アマチュア無線の運用の仕方について考える２

辞めさせる事しか考えないネガティブ人間が減って、ポジティブな人が増えますように
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自作と実験はアマチュア無線の本分として素晴らしいことだし、
過去から今に至るまで社会に役立つ功績を残している。
でも貴重な周波数帯域を割り当てを「それだけの為」に使うのも
なんだか勿体無い。

広く一般的に電波の利便性を享受するというニーズも認めようよ。
若年層が電波の利便性を享受しながら技術への興味を育んで
将来の日本の物造りに役立つようなエンジニアに育つ、とかの
役割も大きな存在意義だと思う。
家に篭りがちな年寄り達がラグチューを通じて外と繋がるという
役割も良かろう。
通信技術を磨いてカード集めという楽しみ方も、本来の姿として
残るべきだしね。
勉強して資格集めという楽しみ方だって、人それぞれの楽しみ方
としていいんじゃない。

要は「これだけ！」という偏狭な考えは良くないよねって事。

老害は脳の毛細血管が詰まって思考能力が地に落ちてるから
「これだけ！」としか考えられなくなってるのだろうかね？。

駄目な奴らだなあ。