【デンパなオヤジ】パラグライダーの世界26【カツオ君】

このエントリーをはてなブックマークに追加
15名無しさんから2ch各局…
----------------------------------------------------------------------------------
4、混信問題。
アマチュア無線は多数の局で周波数を共用し混信が避けられない。
高所からの運用で混信が発生する可能性は極めて高い。混信は容認されなければならず、完全な排除は
無理である。
混信が発生した場合、臨機応変に周波数を変える場合があるが難しいと考えられる。
上記から逃げるためFMで使用できない周波数を使用してFM以外(衛星&レピーター等)に妨害をあたえる。
混信により通信が出来なくなり事故が発生する可能性がある。事故が発生した場合、アマチュア無線が
悪者にされる可能性がある。
777 :名無しさんから2ch各局…:2009/10/10(土) 21:31:39
5、不法、遺法、非常通信に?。
電波誘導、エリア管理、大会等の業務利用が大きな問題点であり、団体を含めて業界全体の故意犯
(確信犯へ進化した)のため正常な姿になることは困難である。
確かに非常時の運用は認められるべきではある。
しかし、それは他の手段を十分に用意した上での話である。
少なくとも、専用波であるスカイレジャー無線を装備した上でなければ駄目である。
非常通信であれば、電波法80条1項による報告が必要(義務)である。・・毎日発行が必要・・疑問視される
また、非常時の通信であるからJHF、JPA、JPMA等でいう事故報告(インシデントレポート)の提出と公開
が必須である。専用波が特小が聞えなかったというだけでは、非常時とは言えない。
6、公の技能証でないと不法&違法な道具(アマ無線&簡易無線)を使った訓練でも公益法人&NPO法人
がは認証した技能証を発行(商売第一の思想)し”人命第一”のフライトを許可している。
フライヤーは、3か年以上の時間と200万以上のお金で技能証を買取り自由の身となる。
(フリーフライトが出来る)
他業界でこのようなシステムはあるのか?、信用できない業界である。
----------------------------------------------------------------------------------------