【攻撃】じいさん【特攻】その2

ママ、彼女ソープで働き始めたよ。もう1ヶ月経ったけど、だいぶ慣れたみたいよ。週に1度は指名で

来てくれる常連さんも何人かできたんだって。思ったよりもお客さんがみんな優しくて安心したってさ。

ほとんどが、中年から老年のお客だって。まあ、熟女ソープだから当たり前かな。素っ裸になって体

を洗ってもらって、あとは一緒に風呂に入って世間話だけで、おまんこはしないで帰る客も結構いる

んだって。大概はお爺さんらしいけれど。1度だけ、オシッコを飲ませてくれ、この場でウンコをして

みてくれ、ってお客がいたんだって。結構しつこいから部屋のインターホンでボーイさんを呼んで断って

もらったらしいよ。基本的にスケベだから、色んな男の人とセックスするのは楽しいってさ。ペニスも

人によって千差万別なのねって驚いていたよ。俺はちょっと嫉妬に燃えて、彼女を抱きながら　「どうだ、

他の男たちにおまんこ舐められて濡らしているんだろ。俺よりも客の方がいいんだろ。何て淫乱な女なんだ。

見損なったよ。今日は狂い死にさせてやるからな」　とか言って、ハメてハメてハメまくっているんだ。

いやあ、自分の彼女が人妻だってだけでも燃えるのに、ソープ嬢でもあるなんて、ぞくぞくしちまうよ。

彼女ピルを飲んで、客には生でさせているんだって。だから結構指名も増えて儲かっているらしいよ。

この1ヶ月の収入は180万円だって。しばらくしたら1週間のヨーロッパ旅行に友だちと行くんだって。

友だちの分の金も出してやるんだってさ。女はいいよな。俺も女だったらソープでがっぽり稼ぎたいよ。