【ベクレル】飲料・食物・海洋汚染総合スレ67【シーベルト】
>>325 だからそれが出来ないからイベント中にベクレ測定は禁止にしてるんでしょ
表向き理由は無意味に風量被害をあおるからって理由で
チェルノブイリで事故った翌年に、
周辺でパビリオンを開催してたら、自分たちはどう見てたんだろう…
申し訳ないけど、さすがに笑ったw
この国じたいがなんかのギャグだよ。あり得ないことばかり繰り広げられる。
爆発した会社の姫路の会社が「核燃料物質を使用する事業所」に入ってるんだけど
放射能は大丈夫なのかな?
関西やられたら食べるもの無くなるTT
>>330 わざわざ調べてくれたの!?
どうもありがとう
感謝です
今が気になるね
>>331 他スレにも関連情報が貼ってあった。この人は俺とは別人。
208 名前:地震雷火事名無し(やわらか銀行【緊急地震:千葉県東方沖M3.3最大震度2】)[sage] 投稿日:2012/09/29(土) 16:36:08.34 ID:GnQdA6iD0 [7/15]
日本触媒 姫路製造所内の放射性物質の量、種類、管理状況
http://www.mext.go.jp/a_menu/anzenkakuho/news/trouble/1268698.htm --------------------
URLの内容
使用の許可を要する数量の核燃料物質の発見について 2006年08月02日 第1報 文部科学省
7月31日、当省に対し、株式会社アイシーティーから、使用の許可を要する数量の核燃料物質が発見されたとの連絡がありましたのでお知らせします。
1.発見の経緯
同社の説明によれば、発見場所、発見された核燃料物質及び経緯は以下のとおりです。
(1) 発見場所
株式会社アイシーティー AC研究所 (兵庫県姫路市)
((株)日本触媒 姫路製造所内)
(2) 発見された核燃料物質
硝酸ウラニル水溶液(ガラスビン)ウラン量 約0.7g※
アンモニアウラニル水溶液(ガラスビン)ウラン量 約7.5g※
重ウラン酸アンモン(プラスチック容器)ウラン量 約400g※
硝酸トリウム(ガラスビン)トリウム量 約11g※×2
硝酸ウラニル(ガラスビン)ウラン量 約15g※
※1: 化合物の総重量とその組成比から算出した推定値。
※2: 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律施行令第39条に定めるところにより、天然ウラン又は劣化ウランについては300g、トリウムについては900gを超える場合は核燃料物質の使用許可を要す。
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2006年08月02日は平成18年なので、
>>330の平成20年度放射性廃棄物管理状況よりも古い話だった。
2006年発見の放射性物質が、工場内でそのまま管理されていたのなら、今回の爆発で吹っ飛んだのかもしれない。
>>332 うわー!
ちらっと見たけどすごいスレですね
これからじっくり読ませてもらいますノシ
確か大都会埼玉スーパーアリーナのお隣にも
超危険ドラム缶的物体が大量においてあるよ
渋谷と目黒の清掃工場も瓦礫やいてるから
大都会渋谷恵比寿目黒 アスベストまで飛びまくってます
姫路の工場爆発 1人死亡31人けが (NHKニュース 9月29日 19時5分)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120929/k10015383351000.html ----------------
29日午後、兵庫県姫路市の化学製品メーカーの工場で化学物質の貯蔵タンクが爆発し、工場の従業員と、消火活動をしようとした消防隊員や警察官が巻き込まれて、これまでに消防隊員1人が死亡し、31人が重軽傷を負いました。
29日午後2時半ごろ、兵庫県姫路市網干区にある化学製品メーカーの工場、「日本触媒姫路製造所」で、アクリル酸という化学物質を貯蔵するタンクが爆発し、火災が発生しました。
消防によりますと、30分ほど前に工場から煙が出ているという通報を受けて、消防隊員が現場に到着し、消火活動を始めようとしたところ、突然爆発が起きたということです。
爆発に巻き込まれて消防隊員1人が死亡し、消防によりますと、亡くなったのは、網干消防署の山本永浩消防副士長(28)と確認されました。
また、警察によりますと、これまでに31人が重軽傷を負いました。
けが人の内訳は、▽消火活動中に爆発に巻き込まれた消防隊員が19人、▽工場の従業員が重傷2人を含む10人、▽警察官が2人だということです。
警察によりますと、最初に容量が60立方メートルのアクリル酸のタンクが爆発したあと、近くにあった別のアクリル酸のタンクとトルエンのタンクも相次いで爆発したということです。
日本触媒によりますと、アクリル酸のタンクはステンレス製で、29日午後1時すぎにタンクの温度が異常に上昇しているのを確認したということです。
現場の工場では今も消火活動が続いていて、消防によりますと火を消し止められる見通しは立っていないということです。
爆発当時の状況について、日本触媒は消防が駆けつけてタンクに放水していたところ爆発したと説明していて、消防の発表と食い違っています。
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