ア マ チ ュ ア 無 線 界 は 爺 ば か り U
559 :
名無しさんから2ch各局…:
ママ、この前話した、忘年会のとき隣になった五月みどり似の色っぽい女の件なんだけどさ。
火曜日に出勤して来たから、すぐに彼女のところに行って、「この間はありがとうございました。とても楽しかったですよ」 って挨拶に行ったんだ。
彼女も、ちょっと照れ臭そうに 「お陰で楽しかったわ。またよろしくお願いします」 って言うんだよ。だから、決して悪い印象じゃなかったみたいなんだ。
ちょっと来てくれる、って人気のない廊下に来てもらって、「俺、酔っ払って失礼なこと言ったりしたりしませんでしたか?」 って訊いたんだ。そうしたら、
「ううん、ちっとも。私の方こそ変なこと言ったりしませんでしたか?」 って言うから、
「とんでもない。あなたの様な素敵な女性と過ごせて有頂天でしたよ。実はあの後、もう僕も火が点いてしまって、どうにもたまらずに
ソープランドに行ったんですよ」 って言ったんだ。そうしたら、「あら、そうだったんですか。お酒飲んでいても大丈夫だったんですか」 って言うから
「う〜ん、やっぱりいつもの半分ほどしか勃起しませんでしたね。ただね、あの日は、あなたがあまりに素敵だったから、相手の女をあなただと思って抱いて来たんですよ。
椅子洗い、マットプレイ、手コキ、フェラチオ、パイズリ、全てをあなたにしてもらっていると思って身を任せていたんです。そうしたら、俄然勃起して来ましたよ」
「まあ・・・恥ずかしいわ。私みたいなお婆ちゃんなんかじゃかえって萎えちゃったんじゃないですか」 「とんでもない。是非今度、また一緒にお食事でもいかがでしょう」
「ええ、是非ご一緒したいわ。私も離婚して何年も経っているから、あなたのようなお方と過ごせると楽しくて、嬉しくて・・・」
そう言われるともうたまらなくなってさ、誰もいないのを確認して、思い切って抱き寄せて唇を奪ったんだよ。彼女もされるがままにしていたけれど、10秒ほどで、「ここでは人が来ます。もうおやめになってください」
ってことで、その場ではおっぱいを服の上から触らせてもらって、名残惜しいけれど別れたんだ。
今週の金曜日に2人で逢う約束になっているから、また詳しく報告するよ。このままイッキにホテルまで行けたら、と思っているんだ。