>>150 悪い人に巡り会った場合に、現在は救済手段が無いということが問題。
今後は出力制限の義務化と実効ある処罰は欠かせない。共犯であるJARL任せでは事態は深刻になるだけ。
妨害抗議に対して一切無視して強行運用してきたというのに、それに対する10年間の仕返しの中味は実に恐るべき物。
抗議者が突然認知症の発作を起こして電車内から帰宅できなくなって駅で12月中旬の厳寒の一夜を明かし、
駅から警察の保護を受けて帰宅したとき、隣家として警察から補助を頼まれたのだが、
「惚けて危険だから火災予防」といって、室内の石油ストーブを全部外に持ち出し、
ファンヒータもコンセントから抜いてコードを縛って挿せなくして、
エアコンも停止させたままで、
こたつは剥いだまま、
毛布も無しで放置。
認知症も初期は落ち着いて発作が収まれば、概ね元通り自立して生活できることが多い。
不調の時だけ支える、重要ポイントを支える、それだけでほとんど自立して暮らせる例が多いのだが、それとは逆の悪意の徹底破壊の攻撃がされた 。
警察から他県に住む息子の勤務先に連絡が取れて即座に救助に来る宵の口までの約半日余を全く無暖房、毛布、布団無しの状況に放置した。
寒さでかなり衰弱して、それ以上放置したら危なかったが、すぐ風呂で暖めたりして寝かせ、数日で回復した。
これが陰湿な仕返しの一つで、「仕返ししたが腹の虫が収まらない!」という中味は、卑劣な嫌がらせにも係わらず老夫婦が命を落とさないで済んだこと。
過電力運用による酷い妨害に抗議し、TVの画質破壊を認めなかったことが、不当だとして、JARL改造部隊のお墨付きを暈に、
命に係わりかねない酷い扱いをしたのが、Japanese10Wの50W〜200W運用のJ**n***局運用者。
運悪く命を落としていたら未必の故意による殺人だ。
こういう酷い局に対して、送信機没収、局面、従事者免許取り消しが出来ないというのは明らかな制度欠陥!