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しかし皆さんはだまされてはいけない。
広島の中学校の場合も、牛乳だけは給食として全員に配られているのだ。
静岡と広島の食中毒の共通点はただ一つ「牛乳」だ。牛乳が原因であることは明確だ。
しかし牛乳については一切政府は触れない。
「衛生管理は十分にしている」と。これは牛乳の酪農業界と政府は結託していて放射能も牛乳だけは野放しにしているのだ。
牛乳が最も汚染されるストロンチウム汚染(カルシウムと同じなので)については検査しないばかりか、セシウムについても全国の牛乳に福島の汚染牛乳を混ぜて、
そのあとの検査は禁止されている。風評をまねくからの理由で。明らかに殺人的行為がまかり通っているのです。
牛乳業界の保護のためには国民(子供達)の命などどうでもいいと。それほど畜産業者は政府に癒着している
。これが日本人の悲劇である。
現在女性が乳がんや子宮癌で苦しんでいるのは今から30年前のチェルノブイリの放射能のせいです。
乳児のころ被曝した(数ベクレルなので問題ないと政府は言った)粉ミルクを飲んだからです。
ストロンチウムはカルシウムと同じなので骨に蓄えられて、二度と排出されることはありません。
どんどん蓄積されるので、牛乳に1ベクレルでも命取りになるということです。
下痢と嘔吐は被曝の第一症状です。
放射線治療をやった人が「ゲーゲー」となってる姿はご存知でしょう。
下痢をしないのは放射線治療なので放射性物質が体内には入らないからです。
放射性物質が体内に入ると、腸に居る腸内細菌が死滅して、ウィルスや雑菌が繁殖して下痢になります。
今回の食中毒は明らかに被曝症状です。牛乳のストロンチウム汚染による体内被曝です
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