154 :
名無し野電車区:
あげ
155 :
名無し野電車区:03/01/13 07:19 ID:AHylstt+
あさげ
このスレは、他のスレより荒らし攻撃がひどかったみたいだ。
昔話その33の補訂
ぞぬ使いさんのおっしゃるように、現地ではその「随道」が見られるもの
と思われます。ただ、当方も「いくつかの」と曖昧に表現したのには、申し
訳ありませんが、本坑貫通時には竜飛にいて吉岡の事情に疎くなっており、
当初計画通りなのか否か不明な点もあります。当初計画では、小川などを避
けて現・知内駅まで「随道」で一気につなぐ計画ではありました。
なお、トンネルというものについてですが、今話でも書いたように「随道」
とは平たく言えば全く光が差さないモノを言い、「覆道」とは一部に光が差
すモノを言います。「青函随道」ですから、そのパイプ状のものが続いてい
ることには(公団としては)問題ありません。ただ、世界記録という点では
疑問の出てくるところです。
>>148 これは昭和44年に大橋巨泉氏が出演したパイロット萬年筆の宣伝で、同氏
が発した短歌(?)の一部です。全文は「みじかびのきゃぷりきとればすぎ
ちょびれすぎかきすらのはっぱふみふみ」です。わかるね?
[
>>169]
鉄拳後談さん、フォロー多謝です。それにしても、昭和44年ですか。私の生まれた年ですね。もちろんそのCMをリアルタイムで見たことはなく、なつかし物のTV番組でみただけの、うろ覚えの知識ですから説明が中途半端になってしまいました。本当にすみませんでした。
ところで、青函トンネルの話ですが、私も何度も通っており、つい先日も水沢に桐花賞を見に逝くのに通ったばかりですが、全然気がつきませんでしたね。
地図を見れば、知内からR228を福島に向かって行けば何とか堰体が見えるかも知れないという気がしますね。
159 :
本紙:03/01/13 16:05 ID:???
>>157 会社で青函トンネル関連の写真を探していたときに、ヘリの写真で吉岡か
ら知内にかけて、山のトンネルどうしをつないでいるパイプ状のものを見た
記憶があります。「青函トンネルちょっと延長」みたいなタイトルついてい
たはずです。
突風などの保安上のことで山のトンネルをつなぐ方がメリットが大きいの
はわかりますが…「世界最長のトンネル」については、「?」ですね。「世
界最長の随道」ならオッケーなんでしょうが。
強風対策なら、根室線の新得辺りにシェルターを設置すれば?と妄想して
みます。
>>156 いちおう知らない方に説明しておくと、1月13日の未明にウザいヤシの
無意味な書き込みが連続して発生していた。
その書き込みはこのスレでは現在の153と154との間にそれらが存在してい
たが、その日の昼下がりまでにはあぼーんされたため、154以降でリンクが
かみ合わないものも出てくると思われ。
例えば、
>>158氏の書き込み中の「169」とは、現在の「
>>157」を意味する。
[
>>160]
ホントひどかったですね。道内関係のスレは軒並み被害にあってますた。その中で「水曜どうでしょう〜」のスレだけ、荒らしさんこなかったですけどね(w
ずい道と覆道の件ですけど、函館線の張碓トンネルって
真ん中あたりの海側の壁の下のほうに穴が10個くらい開いてますよね?
これって厳密には「ずい道」ではないってことなんでしょうかね。
R5号の塩谷トンネルもそんな感じだったと思ったけど…しかも入り口にはしっかりと
「塩谷ずい道」と書いてあった記憶が…
>>161 かちゅ〜しゃで上手く読み込めないと思ったら、
そんな原因でしたか(鬱
(´-`).。oO(別板でも「水曜どうでよう〜」は話題になってたなぁ)
164 :
名無し野電車区:03/01/13 22:41 ID:G/IudupM
>>157 何年か前、日曜の昼のラジオ番組だったと思う。
「昭和44年、パイロット万年筆のコマーシャルで
大橋巨泉が詠んだ句はなんでしょう?」なる問題
が出題されていた記憶がある。
電話がかかってこないほどの難問だった。中には
「はっぱふみふみ」だけ答える人もいたが完全で
はないので不正解。
出題側のパーソナリティも正解が出ずに飽きてき
た頃につながった電話の60歳代と思われる女性が
すらりと言ってのけた。
パーソナリティの男性は、しつこくも「どうして
知っているのですか?」と聞くが、女性も「覚え
ていたんで…」とお茶を濁していた。
今では検索で容易に捜せられるので、この手の問
題は簡単なのだが…