首都圏における放射能汚染の現況その1

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438名無しに影響はない(大阪府)
ストロンチウム検出か。
さらには、壊変を起こしてイットリウムに変化とはね。

今の時期は冬型の気圧配置のせいで、完全に北向きの風が
吹いているから、福島原発からの放射性物質が数多く首都圏へ
流れ込んでいる。

放射性物質の中和技術が確立されなければ、将来的に首都圏は人間が
居住できない地域になるのは時間の問題。




放射能防御プロジェクト 土壌 江戸川区東小岩のストロンチウム検査の結果

http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/53343196.html