1 :
名無しさん@お腹いっぱい。(愛知県):
還元水素水やブラウンガス、珪素や珪素系の土壌改良剤、フルボ酸、微生物、
フラーレン、竹炭、アグニホートラ(アーユルベーダ)、一部の機械や器具などにより
放射能・放射性物質が除去・軽減したと言われる事例が多数存在するようです。
現代科学では、元素変換や半減期短縮による放射能除去は出来ないとされていますが、
実際にチェルノブイリ事故後の欧州各地で除去の報告例があり
福島第一原発事故後も「自然放射線レベルまで下がった」などの報告例が多数あります。
これら事例を本当か間違いかの事実関係について、
更に放射能数値が低下した要因を
「元素変換、半減期短縮、不活化、風雨、地下下方移動、
遮蔽効果、還元作用、錯体、生物濃縮」などあらゆる可能性について
「現代科学・物理・量子力学で認知された事のみが全て」とする思考に囚われずに、
「実際の事例を基点」に「放射能以外の各種事象」も含めて
あらゆる理論推論や除去可能性や除染方法論を徹底的に議論しましょう。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/10/22(土) 18:59:37.55 ID:PJ/7TdfS
チェルノブイリ原発事故が1986年に起こったとき、私はオーストリアのグラーツの近くに農場を持っていた。すぐにオーストリア政府は、全ての農民に対し、牛乳と飼料を放射能検査に持ち込むように呼びかけた。
それで私も検査に持ち込んだが、検査官たちは驚いた。周辺地域の全ての農民が持ち込んだ標本には高い線量が検出されたのに、私の牛乳と飼料の標本からは正常な放射能レベルしか検出されなかったからだ。
検査官は、チェルノブイリの後で正常な放射能を維持することは不可能であり、何か私の農場には特殊な事情があるのかと尋ねた。
私は、私の農場では、現在ではホウマ有機農業技術と呼んでいるが、古代アーユルベーダの技術を使って農作物を栽培していることを話した。
ポーランド東部からの報告では、チェルノブイリの後、アグニホートラとTryambakamホウマが放射線レベルの減少に役立ったという。ただし、測定は振り子方式で行われた。
この報告は、Radiestesieのジャーナルで発表された。
現代科学という意味では、このテーマで実施された唯一の研究は、ソ連時代に東ヨーロッパで一部の物理学者が行ったものである。その結果は、アグニホートラの灰には放射性がなく(火をおこすために用意された
材料は放射性を帯びていた可能性があったにもかかわらず)、天然の92種類の元素が全てアグニホートラの灰に存在していた。
http://tamekiyo.com/documents/others/agnihotra.html
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/10/22(土) 19:01:29.39 ID:PJ/7TdfS
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/10/22(土) 19:02:40.78 ID:PJ/7TdfS
土壌の核種放射性元素測定結果報告書
南相馬市の土壌で試験其れは、
黒玉とドロを混合して使って放射能濃度検出せず
との結果が出ました。
土壌の核種放射性元素測定結果報告書
2011年5月9日 日立協和エンジニアリング株式会社
放射能濃度測定結果 合計で約34%放射能濃度が下がった。
測定方法 r線スペクトロメトリー
日本食品分析センター試験成績は、セシウム137・
セシウム134・ヨウ素131全て検出せず。依頼:蒲L機科学
ミラクル、魔法の石『多孔質粘土鉱物』 ホンマ物
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そして遠赤外線や高数値のマイナスイオンが
発生していることが分かりました。
http://blog.qlep.com/blog.php/kamenoya/459087
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/10/22(土) 19:07:43.37 ID:PJ/7TdfS
他にも多数あるようです。
これら放射能除去事例や手法、客観的計測と真偽性判断と科学的理論、
どう認知させるかや国策化も含めた除染方法論など幅広く議論しましょう。
除去事例を御存知の方は情報を御願いします。
まだ認知されていないだけで多数あるでしょう。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/10/24(月) 18:10:59.95 ID:dDpspdrk
あげ
もっと情報を下さい!
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。(岡山県):2011/11/01(火) 13:06:43.74 ID:x9IykBp1
50万年ぐらい経てば無毒化するから、気長に待て
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。(新疆ウイグル自治区):2011/11/02(水) 05:20:18.54 ID:tsYIfzch
馬鹿の壁があると放射能除去が計測されたという事実を見れなくなる。
数年前に馬鹿の壁が流行って
あれだけああだこうだと議論したり壁は低くしないとねなどと言われながら
結局は何も変わってなかったし
大多数の人が非常に高い壁を設けているという事。
ある物をない、ない物をあると言う裸の王様状態だ。
これが即ち現代社会の限界か。
どこかで一気に変わり得るとは思うが。
今考えられている放射能除去技術は市井の人がとにかくやってみたら放射能が減った
もの。おれはこれで減るのなら、大したお金もかからないのでどんどんやればよいと思う
のだが利権がらみで動いている人は理論が解らないとかいちゃもんつけて採用していない。
とにかく大きなプラント売りたいものだから必死になっているように見える。
自分も広島大学で光合成菌がセシウムを食べてバリウムにしてくれるとの研究発表が
2009年位に有るのを見つけ(今はそのホームページ閉鎖されている)現在光合成菌の
培養中。うまく培養できれば畑を2分して片側だけに光合成菌を散布して放射線量を
測ろうと思っている。
10 :
名無しに影響はない(新疆ウイグル自治区):2011/11/07(月) 11:42:29.51 ID:7WupN1BP
>>10 その竹炭を焼くなり腐らせるなりすればまた検出できるようになるよ。
12 :
名無しに影響はない(新疆ウイグル自治区):2011/11/07(月) 16:08:06.65 ID:7WupN1BP
>>11 根拠は何ですか?
根拠もなしに勝手に判断ですか?
そうなるとすれば、それは竹炭が放射性物質を包み込んだからという理由だろうが
そうならば他の炭でも同じ効果がある筈だが、
何故竹炭だけにその様な効果があるのか。
正に
>>8
13 :
名無しに影響はない(新疆ウイグル自治区):2011/11/07(月) 16:11:41.62 ID:7WupN1BP
如何に今現在の世の中に
真の意味で自分で考えると言う事をしていない人間が多い事か。
個が無くて、同調圧力や世間の認識か何か通りに沿って、形ばかりの思考をするのみ。
それは福島第一事故の想定外も全く同じ。
全ては繋がっている。
14 :
名無しに影響はない(新疆ウイグル自治区):