来歴
近畿大学理工学部電気工学科卒。 警察庁通信局を経て科学警察研究所にて主として音声・音響分野の研究に携わり、
1969年12月で退官。 富士ゼロックスを経て、1986年に日本音響研究所を設立し、現職。
その後、NHKの教養講座講師なども務め、現アダム・スミス大学の「教授」 研究所のホームページによると、
アダム・スミス大学 理学研究科 法学研究科 心理学研究科を卒業し、理学博士、法学博士、心理学博士を取得した。
専門は音声科学。 1983年のアキノ暗殺事件では、発砲音の分析から軍関係者の関与を見抜き、フィリピンの法廷で証言。
2002年に日本着信メロディ研究所も設立し、バウリンガルを開発した(同年、その業績によりイグノーベル賞受賞)。
CQ誌2002年1月号で、鈴木氏への取材があり、そのときJRL-2000F(JRC社のリニアアンプ)と写真に写っていて、
総務省無線局検索
http://www.tele.soumu.go.jp/menkyo/SearchServlet? IT=A&HZ=3&OX=AT+&MA=JF1DKA&OW=AT+0&DC=10&pageID=3&DF=0001444166&styleNumber=50
で照会すると範囲が第4級アマチュア無線技士相当であり、オーバーパワー疑惑が持ち上がった。
※JRL-2000Fを使用するには第1級アマチュア無線技士が必要
2006年6月12日に日本ロータリーハムクラブの電波定例において鈴木氏が出てきたときは、
4アマ10ワット免許にもかかわらず、100ワット局よりも電波が強く、電波法違反が確定した。
さらには、アダムスミス大学の違法学位使用もあり、2ちゃんねる無線板において「オーバーパワー&学歴詐称」を 訴えるコピペが続いている。
コピペを貼るファントムと名乗る者が東方プロジェクト大好きなのを知り、 鈴木氏が東方を侮辱する発言をしたことにより、
鈴木氏への非難が集中した。数々の疑惑の件もあり、音響学者としては全く信用されていない。
この項目を都合の悪いことを書かれると本人(多分)が書き換えている。
--202.213.247.245 2008年5月6日 (火) 21:48 (UTC)。
を消した鈴木松美浮浪先公こと自称博士