113 :
乗客:
>>107 つやまは政治的行政同士のメンツを保つ列車だから、簡単に廃止出来ない。
あのとき、JRが押し切ってしまったら、自治体はJRへ損害賠償を請求したかも。
JRも智頭急行を黒字化するためには砂丘→いなばへの切り替えが必要だった。
>>112 その通り。
キハ181やくもの迂回を走らせたら、屋根が擦った
もっと昔だとC57やC58も接触するので、C11を仕方なく使っていた。
(姫新線でC58を使っていたので共通運用にしたかったらしい)
C57を走らせるために改築も検討されたそうだが、結局見送られた
キハ120だと車体が短くて固定窓だから、制限が緩くなった。
結局、開業時にケチった中国鉄道(現・中鉄バス)が悪い。
>>113 ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
やっぱりそうだったか。
去年春の県内一周号もかなりノロノロで走り抜けてた。
しかしキハ181の屋根(多分ラジエーターだと思うけど)が擦るということは相当無茶苦茶な
車両限界っぽいな。
115 :
乗客:03/07/24 03:27 ID:8gLxb8rJ
>>114 C57を走らせるために改築する話は、岡山市中央図書館に収蔵している山陽新聞のバックナンバーに掲載されていた
(宇野自動車の湯郷〜日生直通バス・ロマンスシート装備の広告のほうが良かった)
キハ181の屋根が擦った話は当時の輸送指令の方から聞いたぞ
話は飛ぶが、5年以上前だったが、水臨西埠頭発(現在消滅)→因美線高野着(現在無人化交換設備撤去)の特大貨物は、
伯備・姫新回りで走った
津山線だと建部着の特大貨物が近年走ったそうだが、どこを走ったのか、気になる。
キハ311を置いている菊花峠へ希に変圧器を輸送するのだが、
かつては片上鉄道塩田着、いまでは県道旧1号線から国道374号経由の道路輸送だったはず。
これが津山線建部着になったのか?