http://www3.nhk.or.jp/akita/lnews/6013796371.html 19日の市議会で大館市は、問題の木質ペレットはスウェーデン産のアカマツを使って今年度、400トンが製造され、
このうち、大館市内で68トン、秋田市や横手市など県内10の市と町で19トン、岩手県と青森県に合わせて313トンが販売されていたとする調査結果を明らかにしました。
また灰に含まれる放射性セシウムの濃度は最大で1キログラムあたり1300ベクレルで、灰を土壌改良材として使う場合の国の目安の1キログラムあたり400ベクレルの3倍を超えていたということです。