被曝中、被曝後の医療をしろ。3

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331(大阪府)
>>11-18
船瀬俊介 原発マフィア を読んだが、 これはとてもわかり易い良書。

このひどく質の悪い、邪悪な 捏造について、
どうも、欧米の、いわゆる軍産複合体の指示がある と思える。
捏造について、まず、書いたように、とても邪悪な内容だ。 その影響(つまり動員)も大きい、(最初から捏造、隠蔽をして、今までプルトニウムの数値を公表していないのだから。)

これについて
明確な指示があるように思える。
内容はとてもヘボい。そして悪質である。
プルトニウムの存在について、「隠蔽して全然そのことを話すな」という内容だ。 そして馬鹿なことに、それが続いているという・・・。

私の考え
とにかく、そのひどい質の悪さについて、いろいろ思い当たることがあった。
例えばカンボジアでは、カイライ政権を作って、軍事的な制圧をした。そして洗脳兵士を作ってカンボジア国内で殺戮をした。首都プノンペンでは、住人を全員退去させて、情報についても、その情報が漏れないようにした。
例えば最近の話、リビアでは、カイライ勢力を作り、NATO軍や米国の軍と連携して、軍事的な侵攻をした。毒ガスを大量に撒いている。 (時事問題議論総合スレッド リビア 毒ガス など参考)
これらは世界的に、情報が統制されている。

また、文頭の本によると、原発マフィアによる動員、操作で、チェルノブイリの事故の原因が、地震であることが、90年代に公式発表されたが、そのことが世界的に無視されている。 これも情報が統制されている。

ここには、同じことがある。

大雑把に言うと、(もちろん、全部がそうではないが)
とにかく、このヘボい奴らについては、殺すのが一番だ。 その殺すという対応を間違うと、その邪悪さから、害を受ける。 だから、ちゃんと殺さなくてはいけない。
その過程で、いろいろな大変な状況がある。なかなか手が及ばなかったりもするだろう。
きつい状況について、よく耐えることが必要。また、努力してあらゆることをよく対処することが必要だ。

おそらく、この時期、神(神々)を抑える位置にいるのだろう。 そして、よい人々が、その害をよく努力して回復させるので、害を行うことについて、たいしたことがないと思っているのたろう。 
悪は神(と神の世界)によって正しく裁かれる。確実なことである。 罪には報復が(報い)ある。つまり罰がある。