No.2
結果は、@で賛成・反対ほか計164件の意見が提出されたが、
Aの【意見と総務省の見解】にあるとおり反対意見は受け入れられませんでした。
次に、Aの結果を受け、
Bでは明らかにモールス廃止ありきの形だけの意見募集で、
反対意見が受け入れられる余地はありませんでした。
ですから、@とAの段階でほぼ結果が出てることになります。
よって最も重要なのは、@で総務省に再考させる意見を提出することです。
※印の【意見と総務省の見解】を見るとわかりますが、「感情的、主観的」な意見は
あっさり一蹴されて終わりです。
私がとりあえず思いついた意見は
>>23 >>24 >>25で述べましたが、他に妥当な意見があれば
教えてください。
たぶんその意見に賛成派があれこれ反論してくるに決まってますが、その内容がそれこそ「感情的、主観的」
なものであれば、ある程度妥当な意見と言えるでしょう。
なぜなら、正論で反論できてないからです。
以上よろしくお願いします。