

パート2 http://tear.maxs.jp/log_ekiresha2.html
の306と326を書いたものです。

去年の9月に例の女の子は無事結婚して、今まさに幸せな生活を送っています。
前スレの住人の皆さんにご報告致します。

でも、前スレ306に書いたふるさと銀河線がねぇ・・・・・・・

中学の時初めて乗っていった、大垣夜行。
静岡で深夜なのに駅弁屋さんがいたなぁ。
当然眠れなくて、東京に近づくに従って、関西の比じゃない、
併走する線路がどんどん増えていって、暗闇の中を山手線や京浜東北線の列車をモーター音を響かせてごぼう抜きしていたのには、マジでしびれた。
大学の時にムーンライトながらになったかなぁ。
なんだか、綺麗んだけど、自然と乗らなくなった。
今、交直流だけど、急行形に時々ウテシとして乗ってまつ。
１６５の改造車が来ると、なんだかなつかしい。
自分の運転する列車も、誰かの心の片隅に残ればいいなぁ。（　´∀｀）

>232
おーーっ！
ええ話しやなぁ。

最後の小学校生活の修学旅行で乗った新前橋のモントレー色１６５系。

晩秋の香りが漂い始めていた１０月後半。日光への修学旅行へ向かうため、
横浜駅にたどり着いた小学生たちを出迎えた列車は、すでにベテランの域に
達していた新前橋区モントレー色１６５系。

列車に乗り込んだ俺は思春期をまえに、好きな女の子の近くに近づこうと、
さまざまな策を施すも、かなわず。列車は無常にもゆっくりと、しかし確実に
目的地へたどり着こうとする。焦りと反比例し、ゆっくり走る列車は速度を
あげていった。

風景は住宅街からビルへ、そして再び住宅街へ。時の流れが下るにつれ、今度は自然の風景が多くなってきた。
風景は変わっても、俺の心にある思いは変わらなかった。

それから約１０年。好きな女の子の思い出と共に、１６５系は黄昏のかなたへ消え行った.....。

Part1を立ち上げた者です
昭和46年の冬に父と乗った寝台急行
（上野⇒金沢）は一生忘れられません。
その時の父は今の私と同じ年。
そして、昨年の6月に癌で他界しました。
鉄道の話をよくしてくれた父・・
今は学会や出張で北海道・九州など
行きますが、中学生のあの頃のような
強烈な感動はもうありません。

感動あげ

228 さん江線ﾀｿ

その後はどうなったのですか？
つづきキボン

つい最近のことだから一生忘れられない印象になるのかどうかは
分からないんですけど、中央線の車内でちょっとした衝撃を経験しますた。

東京行きの車内で座りながら移動してると、四谷から
もの凄く綺麗な大学生風のお姉さんが乗ってきて、
ちょうどぼくの目の前に立ちますた。

これほどまでに綺麗な女のひとは見たことがなかったし、
そのお姉さんからは、ほのかに石鹸の香りも流れてきていて、
ぼくの心臓はドキドキしてきますた。

帰宅した後のために、このお姉さんの顔をもう一度見て
よく記憶しておこうと思い、鼓動を高鳴らせながら視線を上に向けると、
ぼくの期待で張り裂けんばかりの目だまに飛び込んできたのは、
この女の鼻の穴の中でぬくぬくとしてやがるデブついた糞の野郎ですた。

その瞬間、ガラスの割れる音を立てながら心臓が木っ端微塵に砕け散りますた。

まずは、ぼくの心を一時的に虜にし無防備にさせておいてから、こんな形で
攻撃をかけてくるなんて、、、急所のど真ん中を突破され完敗ですた。

》238
この女の鼻の穴の中でぬくぬくとしてやがるデブついた糞の野郎ですた。
？？？ワケワカラン？？？

（自分の）目玉に、「この女の」ハナ糞が飛び込んできたのでは？

近日カキコしますあげ

漏れが小学校中学年くらいの頃のことですけど、
その当時、ちょうど登場したての成田エクスプレスは、
たしか電車がホームに停車中で扉が開いてるときには、各扉の前に、
ピンク色で格好のいい制服を着用した女性が一人ずつ立って、
乗降客への案内や挨拶をやっていたと記憶しています。

そのころ漏れは毎日のように夕方、塾通いのために横浜駅の横須賀線ホームで
電車の到着を待っていると、必ずこの成田エクスプレスがやって来て、
女性たちが各ドアの前に立っているのが見られました。

いつ見てもこの女性たちは綺麗な人ばかりだったんですけど、
ある日のこと、ちょうど漏れの目の前に立った女性は、明らかに
他からは見劣りのする不細工でした。

たぶん子供ごころに漏れは、何故？といった眼つきでこの女を観察
してたんだと思うんですけど、エクスプレスが発車する直前になると
突然この女が漏れをじぃ〜っと睨みつけてから「あっかん、べ〜」って
してきたんです。

当然、漏れの心はかなりの激震に見舞われたんですけど、
いまだに頭に焼きついているのは、目の前で「あっかん、べ〜」をされた際に
目にしてしまった、この不細工の下のまぶたがめくれ顔をのぞかせていた
真っ赤に充血していた肉の赤身と、そのとき、宙に浮いた様に
あさっての方を向いていた眼球の妙に黄ばんでた白目の部分と、
死んだ黒色をしていた瞳です。

ちょっとスレの空気が変わってきたな（ｗ

ﾐ･д･ﾐ　ほっしゅ

ある夏の朝、山手線の一番電車。
四国のほうまで１８切符で旅行して、ムーンライトながらを品川で降り、
帰宅すべく山手線外回りの始発電車に乗った。

それまであった山手線のイメージ...
忙しく動き続ける大都会東京の中を、たくさんの人々を乗せて
慌ただしく回り続ける。駅に着くたび、溢れんばかりの人の波。
だが、私が見たのは１両に４，５人しか乗っていない閑散とした車内。
夜も明けきらぬ静かな街を、モーターを響かせ黙々と走る２０５系。
乗ってくる人、降りていく人、眠そうな人が大半だった気がする。

「東京は眠らない」などとよく言われるけど、もしかしたらこの瞬間、
巨大な街はしばしの仮眠をとってるんじゃないか、そんな気がした。
そして、山手線が走り出すと眠っていた人々が少しづつ動き出し、
また新たな１日が始まる。慌ただしく、黙々と、沢山のドラマを生む１日。
寝ぼけた街を迷走する山手線は、旅行の最後を飾るにふさわしい新鮮な旅路でした。

そんな未知の旅に導いてくれた２０５系も、あと１年で引退です。
またひとつ、慌ただしいビッグシティー東京は姿を変えていきます。

>>245補足。
自分はそのころリア工だったので、こんな朝の電車は初めてでした。

日曜の朝9時すぎの大崎駅も誰もいなかったよ

age

震災直後　平成７年４月の阪神御影行き特急（急行かも）だな
春の選抜があったので、甲子園までは牛牛詰めだったが、
だんだん空いてきて、芦屋以西では乗客のほとんどが無口で、
車内の空気が重かったなあ。

age

>>249
あの時期は忘れられないのが多いよね。
俺は３月にちょっとしたボランティアで
当時住吉までだった新快速に乗って
京都から仲間たちと兵庫県庁まで行った。

最初はごく普通に冗談を言っていたりしていたが、
西宮あたりから段々とみんな無口になっていったよ。
崩壊したままの家屋と青いビニールシートだ並ぶ
屋根が車窓に広がってくるんだから当然だよね。

毎朝、阪急の相川駅で列車を待っていて、
「今日は新車がいいな」等と考えていると、
必ずと言っていい程の高確率でヤツがやってきた。

がっかりする半面、「まだまだやなぁ」と
何故かそんな感想を思わせるヤツの姿。

しかし、「新車」が出ると噂がでた頃から、
ヤツの引退も一緒に噂されるようになった･･･

そして市営交通100周年迎えた去年、ヤツは
意外にこっそりと現役を引退しなすった･･･

(　´-`).｡oO（さようなら、60系･･･）

>>249
>>251
ありゃぁ、本当に酷かった･･･

震災ネタだが、当時俺は２０才で大学生だった。

阪急沿線に住んでたが、友達の家が阪神沿線で、
1/16の夜も友達と阪神電車に乗ってた。
丁度来たのは、一番お気に入りの５１５１。
運転席後の窓だけ、何故か、昔ながらの阪神ブラインド
が残ってた。内装もおんぼろだけど、他の車とはひと味
違うところが好きだった。。。
ガラガラの車内で必ず、そのブラインド下げたりして。
その時が、５１５１に乗った最後でした。

今でも、琴電で元阪神の車を見たり、成人式の振り袖の
女の子をみると、自分と同じ年の子達が成人式を挙げたばかりで
亡くなっていったことを思い出して、胸がつまります。
俺は、その後しＲに入って今はウテシをしています。

ホント、震災の時は言葉に詰まるよね・・・

姫路方面から三ノ宮まで復旧した初日に乗ったんだけど、
鷹取まで差し掛かった時には、乗客みんな窓の外をじっと見ているんだよね。
そして新長田・・・誰一人口を開くことはなかった・・・
かつて映像でしか見たことがなかった一面焼け野原の風景・・・

あれから９年経った今でも、付近を通るときには思い出す。

>>254
そうですね、
新長田付近の景色には目を疑いましたから

それと、山陽板宿が地下で復旧していてビックリ
さらに乗った電車が高速長田行きでまたビックリ



あの地震でガラッと変わりましたからね

京成の博物館動物園駅。
まだ残ってるのかな

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

1.スーパー北斗6号。
中学のとき好きだった人と通路はさんで隣になれた。

2.快速海峡。
今までエアポート以外の快速で10回乗車。
正直、50系廃止だけにとどめて721系･781系を入れて欲しかった。

あぼーんするなよ、忘れられないあの思い！

あぼーん

あぼーん

一生忘れられない駅？
もちろん桜木町と高島町ですよ。

どこかに旅行したときのことは当然記憶に残るけど、案外と日常的に乗り慣れてる
路線の何気ない一場面が鮮烈に頭の中にあったりする。

どうしてその日だけそうなったのかは、よく理解できないんだけど去年の夏休みのこと、
ふだん見慣れてるはずの山手線（渋谷→新宿）の車窓からの光景を、異様なまでに
新鮮な形で覚えている。

たぶん渋谷で車内に乗り込んだときに全身で感じた冷房のすさまじい爽快感によって
脳内や体内に感受性を高める「汁」みたいのが染み出だしてきちゃったんだと思うけど、

真夏の午前11時頃の強烈な陽射しを浴びている原宿付近の緑地やその光線が鋭く差し込んで
きている車内の視覚的映像が、過度に美化された形でいまでも強く記憶に残っている。

さらに言うと、それに続く紀伊国屋の店内の風景や空気だとかも、
痛々しいまでに純度を保ったまま皮膚感覚として残っている。

ひょっとすると余りにもの精神的・肉体的昂揚感によって、このとき30％程度
つねに勃起してたかもしれない。この一連の事態は「汁」の仕業としか思えない。

ﾎｼｭｱｹﾞ

中学の時の話です。
2000年の夏、初めての一人旅。ナゴヤドームに巨人戦を観に行こうと思い立ち、臨時大垣に乗ることにしました。品川駅で4時間待ってしっかり席取りをしたのを覚えています。
品川駅を無事出発したのですが、東北本線の遅れで臨時大垣に乗り継げなかった客がでたらしく、小田原駅で後続の927Mを待つことになり長時間停車するとの事でした。
そんなとき、通路を挟んだ向かいのボックスの知らないお兄さん(多分20代の方だったと思います)が コンビニへ買い物に行こうと誘ってくれました。

一緒のボックスだった女性二人(甲子園にカープ戦を観に行くと言っていました)と、合計4人で行くことになりました。
小田原駅の改札を出ると、真っ暗でした。僕はこんな夜中に出歩いたことがなかったのでワクワクしていました。
知らないお兄さんは道を知っているらしく僕らはただついていきました。
数分歩くと、真っ暗な中に明かりが見えてきて、コンビニに着きました。
僕はプロ野球チップスを買いました。

ばいばい。

高島町・桜木町

レジに並んでいると、お兄さんに呼ばれました。ジュースを奢ってあげる、と言われました。僕は、何か悪いな…と思いながらも奢ってもらうことにしました。
コンビニからの帰り道、お兄さんが話してくれました。
『俺も昔大垣夜行で知らない人にジュースを奢ってもらった事があるんだよ。君も将来誰かに奢ってあげな。』

これ以来すっかり18きっぷが好きになってしまいました。

駄文で申し訳ございませんでした。このスレを見つけて思い出が急に蘇ってまして書かずにはいられなくなってしまいました。

あの時のお兄さん、本当にありがとうございました。確か四国に行くと言ってました。
いまは受験勉強で旅行には行けませんが、大学に合格したらまた臨時大垣に乗ります。
現在は全席指定になってしまい旅情が半減してしまいましたが…必ず少年にジュース、奢ろうと思います。


長文になってしまい本当にすみません。
ここまで読んで下さった皆様、本当にありがとうございました。

いい話である。

269受験がんばれよ

>>274さん
>>275さん
読んで頂きありがとうございました。
いまとなっては品川駅7番ホームで並ぶ事もなくボックス席で4人が向かいあう事もなく…
並んでいると『ここ並んでいいですか？』『いいですよ…』とか
『どこ行かれるんですか？』『大阪の…』
など会話できますし、510円以上の価値があると思います。
並んでいて話が盛り上がって気が合えば同じボックスで…、たまたま同じボックス乗り合わせた見知らぬ人も会話に参加し…と、夢は無限に広がっていくのに…

感動age

フレッシュひたち49号。

あげ

AGE

ある意味最も忘れ難い列車・・・それは関西線のキハ120普通列車。
当時漏れは関東人ながらJR西日本の221系の話を聞き、「電化区間にああ言うのがあるのだから当然非電化区間にもすくなくともこちらのキハ110以上の車両はあるのだろうな！」と期待をしていた。
だが、東海持ちの213系を降り、木津方面への列車を待っていたらその期待は見事に裏切られた。
漏れの目の前に現れ「やがった」のはステンレスで16m車体のレールバス。その姿は3セクの鉄道を彷彿とさせる。
ロングシート主体で、中ほどには「申し訳程度の」クロスシートが積んである。
しかし最も許しがたいのは・・・・・トイレが無い。
乗り心地自体は結構良かった様に記憶していたが。しかし長距離でトイレ無しは許しがたい。あの日本一のDQN電車・我らがJR東日本の701系すらトイレ「だけは」確保してあるのに。
伊賀の山の中で天候が急変し、強烈な雷雨となったが、目の前に落ちた強烈な稲光はまさに漏れの心情を反映しているかのように思えた。

それに木津で出くわした221系。
遂に、遂にあの221系に乗れるのかとホッとした。そして感動した・・・のも束の間。
その221系の車内は猛烈に、臭った。まるで国鉄時代の電車並だ。
東日本や東海の同世代車両はこんなに臭わなかったのに・・・。

あぼーん

あぼーん

今でも忘れないのは中学2年の冬の話。
山形の祖父母宅に行くのに、はくつる81で青森、はつかりで盛岡まで戻って
鈍行乗り継ぎで北上、秋田リレーで横手、横手から特急こまくさで東根に行く予定だった。

当時のはくつる81はカマボコカバー搭載車で、はつかりは485-3000番台だった。
北上から乗った秋田リレーで問題が起こった。集中豪雨の影響で和賀仙人駅で抑止。
二時間近く停まってたと思う。ド田舎の無人駅、駅前は真っ暗で公衆電話はダイヤル式
の黄色い旧タイプだったような気がする。周囲は真っ暗でディーゼル音だけが不気味に響く。

そんなこんなで復旧したようで走り出したものの、明らかに乗り継げる電車がある訳でもなく
車内で絶望していた。当時は中学生だったから金はあってもホテルとかには泊まれないだろう
と思ってたから余計に絶望していた。隣のお姉さんが「私の家泊まる？」って言ってくれたから
少しは安心できたけど・・・。

そんなこんなで横手到着。駅員に事情を話すと「あけぼの」で新庄まで行ってくれとのこと。
とっくに「あけぼの」が通過している時刻だったが、集中豪雨は「あけぼの」までも遅らせて
くれていた。暫くホームで待っていると重連だったかどうかは覚えてないが、ED75に牽かれた
あけぼのが入線してきた。なんとか新庄までは行けると思い、かなり安堵した。
安堵と同時に予想外のブルートレイン乗車に狂喜乱舞している自分が居た。
車掌さんは若い人で、横手から連絡が入ってたらしくＢ寝台の下段に案内されて
新庄になったら起すから寝てて良いとのこと。そして夜中の新庄に到着。
そこから東根までは運賃ＪＲ持ちで東根駅までタクシーで送ってもらった。
新庄から東根までの深夜のドライブ、深夜料金で周りまくるメーター、
制限速度超過でぶっ飛ばす運ちゃん。今でも忘れられないｗ

あかぎ1７号のトイレから茶髪のちょ〜かわいい娘が出た後、すぐ入って汚物いれを観たら生暖かいナプキンが1個入ってた♪♪
便器の中もだしたての経血が飛び散っていた。思わず鼻を便器に近づけて匂いをかいでしまったイイ匂いだった♪♪。。。。。。
ナプキンには、経血がたっぷり、おりものたくさん、おまけにまんこの毛がついていた。匂いがたまらん♪、、、、、
そのナプキンを俺のかばんの中にいれて、デッキにもどったらその娘が上尾で降りるところだった。
俺もその娘のあとをつけて上尾で降りた。娘は改札を出たあと西口方面に向かい平方方面のバス停に並んだのであきらめた。
色白で背が高く、足が細く、プリンプリンした尻がたまらなかった。俺のをぶち込みたくなった。
今、家に戻って娘の使用済みのナプキンの匂いを解で、娘の顔を思い出しながら3回ぬいているところだ♪

あかぎ1７号のトイレから茶髪のちょ〜かわいい娘が出た後、すぐ入って汚物いれを観たら生暖かいナプキンが1個入ってた♪♪
便器の中もだしたての経血が飛び散っていた。思わず鼻を便器に近づけて匂いをかいでしまったイイ匂いだった♪♪。。。。。。
ナプキンには、経血がたっぷり、おりものたくさん、おまけにまんこの毛がついていた。匂いがたまらん♪、、、、、
そのナプキンを俺のかばんの中にいれて、デッキにもどったらその娘が上尾で降りるところだった。
俺もその娘のあとをつけて上尾で降りた。娘は改札を出たあと西口方面に向かい平方方面のバス停に並んだのであきらめた。
色白で背が高く、足が細く、プリンプリンした尻がたまらなかった。俺のをぶち込みたくなった。
今、家に戻って娘の使用済みのナプキンの匂いを解で、娘の顔を思い出しながら3回ぬいているところだ♪

あかぎ1７号のトイレから茶髪のちょ〜かわいい娘が出た後、すぐ入って汚物いれを観たら生暖かいナプキンが1個入ってた♪♪
便器の中もだしたての経血が飛び散っていた。思わず鼻を便器に近づけて匂いをかいでしまったイイ匂いだった♪♪。。。。。。
ナプキンには、経血がたっぷり、おりものたくさん、おまけにまんこの毛がついていた。匂いがたまらん♪、、、、、
そのナプキンを俺のかばんの中にいれて、デッキにもどったらその娘が上尾で降りるところだった。
俺もその娘のあとをつけて上尾で降りた。娘は改札を出たあと西口方面に向かい平方方面のバス停に並んだのであきらめた。
色白で背が高く、足が細く、プリンプリンした尻がたまらなかった。俺のをぶち込みたくなった。
今、家に戻って娘の使用済みのナプキンの匂いを解で、娘の顔を思い出しながら3回ぬいているところだ♪

世界陶磁器祭？号かな。確か列車名はこんな感じだったと記憶している。
信楽の当事者のオレとしては、事故以来先頭車両には乗らなくなった
祭り号のJR列車2両目に乗っていたが、あの折れ曲がって車長が3分の2程度になったキハ58を目の当たりした時には自分が生きていることがほんと不思議だったよ

あかぎ1７号のトイレから茶髪のちょ〜かわいい娘が出た後、すぐ入って汚物いれを観たら生暖かいナプキンが1個入ってた♪♪
便器の中もだしたての経血が飛び散っていた。思わず鼻を便器に近づけて匂いをかいでしまったイイ匂いだった♪♪。。。。。。
ナプキンには、経血がたっぷり、おりものたくさん、おまけにまんこの毛がついていた。匂いがたまらん♪、、、、、
そのナプキンを俺のかばんの中にいれて、デッキにもどったらその娘が上尾で降りるところだった。
俺もその娘のあとをつけて上尾で降りた。娘は改札を出たあと西口方面に向かい平方方面のバス停に並んだのであきらめた。
色白で背が高く、足が細く、プリンプリンした尻がたまらなかった。俺のをぶち込みたくなった。
今、家に戻って娘の使用済みのナプキンの匂いを解で、娘の顔を思い出しながら3回ぬいているところだ♪

稚内＆枕崎

稚内に行った１週間後には枕崎にいたただけに感慨深かった。

姉妹スレが立ちました。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。

一生忘れられない、あの駅＆あのとんかつ
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/rail/1077117395/l50

東北本線の雑客ﾚ...

昔（10年前くらい？）郡山で乗った普通。

寝台列車を使っていた・・・

3社直通運転記念号age

昔、片想いをしていた、彼女の最寄駅。
その駅がある路線は、今も時々利用するけど、
通過電車に乗っていても、窓からついホームを
眺めてしまう・・・。
いま、どうしてるのかな？

age

工房だったころ、駅の食堂に学生ラーメンってあったのよ。
１９０円だったかな。普通のラーメンは３００円。
具がね、ノリとネギそれとわずかなメンマしかないのよ。
麺も２／３くらいの量でね。
でも腹減るは金ないはでよく食ってた。
そしたら店のオバちゃんがさ。「ゴメンね。間違って
具を全部入れちゃった」とかって普通のラーメン出して
くれるの。ナルトもチャーシューも入ってて。
で、わりぃから普通分のお金払おうとするでしょ。でも
「アタシが間違えたんだから」って１９０円のまま。

もう１０年近くその駅には行ってない。
まだ食堂あるのかな？
オバちゃんごちそうさまでした。

ある日のこと、とある駅のホームで電車が来るのを待っていると、突然鈍い音と
耳をつんざく女性の悲鳴が聞こえてき、とっさにそっちの方へ顔を向けてみると
そこには、ちょうどホームに進入中の電車が、まるでブルドーザ−が土を掻きながら
走ってるかの如く、先頭車のスカートの部分で何かを勢いよく転がし回している
という光景があった。まもなく、このかたまりは巻き込まれるようにして車体の下に
吸い込まれ消えていった。

その後すぐに電車に転がされ、もてあそばれていたものが人体だったと分かり、
先頭車両が急停車している近くまで寄っていき、スカートだとか車体の下だとかを
電車の前面からやや離れたあたりで覗き見おろしてみた。すると、自殺体そのものは
見える位置にはなかったけど、この先頭車の線路の脇で展開されているありさまが
目に入ってきた。

自殺された方の所持品と思われる書類や紙片があたり一面に散らばり広がっていて、
この中に切断された、てのひらの部分一枚と、ひざから下の脚の部分一本が
混じって転がっていた。

このとき恐らく目の錯覚だとは思うけど、てのひらの指がイソギンチャクのように
ゆっくりとそれぞれ動いていて、微妙にほふく前進してるように見えた。

脚の方は黒い革靴と白い靴下を履いていて、すねにはかなりの毛が生えており、
切断面からはチューブやコードみたいのがたくさん引きずり出されて飛び出していた。
白い靴下に飛び散り付着していた黒ずんだ血液が忘れられない。

　↑　↑
ネタならネタらしくもっと上手に書きなさい。

＞切断面からはチューブやコードみたいのがたくさん引きずり出されて
＞飛び出していた。
＞白い靴下に飛び散り付着していた黒ずんだ血液が忘れられない

こんなもんじゃねーよ。何が「チューブやコードみたい」だ。アホ
てめえのおかげでリアルに思い出しちまったぜ。
俺もあの光景は一生忘れられない。

学生の頃、クラスの何人か、男女グループで一緒に帰った時。みんな
一人、また一人、と降りてゆき、ついに自分と好きな子と、もう一人の
の子の三人なった。その二人は、同じ駅で降りたんだけど、電車のドア
が閉まり、動きだした時、その好きだった子が俺の方みて笑顔で手を振っ
てくれた。その後、その子は学校を辞め、二度と逢えなくなった･･･。

今でも忘れられません、あの駅、日本橋。

>>300
どっちの日本橋？

>>301
東京の日本橋です。

子供のころ、新大阪駅で見た５８３系「なは」。

あげ

リアル園児の頃、婆ちゃんに連れられて（強請って？）青函連絡船の
待合室に良く通った。
やたら長いホームの上には、「青函連絡船」の表示。
まだ見ぬ北の大地に思いを馳せつつ、桟橋へ。
圧倒的に広い待合室、こんなに人が集まるのか？と幼心に思った。
佇む船の中からは、北の空気を微かに感じた、気がした。
やがて銅鑼の音が聞こえてきて、タラップがゆっくりと上がっていく・・・
刹那、静寂を掻き消すように長声一発「ぶぉーーーーー」。
ゆっくりと港を離れ、海峡へ向かう姿が見えなくなるまで
かぶりつきで見送っていた。

決して乗る事は無かった、憧れの連絡船。
もうすぐ、１６回忌・・・
当時の思い出は、八甲田丸と桟橋の残影だけ・・・

>>299　エラそうにのたまうなら藻前の「あの光景」を書け

書かなくてイイ！！！>>299
俺はそんな光景なんて知りたくないぞぉ。

3/3の京浜東北線田端駅。
昭和５７年のこの日、父親が危篤状態だったらしく祖母に連れられて
病院に行った帰りに乗った１０３系電車。
　父親はすでに仮死状態?であったが子供心によくわからず帰りの電車に
夜、遅く乗れることが嬉しかった。寒いひなまつりの夜にのった103系の
暖かさが忘れられない。
父親は3/4に亡くなった。
3/4あたりってよく雨が降る。今日も東京は昼間　雨が降った。
おかげでこの日の天気は覚えている。いわゆる春雨なんだろうなぁ〜

2000年12月31日の東京駅10番線。ムーンライトながら。

10月下旬「結婚するよ」と友人からメールが来て思わず戸惑った。
独身時代の最後になんとかして会いたい願望が日々強まるが
時間の都合で無理みたい。結婚式会場や相手の親の状態も考えなきゃ
いけないので、もう彼一人の存在じゃないことに気がついていた。
　幸せになって欲しい願望もあるけれど置いてかれる　過去にされる
不安と寂しさが漂っていた。
世紀末という慌しさの大晦日、珍しくメールが届き「今日　ながらにのる」と
メールが来た。時刻表を開き入線時間をチェックして駅のホームで待ち合わせ
。独身時代、最後の大晦日の最後の時間を当てて私に会ってくれたことを
感謝した。
　発車時間がせまり見送る時間がすぐ迫ってきた。しかし当日この日
山手線が日暮里駅付近で公衆立入で3分ほど発車が遅れると放送された。
このたった3分が異様に長く感じられお互い何を話していいかわからず
過去の思い出笑い話をして発車を迎えた。
なんとなく「レピーター点灯」と側灯メツを確認して彼との関係を
ピリオドを告げられた気がした。私は惜しむかのように
列車のテールランプまで見送り彼との関係を見送ったような気がした。
ホームにしばらく立ちつくしそのまま21世紀を迎えた。

私の父親の存在を知っている彼はなぜか3/4に結婚式を迎えた
2001.3/4。その日も東京は雨だった。
雨上がりの東京、冷え込む夜の結婚式帰り品川駅から乗った京浜東北線は
車両は変ったけど車内のあたたかさは昔のまんまでした。

♀ヲタさんも想い出でつか・・
その彼は鉄ヲタだったのかな・・

て優香>>299よ、その「あの光景」とやらを書いておくれ。頼むわ
「電車の人身事故　Part4」
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1075433923/l50
「【ｸﾞﾓｯ】人身事故スレ◆Part41【ﾁｭｲｰｰﾝ】」
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/train/1077902494/l50

３／４つながりだが、わての祖母も平成６年のその日に他界しました。

やめようよ。>>295　>>297　>>300みたいな、ほのぼのした話がいいよ。

>>312
オイラは>>295もほのぼの　とはしないが似たような経験あるのでいいと思う。
通過駅と通過列車がなんなんだが気にはなる。

ほのぼのしてなきゃ書いちゃヤバイかなあ。
恋愛が絡んでる話だと嫌がる人がいそうだから書くのやめる。

>>314
それぞれ一生の思い出がある列車なんだから　ある程度はいいんじゃいの?
ヲタ的になると　雨の日も碓氷に通ったみたいになってしまう。

新宮夜行にて新大阪〜新宮間を移動した時の事。
夜中に白浜駅に降りたり、周参見駅のホームにて113系を見た時は悲壮感があったのになぜかよかったでつ。
今、なかなかこういった夜中の味わいができませぬな。

駅なら旧室蘭駅・輪西駅・旧鷲別駅・胆振線壮瞥駅・旧函館駅・深名線幌加内駅かな？
列車なら14系時代の臨時急行すずらん・急行ちとせ・82系時代の特急おおとり
キハ22 322を筆頭とする往時の札トマ配属の気動車（首都圏色）・
蒸機牽引の室蘭発の旧客列車とかかな？

5才までは普通に蒸機牽引の列車が走ってますた。
最終列車は室蘭本線の某駅で見送りますたｗ

忘れられない駅、列車…。いろいろあるけど…。

記憶がないくらい小さい頃からずっと今まで
世話になってきた東北線(宇都宮線)の列車たちかな。
もうすぐ俺は同じ路線のずっと北の方に位置する街で新たな生活を始め、
いわゆる｢宇都宮線｣の列車たちとはしばらくお別れ。
俺が帰ってくる頃にはどんな変貌を遂げているのだろうか？

何も変わってなかったりしてなw

なんかあげときたい。いいスレ。

子供の頃に乗った、松本−金沢間を直通していたディーゼル急行(白馬だったかな？)
乗ったのは夏だけだったんだけど、大糸線内の非電化区間あたりで窓を開けておくと
トンネル走行中に冷たいしずくが入ってきて、気持ちいいな〜っと感じたのを憶えている。
冷房なんかより、ずっとずっと涼しかったです。
今はこんな列車って・・

保全上げ

当時最新鋭だった３８１系特急「しなの」

よく中津川の駅で見てました。

旧型車が走っていた北陸鉄道浅野川線。
小学校の遠足では定期列車に１両増結し、それが貸切車両であった。
１両に引率教師＆ガキで１５０人は乗ってた。

とある駅間で、友人がドアに軽くケリを入れたところ、
次の停車駅でその部分だけドアが開かず、あとで不審に思った車掌がやってきた。