【風疹】放射線症・傾向と対策44【甲状腺】

>>968
虫は減ってます。バッタが全然いない。

花粉といっても、表面に色々付着しやすい傾向があるので
http://apchem2.kanagawa-u.ac.jp/~igawalab/syoukai.html　下のほうの花粉粒子の電子顕微鏡写真と付着物の蛍光Ｘ線分析によると思われる元素名参照
空気中に放射性粒子があれば、花粉表面に付着して、線量が上がる。

ガイガー計測スレに匂いについてあったからコピー
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/radiation/1366798003/391

391 ：名無しに影響はない(栃木県)：2013/06/07(金) 08:18:36.56 ID:U87XSnBr
においについて
http://search.yahoo.co.jp/search?fr=top_table&tid=top_table&ei=UTF-8&p=%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%80%80%E7%85%A7%E5%B0%84%E3%80%80%E5%8C%82%E3%81%84&search.x=36&search.y=6
調香士クラスの人ですと、ガスクロマトグラフィー等の化学分析機器よりも3−5桁高い感度を持ちます。

人によって差が激しいので、検出できない人もいます。
http://www.scas.co.jp/scas_news/news/pdf/13/frontier1_13.pdf
この一番濃い濃度ですら検出できないので検査人になれません。
においの場合常に弱い匂いが加わりつづけるとその匂いを感じなくなる(無害であると学習が成立している)、という性質があり
本来有害な匂いを感じなくなってしまう場合があります。
ですから、地震後の日本人を使った照射食品の報告については、疑問視する必要があります。
中川食品、ラーメンの粉末スープの製造元で、この会社の製品は腐らない性質がありました。
他の会社のスープは腐る。調べたらば、生産した粉末食品を「家畜用」と書かれた容器に入れ、高崎原研で照射して、人用に再度梱包しなおすという作業を行っていました。
当時、大多数の日本人は気がつきませんでした。複式学級がある(約20人以下の学年では2-3学年を1名の教師が同時に教える)小学校で、1名だけ、「このラーメンは吐き気がする」として食べませんでした。
今にして思えば、中川食品の粉末スープを使っていたものと思います。
http://www.kagakudojin.co.jp/files/c27012-08.pdf
8.4.2 に反応式があります。水が入っている場合の反応で、照射された水が有機物にぶつかると末端が R-COOH とか RCHO とかに変わります。
末端-CHOの物質の多くが悪臭物質です。変な匂いがします。
水がない場合の例としては
http://www.juntsu.co.jp/qa/qa1605.html
放射線はエネルギーが高いので、ぶつかったところで切れます。切れたもの同士がぶつかって二量体又は重合体を作ります。
怖いのが抱合化合物で、末端が生きたまま周りが反応性のない状態で覆われている場合、蛇の頭が中心にあって回りに胴体があるような形を連想してください、。
多くの場合脂溶性で脂肪細胞に入るとこの手の化合物は溶け出して反応性のある部分が表に出てきます。そして、化学反応をする。
ラジカル反応の多くは発癌反応ですから、癌の原因になります。

室内粉塵の床面からの高さによる影響は、スギ花粉で調べられている。

http://repo.flib.u-fukui.ac.jp/dspace/bitstream/10098/3274/1/AN00215401-049-01-009.pdf

わかりやすいのがあったらば知らせてほしい。ヒットしやすいシソーラスもよろ
http://search.yahoo.co.jp/search?fr=top_table&tid=top_table&ei=UTF-8&p=%E5%BA%8A%E9%AB%98%E3%81%95+%E8%8A%B1%E7%B2%89
+%E6%BF%83%E5%BA%A6+%E5%9B%B3+-%22%E4%B9%BE%E7%87%A5%E6%A9%9F%22+-%22%E5%8A%A0%E6%B9%BF%E6%A9%9F%22&search.x=39&search.y=9

この(栃木県)さんは色んな分野を良く調べるな
何畑の人なんだろ

>>983
放射線は確率の話になるので、「客観的に見て証明済みの事実を載せる」場合には大体が否定される。
論理的に考えるから、例外を1名あげることで証明が不十分という証明になるから。

確率論だから、例外が1件あってどうのこうの、というのは無意味。どの位の確率で発生するか、を示さなければならない。
政府の測定は、測定対象のサンプル数(試料の大きさ)から、確率論では有意とならない分量を求めて、有意とならない分量しか測定しない。
だから、常に証明が不十分な状態になる。

C-C 結合を切るのに必要なエネルギーと放射線1個が持つエネルギーを比較すれば
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%80%80%E5%8A%B1%E8%B5%B7%E3%80%80%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E3%80%80eV&ei=UTF-8&fr=top_table&x=wrt&meta=vc%3D
放射線のもつエネルギーのほうが桁違いに大きいので、簡単に切れてしまう。
だから、大体ろくでもないことにしかならない。
有機物にぶつけた場合には特定の化学反応をするわけではなく、たまたまぶつかった場所で切れる。

生物の歴史が始まって約数億年、その間に何回か照射を受けている。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B8%AD%E7%94%9F%E4%BB%A3%E3%80%80%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A&ei=UTF-8&fr=top_table&x=wrt&meta=vc%3D
照射に体性のある遺伝子が残っている。
ただ、近年(西暦0年の前ね)の歴史では、照射を受けていない。その結果、放射線に対する体性が弱くても繁殖力のある生物が反映した。
ICRPあたりではγ線照射ぐらいしか考えてないけど、自然核分裂は地球では1回しか観察されていない(アフリカのどこかで発掘されている)。
つまり、生物の歴史が始まって以来、高濃度の高エネルギβ線核種(セシウム・ストロンチウム等)に大量におかされた歴史がない。
だから、何が起こるかわからない、危険性を持つのが原子力です。

>>997
専門は、関係者が極端に少ないので個人の特定に繋がりかねないので言えません。
理科関係に1年ほど就業していました。当時の名残で理科関係の話がある程度できます。
専門の方にはかないませんが。

とある医科大の方のお話によると、動物実験をわかるならば人間もわかるでしょう、とのことです。

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