316 :
名無しさんから2ch各局…:
ママ、俺ソープランドにハマっちゃったよ。今は週イチのペースで行ってるんだ。お気に入りの嬢も出来たんだ。30代後半の、落ち着いた感じの人でね。
新宿でクラブに勤めていたんだけど、客のツケを300万もかぶっちゃったんだって。
その嬢とはね、もう恋人気分でいられるんだ。個室に入って服を脱ぐ前に、3分間位の長〜いディープキスをするんだ。
お互いに素っ裸になったら、即ベッドで絡み合うんだ。まだ洗っていない俺のペニスを、こってりとフェラチオしてくれるんだ。
あまりにイイから口内で射精すると、精液をゴクリゴクリと飲んでくれるんだ。「コーヒー飲んだでしょ。風味がするわよ」 なんて言われちゃった。
今度外で逢おうって誘うつもりなんだ。そうしたら、この店に連れて来るよ。ママが同性の目からどう見えるか、会ってみてくれよ。良さそうな人だったら、
結婚を前提に交際を申し込もうと思うんだ。
317 :
名無しさんから2ch各局…:2007/12/18(火) 03:51:02
ママ、俺さ、先週の金曜日に職場の忘年会があったんだよ。でさ、いいことがあったんだ。幹事が席順をくじ引きで決めてくれたんだ。
で、普段から 「胸もデカいし、色っぽいイイ女だな」 と思っていたパートの女と隣同士になったんだよ。
そうだな、五月みどりを40代にしたような感じだよ。結構さばけてそうでね。「話すのは初めてですね。よろしく」 とか言い合って、
俺のグラスが空くとじゃんじゃんとビールを注いで来るんだ。「そろそろ日本酒にします?」 って言うから、悪酔いするのは承知の上で
ポン酒にしたんだよ。そうしたらもう、スケベな気分に歯止めが利かなくなってさ、思い切って彼女の腿に軽く手を置いたんだよ。向こうも結構飲んでたせいか、
何の反応もなくて、そのまま触らせてくれたんだ。調子に乗って尻を撫でても大丈夫だったんだ。
「独身なんですって。素敵な方なのにどうして?」 って訊くから、もう酔っ払った勢いで、「俺はね、ソープランドが趣味なんですよ。特定の女性をつくると
相手を傷つけるから、彼女も女房も持たないんだ」 って言ってやったんだ。そうしたら、顔がパッと華やいで、
「あら〜そうなの。偉いわ。優しいのね」 って言うから、「ソープに行く男なんて哀れだとか、イヤらしくて不潔だとか思うだろ?」 って訊いたら、「とんでもないわ。
男の人だったら当たり前のことよ。若くて独身なら、ソープに行かない方がどうかしているわ」 なんて嬉しい事を言うんだよ。
俺ももう、上機嫌でさ。2次会でもぴったりと隣に座り合って、ソープではあんなことしたり、こんなことしたりって、細かく解説してあげたんだ。
「あら、すごい」 「へ〜そんなことまで」 「まあ、ホントにぃ」 何て反応してたよ。最後はオッパイも触っちゃったけど、周りに気付かれることを
気にしているだけで、触られること自体は全然OKだったね。その日は2次会で別れたけど、今度2人で飲みに行こうって誘おうと思うんだ。
それにしても、いい女だったな。これからが楽しみだよ。
318 :
名無しさんから2ch各局…:2007/12/20(木) 04:07:07
ママ、この前話した、忘年会のとき隣になった五月みどり似の色っぽい女の件なんだけどさ。
火曜日に出勤して来たから、すぐに彼女のところに行って、「この間はありがとうございました。とても楽しかったですよ」 って挨拶に行ったんだ。
彼女も、ちょっと照れ臭そうに 「お陰で楽しかったわ。またよろしくお願いします」 って言うんだよ。だから、決して悪い印象じゃなかったみたいなんだ。
ちょっと来てくれる、って人気のない廊下に来てもらって、「俺、酔っ払って失礼なこと言ったりしたりしませんでしたか?」 って訊いたんだ。そうしたら、
「ううん、ちっとも。私の方こそ変なこと言ったりしませんでしたか?」 って言うから、
「とんでもない。あなたの様な素敵な女性と過ごせて有頂天でしたよ。実はあの後、もう僕も火が点いてしまって、どうにもたまらずに
ソープランドに行ったんですよ」 って言ったんだ。そうしたら、「あら、そうだったんですか。お酒飲んでいても大丈夫だったんですか」 って言うから
「う〜ん、やっぱりいつもの半分ほどしか勃起しませんでしたね。ただね、あの日は、あなたがあまりに素敵だったから、相手の女をあなただと思って抱いて来たんですよ。
椅子洗い、マットプレイ、手コキ、フェラチオ、パイズリ、全てをあなたにしてもらっていると思って身を任せていたんです。そうしたら、俄然勃起して来ましたよ」
「まあ・・・恥ずかしいわ。私みたいなお婆ちゃんなんかじゃかえって萎えちゃったんじゃないですか」 「とんでもない。是非今度、また一緒にお食事でもいかがでしょう」
「ええ、是非ご一緒したいわ。私も離婚して何年も経っているから、あなたのようなお方と過ごせると楽しくて、嬉しくて・・・」
そう言われるともうたまらなくなってさ、誰もいないのを確認して、思い切って抱き寄せて唇を奪ったんだよ。彼女もされるがままにしていたけれど、10秒ほどで、「ここでは人が来ます。もうおやめになってください」
ってことで、その場ではおっぱいを服の上から触らせてもらって、名残惜しいけれど別れたんだ。
今週の金曜日に2人で逢う約束になっているから、また詳しく報告するよ。このままイッキにホテルまで行けたら、と思っているんだ。
319 :
名無しさんから2ch各局…:2007/12/22(土) 10:57:47
ママ、昨夜は例のパートの女とたっぷり楽しんで来たよ。向こうも完全にソノ気でさ、胸の大きく開いた服なんか着て来たんだよ。
俺もまだるっこしいことはやめて、単刀直入に 「今晩はあなたを抱くつもりで来ました」 って食事中に言ったんだ。彼女も
恥ずかしそうに無言でこっくりとうなずいていたよ。快感をダイレクトで味わいたかったから、酒は一滴も飲まなかったんだ。
ホテルの部屋に入ったら、靴も脱がないで正面から抱き合ってディープキスをしたんだ。「風呂にお湯を張りますね」 なんて
甲斐甲斐しいく言ってくれてさ、一緒に入ったんだ。もうすごいボインちゃんでさ、たまらなかったよ。俺好みのオッパイだったね。
湯船でたっぷりいちゃいちゃして、ベッドに移ったんだ。まずはフェラチオをしてもらったんだけど、プロ顔負けのテクニックで驚いたよ。
手コキ、パイズリとお願いして、俺もたっぷりクンニをしてあげたんだ。そうしたら悦んじゃってね。「ああ〜久し振りよお〜」
なんてヨがるんだ。どれくらいシてないのって訊いたら、5年振りなんだって。もうそれはそれは大洪水だったよ。おまんこもいい具合でね。
ぬるっとして、キュッと締まってさ。もう1分もしないで1発目は俺もイっちゃったよ。結局3発やって、朝の4時にホテルを出たんだ。
「俺とつき合ってくれないか」 って訊いたら、「はい、喜んで」 って言われたよ。俺にもめでたく恋人が出来たわけだ。ただ、ソープ
遊びはやめるつもりはないぜ、って言ったら、「はい、男の人のソープは当たり前ですから、構いませんわ」 なんて嬉しい事を言ってくれてさ。
今度、ママにも紹介するから、店に連れて行くよ。