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最新情報

エクアドルのHCJB World Radio英語番組“DX Partyline”担当プロデューサーAllen Graham氏か らの連絡によりますと、日本短波クラブ50周年記念番組が同番組において以下のスケジュー ルで行われるとのことです。



放送日/放送時間/周波数:

2002年11月30日(土)/11:00JST/12040kHz(インド向け)

同/16:00JST/5965kHz(インド向け)

同/16:00JST/5965kHz(ヨーロッパ向け)

同/16:00JST/11755、21455(USB)kHz(南太平洋向け)



2002年12月1日(日)/05:00JST/11895kHz(ヨーロッパ向け)

同/09:00JST/9745、21455(USB)kHz(北米東部向け)

同/12:00JST/9745、21455(USB)kHz(北米西部向け)



(以上、HCJBのホームページ http://www.hcjb.org/english/ より)

土曜日16時の南太平洋・ヨーロッパ向け、あるいは日曜12時の北米西部向け放送が受信 できるチャンスがあるものと思われます。
51:02/11/28 01:02
2)ロシアの声ハバロフスク支局

言語:日本語放送
番組名:「シベリア銀河ステーション」

放送日/放送時間/周波数:
2002年11月30日(土)/21:00JST/630、720、5930、6170、7155、7490(USB)kHz
2002年12月2日(月)/21:00JST(再放送・周波数は同上)

情報提供: 岡田 和也(ロシアの声ハバロフスク支局) via 大武逞伯(日本短波クラブ)


(3)Adventist World Radio

言語:日本語放送(番組内では英語も使用)
番組名:「川越 勝のちょっと一言」

放送日/放送時間/周波数:
2002年12月16日(月)/06:00JST/11960、11980kHz
2002年12月16日(月)/22:00JST/11755、11980kHz
(再放送)

※ これは、AWRによる特別放送第4弾です。同局の川越勝アナウンサーが日本短波クラブのベテラン会員である大武逞伯氏にインタビューする形式で、過去3回の特
別放送を振り返り、特に8月19日のカナダと結んだ特別放送への海外からの反響を中
心に取り上げるとのことです。
情報提供: 大武逞伯(日本短波クラブ)

受信報告書の宛先:
〒231−8691 横浜みなと郵便局私書箱138号 日本短波クラブ 50周年委員会80円切手を貼り、住所氏名記入の封筒(10X15センチのカードの入るもの)を同封して下さい正しい報告書には特別QSLカードを発行いたします。

※ なお、上記(1)〜(3)のうち、2局以上のレポートをお送りいただける方は、一通の郵便にまとめてお送りいただけると整理の都合上、助かりますので、ご協力につき宜しくお願い申し上げます。
以上、ご連絡まで。11月27日(水) 夜