ご協力ありがとうございます。だいぶコンパクトになりましたね。
他にも意見があればお願いします。
【謎の物語とは】
DSソフト「スローンとマクヘールの謎の物語(ストーリー)」を元にした出題方式。
謎の解明だけではなく、そこに至る物語の詳細にも焦点を当てる。
※参考URL
http://www.level5.co.jp/products/atamania/nazo.html (オフィシャルサイトで体験版が遊べます)
【語り手とお客様】
出題者は物語の語り手「マスター」とその助手「アナ」の二役を演じる。
解答者はマスターが招いた「お客様」を演じる。
【マスターについて】
マスターは男言葉の敬語で話し、物語の進行と質問の受け答えは全てマスターが行う。
返答「はい」「いいえ」「関係ありません」
返答に添えることがある言葉「それはそうですよね」「そんなわけはありませんね」「素晴らしい質問です!!」
正解判定「正しいようです」「もう少しですね」「まだまだです」「もっと考えてみましょう」「真面目に答えていますか?」
【アナについて】
助手のアナは女言葉の敬語で、上から目線でなれなれしい感じで話す。
謎に近づく気配がないとき、解答モードで正解者が出ないとき、
解答者がヒントを求めたときなどに 「アナのヒント」や「返答のまとめ」を出す。
【進行】
出題時に物語形式の出題であることを明記する。
出題はマスターによる「前置き→物語のタイトル→出題分」で始める。
【解答モード】
解答モードには、誰かの「宣言」もしくは出題者の采配で移行し、物語の謎のポイントをまとめた問いかけをする。
問いかけの数は3〜6程度が好ましい。
解答するための一定時間をあたえ、解答者は一つのレス内で全ての問いかけに答えなければならない。
この間、基本的に「質問と返答」はストップする。
【正解判定】
正解者がいない場合は、解答した人がどの程度真相に近づけたかを教え、質問と返答に戻る。
どの問いかけに正解したかは基本的に「アナのヒント」以外では教えない。
正解者がいた場合は、マスターによる「解答文+解説」で締める。