>>805 ttp://www.jarl.or.jp/Japanese/4_jarl/johokokai.htm のH20決算又はH21収支予算を見ると良くわかる。
例えばH21予算で
4.3億で事業活動収入で、5.7億の事業活動支出
内訳は主だったところで、
1.7億が職員の諸給与・賞与・社保料等
7300万がQSL費
5300万がJARLニュース
3200万が事務局賃借料
3200万が広報関係
3000万が刊行物
3000万が機械化事務費(コンピュータ)
1600万が会員管理事務
てな感じ。
会員ニーズが高いビューロ機能を外に出してスリム化。
残りの事業で本当に必要なものに仕訳するしかないね。