日吉厨のガイドライン
1:事実に対して仮定を持ち出す
「特急なんて作っても、湘南新宿ラインに勝てないのではないか?」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「だが、時として(工房大挙w)日吉駅が大混雑のときもある」
3:自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、日吉に特急が停まらないという保証は誰にもできない」
4:主観で決め付ける
「特急自身が日吉を通過することを望むわけがない」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「世間では、特急は日吉に停まるべきという見方が一般的だ」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、特急は3分しか短縮されていないことは知っているか?」
7:陰謀であると力説する
「これは、慶應(日吉に校舎がある学校w)に落ちた東急関係者が画策した陰謀だ」
8:知能障害を起こす
「何、日吉ごときにマジになってやんの、バーカバーカ」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「特急が日吉通過で良いなんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」
10:ありえない解決策を図る
「結局、特急を廃止してしまえば良いって事だよね」
11:レッテル貼りをする
「特急は日吉通過だなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「ところで、日吉がどうみたら特急通過の条件をみたすんだ?」
13:勝利宣言をする
「特急は日吉通過すべきという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「日吉は本当に乗客が多い。もっと勉強しろよ」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「特急を日吉に停車しない限り日本に進歩はない」