>>1 貴方がアマチュア無線をやっていない人なら教えてあげる。
3アマ4アマ(正しくは3カス4カス)が開設するアマチュア無線局のほとんど(全てに限りなく近い)が、検査を受けずに免許を受けている。
検査を受けずに免許される例は1アマ2アマが開設するアマチュア無線局であっても存在するが、ハイパワーを出せる免許を受ける場合は必ず検査を受け、その検査のなかにインターフェア(電波障害)の調査も含まれている。
つまり、3カス4カスのバカども開設しているアマチュア無線局は、インターフェアの調査をまったくしていないのだ。
このバカどもは、無線局を開設運用するに足りる知識をもっているとは到底思えないバカがほとんど。
そんなヤツラに電波を出せている電波行政の怠慢は、火を見るより明らか。
インターフェアを受けたら、総合通信局に相談の電話をかけるのが一番良い。
中立の立場で、瑕疵なく対応してくれる。
日本アマチュア無線連盟(略称JARL)はダメ。
アマチュア無線の保護を優先した対応に終始する。
なぜならバカどもに免許を配って会員にし、その会費で成り立っている腐敗団体だから。