★★ウミガメのスープ★★@クイズ・雑学板 part15
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( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー:
【ルール】全員参加型の推理ゲームです。
回答者は必ずYes・Noで答られる質問をして下さい。 出題者は基本的に「Yes」か「No」でしか答えられません。
問題に関係ない質問に対しては答えてから関係ない旨を告げるのもOKです。
以上を繰り返し、少しずつ明らかになっていく真相を解明し、問題の答えを導いてください。
【出題者心得】
・問題の出し逃げは厳禁!又、必ずトリップをつけて下さい。「名前#適当な文字列」で書き込めばOK。
・質問にコメントを付けるときはミスリードに注意しましょう。
・瞬殺歓迎の気持ちで出題しましょう。出題途中、停滞している様子なら誘導やヒントもよしです。
・出題が終わった直後は、出題や出題宣言は控えましょう。終了直後は寸評、意見交換タイムです。
・リアルタイムの会話形式だけでなくバッチ形式の出題もOKです。
・小説・映画・マンガなどのネタバレにはご注意ください。
【回答者心得】
・知っている問題はROMに徹して下さい。誘導質問をしてもらえると尚良しです。
・質問の内容は具体的に。あいまいな質問はミスリードの元になります。
・出題者に対する礼儀は守りましょう。誹謗中傷は厳禁。ただしスレの向上に繋がる意見は歓迎です。
・良問は出題者と回答者の腕しだい。長問と感じたらまず外堀から埋めましょう。
【スレ立てについて】 900過ぎて出題の場合は、先に次スレを立ててから。900前の出題は950で一時中断、次スレ立ったら再開。
いずれも有志の方が「スレ立て宣言」してから立ててください。被ったら早い方優先でお願いします。
スレ立てに失敗した場合はその旨を明記し、次の人に託してください。スレ立て宣言した人が帰ってくるまで、レスは控えて下さい。
前スレ
★★ウミガメのスープ★★@クイズ・雑学板 part14
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/quiz/1091903611/
http://media.excite.co.jp/daily/thursday/030731/p03.html > 「ある日、男がレストランでウミガメのスープを飲んだ。その夜、男は自殺してしまった。さて、何故、
> 自殺したのだろう?」
>
> これは、Lateral thinking puzzleというパズルの問題です。
> Lateral thinking puzzleは、パズルというよりも、コミュニケーションゲームといったほうがぴったりく
> るパズルです。
> 飲み屋などでも楽しくできるので、やってみてください。
> ルールは以下の通り。
>
> 出題者(1人)と、それ以外の参加者が数名必要(3人〜8人ぐらいがいい)。
> 出題者が問題を出す。参加者は、出題者に質問ができる。
> 出題者は、その質問に対して「YES」「NO」「関係ない」のどれかで回答する。
> 参加者がいろいろな質問をして、謎を解いていく。
>
> たとえば、こういった展開になります。
>
> 出題者「ある日、男がレストランでウミガメのスープを飲んだ。その夜、男は自殺してしまった。さて、
> 何故、自殺したのだろう?」
> A「ウミガメのスープはマズかった?」
> 出題者「NO」
> B「スープを飲んだレストランが何か関係してる?」
> 出題者「関係ない、なぁ」
> A「ウミガメのスープに、何か別のものが入っていた?」
> 出題者「うーん、NO。まっとうなウミガメのスープだったよ」
> C「以前にウミガメのスープを飲んだことがある?」
> 出題者「うーん、それはポイントだなぁ。NOだ」
> B「うーん、じゃぁ、どうしてウミガメのスープなんか飲もうとしたの?」
> 出題者「……それは、YES、NOで答えられないなぁ」
(以下略。答えはリンク先を見てね)
「ウミガメのスープって何」という人へ
『世にも奇妙な物語』
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/4924/xxumigame.html > 1991/12/5 海亀のスープ 木内みどり、いかりや長介 景山民夫
> あるレストランで雑誌の取材中、天本(画家?)は
> 何十年ぶりかに「海亀のスープ」を口にした。
> 一口すするや否や、彼はこう言った。
> 「違う…、これは海亀のスープじゃない!!」
> そう震えながら、席を立ち、行ってしまった。
> 翌日、彼は自殺した。
> 雑誌記者の木内はこの事件の謎を追う。
> 葬儀でみかけた男(いかりや)が何か関わっていると察し、
> 話を徐々に聞き出す。
> 実は、あのときレストランにもいた。
> …私達は、船乗りだった。あるとき嵐で遭難した。食糧も底をついた。
> 私(いかりや)はまだ比較的元気だったが、
> 次第に衰え、意識も朦朧としてきた天本を助けるため、
> 私は「海亀のスープ」を作り、彼に与えた。
> 運命は皮肉です。その次の日、私達は救助隊に発見され、助かった。
> 天本はそのときの「海亀のスープ」の味を覚えていたのだ。
> 何十年ぶりかに口にした「海亀のスープ」で、全てを悟った。
> あのとき乗組員は、3人いた…。