1 :
名無しさんから2ch各局…:
久夫はマイクロフォンを手に握っていた。
つづく。
2 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/25(水) 14:39:24
2頂き
3 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/25(水) 15:18:00
よくみると、久夫が握っていたのはマイクじゃなくてコックだった。
つづく。
4 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/25(水) 17:12:32
久夫はコックに向かって話しはじめた。
「CQ CQ CQ こちらは ・・・・・・」
文子、久夫の妻はその姿をみて
5 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/25(水) 17:17:46
CQ CQ CQが
「イークー イークー イークー」と艶っぽく
文子が言い出した。
6 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/25(水) 17:22:27
久夫は文子の喘ぎ声を聞いて我に返った。
「ハッ」
しかしいきりたったそのモノはすでに
7 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/25(水) 17:29:08
アスタティックのシルバーイーグルの
マイクロフォンだった。
8 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/25(水) 17:35:03
文子はそのマイクロフォンをべろべろ舐め始めた。
真昼の7MHz帯に嫌らしい音が響きわたった。
しかしこの行為が久夫のハートに火をつけた。
心の底からわき上がる欲情を抑えきれなくなった久夫は
9 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/25(水) 17:47:08
「当方自慢のホームページを見てください」
夫婦で無線をしながらのはめ取り(おしどり)ハムです。
10 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/25(水) 17:49:29
PLCの漏れ信号よりも活きよいよく発射した。
11 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/25(水) 17:59:13
唾液と精液でぐちゃぐちゃになったマイクロフォンを、文子はいとおしそうに舐め始めた。
いま果てたばかりだというのに、久夫は
12 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/25(水) 18:05:08
「そうはいかんざき!」
13 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/25(水) 21:10:03
と いいつつ 初めより よけいに興奮 今度は俺の番 文子を膝の上に
14 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/25(水) 21:15:08
マイクより 俺の○○○の方が いいだろうと ゆっくり
15 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/25(水) 21:30:05
彼のディックを文子の肉壷に入れていった。
文子は一瞬身を硬直させたあと、快感に
16 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/25(水) 21:55:13
17 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/25(水) 22:54:21
∧_∧
( ´∀`) <オマエモナー
( )
| | |
(__)_)
18 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/26(木) 06:49:27
「おはよう」
俊介は目覚めた。だが、なにか変だ。
股間が妙につっぱった感じがする。
俊介は、それを見て奇声を上げた。
「なんじゃこりゃあああああああああああ!!!!!」
なんと、アレがモービルアンテナになってしまっていたのだ。
19 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/26(木) 07:16:52
「今日は大事な取引先が来るから会社休めないのに・・・どうしたらいいんだ」
俊介は長さ1m50cmもあるそれをさすりながら、ぼやいた。
スーツを着ても、アンテナの先端部がエリから出てしまう。
また、それには神経が通っているらしく、折り曲げようとすると痛みが走る。
「あああああ」
とりあえず、日本音響研究所に電凸してみた
日本音響研究所「はい、鈴木です」
俺「あ、日本音響研究所ですか?」
日本音響研究所「いえ、違います」
俺「すみません、間違えました」
22 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/26(木) 18:23:19
鈴木は、おどろいた。
まさか自分が、自分の知らないところで貶されていたことに。
だが、そこに書かれていたことは
23 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/26(木) 21:35:28
また下ネタ糞スレか!
24 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/26(木) 21:46:38
とりあえず、モルモン教会に電凸してみた
モルモン「はい、末日聖徒・・・・です」 (アメリカ人の声で)
俺「あ、日本音響研究所ですか?」
モルモン「いえ、違います」
俺「すみません、間違えました」
モルモン「はい、末日聖徒・・・・です」 (アメリカ人の声で)
俺「は・・・?」
モルモン「はい、末日聖徒・・・・です。モルモン書お読めにナリマスカ?」 (アメリカ人の声で)
俺「は・・・? あ、あの・・・。」
モルモン「はい、末日聖徒・・・・です。無料の英会話ナライマスカ?」 (アメリカ人の声で)
俺「は・・・? い、いえ・・・、あの・・・・。」
俺「す、すみません、間違えました」
俺は、どう返答していいか分からなかった・・・。
(つづく)
25 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/26(木) 21:58:36
スズキは驚いたとき
カツラがはずれた。
26 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/26(木) 22:10:15
音響もう秋田
なぜ鈴木は強制捜索を受けない?
金持ちの家は対象外かよ総通?
28 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/27(金) 01:03:57
おれは嫌われ者DXERだ。
クラスターには好き勝手にQSOできた局を上げる。
EASYと書き込むのが快感になっている。
おれのコールは
29 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/27(金) 02:34:24
↑せっかく 盛り上がってたのに つまらん香具師集団に つぶされた
30 :
50MHzAM男 ◆29MHzm/Qso :2008/06/27(金) 21:33:26
>>24 それでアメリカ人二人組の、連日にわたるしつこい勧誘と
入信を迫る電話攻勢に悩ませられることになったわけだな?
31 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/29(日) 03:07:32
くそスレ
32 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/29(日) 04:28:22
しかし、真実はモルモンではなく、ホルモン焼き屋の親父
のいたずらだった。
そこで俺はホルモン焼きを食べながらDXのワッチに
入ったが、ブロードバンドアンテナでは苦しかった。
続く
33 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/29(日) 04:33:55
すると、14.360kHzでとても可愛いYLのCQが
聞こえるではないか。
それが運命の出会いの始まりだった。
俺はすかさず、ここはオフバンドだぜと発砲。
しかし、そのYLはたじろぎもせず、あんたもそうよと応答。
俺は、生意気なYLと思い、そうゆうこと言うと犯すぞと警告。
YLは通報しますと応酬。
34 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/29(日) 07:43:37
そして 通報され 両方逮捕されました おしまい
35 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/29(日) 10:23:10
帰ってきた ウルトラマン
36 :
名無しさんから2ch各局…:2008/06/29(日) 11:05:21
久男と鈴木はカスカス言われることに憤慨した。そしてついに二人は汚蚊駄邸に潜入、無線設備を確認するが、やはり正真正銘の10Wだった。
しかしあの強さがどうしても10Wと認められない二人はさらなる調査を開始することとした。
37 :
名無しさんから2ch各局…:2008/07/01(火) 01:01:56
調査を開始した結果、無線機は正真正銘に10Wだったが、電界強度を測定すると明らかに10W出力の強さではない。
ふと、無線から伸びている同軸ケーブルとアンテナ接続されている同軸の太さが明らかに違うのに気がついた。
38 :
名無しさんから2ch各局…:2008/07/01(火) 07:34:19
2人は無線機から伸びている同軸ケーブルを追った。
同軸は壁にあけられた穴に入り、そして、なんと
39 :
名無しさんから2ch各局…:2008/07/02(水) 00:35:29
そこには、ローパスフィルターがあった!
40 :
名無しさんから2ch各局…:2008/07/02(水) 01:35:21
こっ これは お突じゃないか!
41 :
名無しさんから2ch各局…:2008/07/02(水) 19:28:00
低脳ジジイって公然と下ネタ書き込むから面白いね。
ファビョーンって音が聞こえるようだ。
42 :
名無しさんから2ch各局…:2008/07/03(木) 20:53:33
けけっ
43 :
名無しさんから2ch各局…:2008/07/03(木) 22:37:38
そしてふたりはプリキュア、
じゃなくて二人はある一定の法則に気付いた。
そう、東京タワーに近づくにつれてSメーターが大きく振れるのだ。
よし久夫、アッテネーターのスイッチを入れろ!
44 :
名無しさんから2ch各局…:2008/07/13(日) 18:45:37
久夫は自分自身のアッテネータのスイッチをいれた・・・・つもりだった
しかし、もう時遅し。ギンギンに跳ね上がったメータを抑えることができなかったのだ
45 :
名無しさんから2ch各局…:2008/07/13(日) 19:01:11
シャキーン こっけれは! 確率変動
46 :
名無しさんから2ch各局…:2008/07/13(日) 19:33:39
初めてこのスレを見たが、悲しくなったよ。
もうアマチュア無線は廃止でいいな・・・・・
人間がくだらなすぎる
47 :
名無しさんから2ch各局…:2008/07/13(日) 21:25:23
ウンコ\(●)/ミチミチィ
48 :
名無しさんから2ch各局…:2008/07/13(日) 21:46:25
49 :
名無しさんから2ch各局…:2008/07/14(月) 00:03:26
2ちゃんねるらしい
50 :
名無しさんから2ch各局…:2008/07/14(月) 00:06:30
↑あんたもな
51 :
名無しさんから2ch各局…:2008/07/14(月) 00:53:22
と3.5メガでジジイが叫んでいた
その横ではリグを値切ろうとするオヤジと
何とか定価で買わせようとする店員とがむさい闘いを繰り広げていた。
53 :
名無しさんから2ch各局…:2008/09/04(木) 20:22:13
ところがぎっちょん、へんなおやじがはいってきてかってにリグをもっていった。
あなたのパソコンハッキング〜
私のお胸をペッティング〜
私のおマンコ ファッキング〜
腕をアナルにフィスティング〜
ちんこを動かしコッキング〜
55 :
名無しさんから2ch各局…:2008/09/04(木) 20:46:24
『待て、それは立派な犯罪だ!』
店の入り口に腹の出たオタクっぽい男がおやじの行く手を遮った。
男のコールはJJ2R○N、人はみな男のことをロンと呼んでいた。
『リグをお店に返しなさい。あなたはそんなことする人じゃないはずだ』
ロンはいかなる時も腰が低い。それが彼の一般的な評価だった。
だが、VS掲示板では高圧な言動と傲慢な態度で
書き込む人全てのレスに返事する。
そう、VS掲示板はロンとチャットでQSO板と化していた。
『ふん、ロンだかポンだか知らねぇが、調子ぶっこいてんじゃねーよ!』
おやじはロンを振り切ろうとした。
ブォ〜〜ン!!!
『???』
おやじは店の奥にはね飛ばされた…そう、おやじは
ロンのメタボッ腹に跳ね返されたのだったw
56 :
名無しさんから2ch各局…:2008/09/04(木) 20:47:10
『おい、おやじ…』
ロンのメタボッ腹に跳ね返されたおやじは打ち所が悪かったのか
心肺停止に陥ってしまった。
『だっ、誰か救急車!』
『いいえ、心配には及びません』
ロンはすかさず痛車からAEDを取り出すと
おやじの胸にパットを貼り付け、スイッチを入れた。
ドン!
おやじは息を吹き返した。
『良かった。3年間使わずじまいで最近電池を交換したばかりだったんだ』
ロンは満足げだった。
店の入り口には金色の痛車が真夏の太陽を浴びて輝いていた。
57 :
名無しさんから2ch各局…:2008/09/06(土) 16:23:30
お化けの救急車登場
そこへうだつの上がらないリーマンがIC-u2を持って颯爽と登場した。
123
60 :
名無しさんから2ch各局…:2008/10/02(木) 06:23:56
ダァー!
61 :
名無しさんから2ch各局…:2008/10/02(木) 06:32:56
猪木は、イった。
62 :
名無しさんから2ch各局…:2008/10/02(木) 23:51:22
VX-8は名称変更してFT-1001で発売するから皆今日から止まりこみで修正業務だ。
バーテックス社員である久夫は家に帰りたかった。
そう、自宅のワイヤーズを接続したまま出社してしまったのだ。
ダイヤルアップ接続料が恐ろしい。
「残業して稼ぐか…」
久夫は会社に泊まることに決めた。
63 :
名無しさんから2ch各局…:2008/10/03(金) 12:53:02
久夫が久々に自宅へ戻ると、妻モナが怖い顔をして待っていた。
「あなた、昨日はどこに・・・」
久夫は少し後ろめたさもあり「いそがしくてな〜」
モナは納得できない仕草で部屋を出ていった。
しばらくしてモナはキャスターに何か道具を乗せて戻ってきた。
久夫は「えっ?」とその道具みて固唾を呑んだ。
そこには背徳の器具が並べてあった。
モナは薄み笑いを浮かべて、100CCのガラス浣腸器にグリセリン液を注ぎ始めた。
「今日は二日分たっぷりと飲んでもらうわよ。早くお尻を出して準備なさい。」
グリセリン液で満たした浣腸器を上に掲げ、モナはその雄志にうっとり眺めた。
「じゃー始めるわよ。」
モナは久夫のアヌスを左手で拡げ、ゆっくりと浣腸器の嘴管を差し込んだ。
「うっ。」
そしてモナはその感触を楽しみながらゆっくりとピストンを押した。
「うーっ。」
「どう入っていくのが分かる?うふふっ。」モナは冷ややかな笑みを浮かべて呟いた。
64 :
名無しさんから2ch各局…:2008/10/03(金) 18:19:06
「久夫どうしたの!?」と文子の声で目覚めた。
気がつくとベッドは汗まみれ、股間あたりには飲みかけの烏龍茶の2リッターのペットボトルが転がっていた。
「なんだ夢か…」
でもあのモナって…?
少しひっかかる久夫だった。
ワロタ
66 :
名無しさんから2ch各局…:2008/12/31(水) 23:42:49
67 :
名無しさんから2ch各局…:2009/01/01(木) 03:04:31
彼らは知らなかった。
PLCメーカーが放ったウイルスがJARL理事を通じて
残り少ない会員の弱い頭脳を浸食しつつあるのを!
68 :
名無しさんから2ch各局…:2009/01/01(木) 03:16:21
そのウイルスは会員をQSL強姦魔にするものだった。
カードはJARL経由でお願いします。というのが皆
当たり前だと思い、JARLビューローの経費はネズミ算
式に膨らんでJARLを圧迫していた。
69 :
名無しさんから2ch各局…:2009/01/01(木) 03:17:50
誰もがヒーロー ノンQSLマン の登場を期待していた。
70 :
名無しさんから2ch各局…:2009/01/01(木) 03:41:36
そんな事を夢想するたび昌三の花らっきょうは熱を帯び、炒めたてのチョリソー
の如く自己主張してやまないのであった。
71 :
名無しさんから2ch各局…:2009/01/01(木) 08:40:20
しかし年末の大掃除で出てきた旧ビューロ封筒を大量の会員が使用したことにより、巣鴨の事務局は大混乱した。
派遣をクビになった久夫は日本趣味無線組合事務局で急遽カード仕分けのバイトをすることになった。
「何でデジタル通信を推奨する団体がカード電子化を推奨しないのだろう…」
そう考えてる暇もなく久夫は仕分け作業を続けた。
72 :
名無しさんから2ch各局…:2009/01/01(木) 15:21:59
疲れマラという奴だろうか、ただでさえ夜店のジャンボフランク並みに大きい
久夫の欲棒がいきおい怒張し始めた。
「うーん、パパ今夜はがんばっちゃうぞ!」
久夫の魔羅はうなりをあげてカードをしごき、じゃなかった仕分け始めた。
多少カウパー氏線液が付着するのはご愛嬌。
目の前に積まれていたカードはものの1時間で仕分けられてしまったのだ。
たまたま視察に来ていたポッポ山総務大臣「ウホッ、いい仕分け!君、郵便事業(株)
に入らないか?」
久夫「アッー!」