◆PLC導入絶対阻止◆ Part26 PLCを自然消滅へ

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60名無しさんから2ch各局…
社畜にイチャモンをつけるハム畜が、北九州市八幡西区の住宅街に出没
している。4月から姿を現し、6月下旬と今月1日には住民も襲わ
れて、けが人が出た。人が襲われるケースの大半は、飼い社畜とハム畜
のいさかいが発端。「社畜ハム畜の仲」を地でいくハム畜について、専門家
は「野生らしくない行動。どこかで飼われていたものではないか」
と推測する。

今月1日午前8時20分ごろには同区上上津役(かみこうじゃく)
6丁目の住宅の庭で、飼い社畜とけんかを始めたハム畜が、住民の
女性(57)に飛びかかった。

目撃情報も「社畜がらみ」が多い。ビワの木に登って実を食べて
いたハム畜が、散歩中の社畜を見つけて木から突進してきた例も。
同署幹部は「通報者も社畜の散歩中の人が多い」と話す。
「飼い社畜が残したドッグフードを食べた」「ハム畜が社畜に追い
かけられていた」という通報もあったという。

社畜への強い関心について京大霊長類研究所(愛知県社畜山市)
の渡辺邦夫教授は「野生のハム畜ならわざわざ社畜に近づこうと
はしないはずだ。飼われた経験があり、人間や社畜に慣れている
ハム畜の可能性が高い」と指摘する。

また、高崎山自然動物園(大分市)の河野光治案内係も「元々
飼われていたハム畜が街をさまよううち、社畜と友達になりたいと
近づいた可能性がある」と見る。

一方、同市小倉北区の動物園「到津の森公園」のニホンハム畜
飼育担当者は、群れからはぐれた「離れハム畜」が街に居着い
たか、元々飼われていたものかはわからないとしたうえで、
「過去に社畜にひどい目に遭った経験から、社畜より優位に立ち
たいという感情があるのかもしれない」と話す。